オーナーマニュアル HP - Instant Capacity

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Instant Capacity ソフトウェアの再インストール

現在の Instant Capacity 情報の保存

Instant Capacity パーティションに HP-UX を再インストールする場合 (HP-UX を、コールドイ
ンストールする場合や、“ ゴールドイメージ ” からインストールする場合など)、以下の手順
を実行しないと、Instant Capacity 設定ファイル情報がすべて失われます。

警告! システムが Global Instant Capacity グループのメンバーである場合、HP-UX を再イン
ストールする前にグループから削除し、再インストール後にグループに追加し直す必要があ
ります。システムが GiCAP グループのメンバーであるときに、HP-UX を再インストールする
場合の回避策は

「グループメンバーの再インストール」 (126 ページ)

で説明しています。

ステムが Global Instant Capacity Group Manager の場合、HP-UX の再インストール後に、

7章

で説明する追加の手順を実行して Group Manager を設定する必要があります。

1.

再インストールする前に、以下のファイルのバックアップを取り、Instant Capacity の
データとプロセッサ割り当ての履歴を保存します。

a. HP-UX: /etc/.iCOD_data

OpenVMS: SYS$SYSTEM:SYS$ICAP.DAT

b. HP-UX: /var/adm/icap.log

OpenVMS: SYS$MANAGER:ICAP.LOG

c. HP-UX: /var/adm/icap.log.old
これらのファイルは、この後の 手順 3 で復元されます。

2.

適切な HP-UX または OpenVMS オペレーティング環境 (OE) を、メディアからパーティ
ションにインストールします。 Instant Capacity ソフトウェアバンドルB9073BA は、
HP-UX オペレーティング環境 (OE) のインストール時に自動的にインストールされ、Instant
Capacity ソフトウェアバンドルBA484AA は、OpenVMS システムに自動的にインストー
ルされます。

3.

Instant Capacity データと、プロセッサ割り当ての履歴ファイルを復元します。
a. HP-UX: /etc/.iCOD_data

OpenVMS: SYS$SYSTEM:SYS$ICAP.DAT

b. HP-UX: /var/adm/icap.log

OpenVMS: SYS$MANAGER:ICAP.LOG

c. HP-UX: /var/adm/icap.log.old

この手順を実行しないと、Instant Capacity の変更履歴とシステム担当者情報がすべて失われ
ます。

Instant Capacity ソフトウェアの再インストール

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