オーナーマニュアル HP - Instant Capacity

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RTU (Right-To-Use) コードワードの適用

Instant Access Capacity または temporary capacity の残量 (または GiCAP グループから取得可
能な使用権) がある場合 を除き、追加の使用権は、使用停止状態のコアを使用開始する前に
入手する必要があります。 追加の使用権を購入する方法は以下のとおりです。

1.

適切な Instant Capacity の RTU(Right to Use) 製品を購入するには、HP 営業担当にお問い
合わせください。

2.

Utility Pricing ソリューションの Web ポータル (

http://www.hp.com/go/icap/portal

) か

ら、RTU (Right-To-Use) コードワードを取得します。

3.

icapmodify

コマンドの-C オプションを使って、RTU コードワードを適用します。 -C

オプションは大文字であることに注意してください。

icapmodify -C

を使ってコア RTU コードワードを適用するセッションの例を、次に示しま

す。

例 4-2 RTU コードワードの適用 (HP-UX)

> /usr/sbin/icapmodify -C mDwvj0M.fbHhKC9.byrgc8k.Pc7PjMt-1cp63H9.29xrDLU.g2CJhQM.RzuYyd6

The following valid codeword has been applied to the complex:

Right to Use Codeword
1 Core(s)

Use icapstatus(1M) to see the results of the application of this codeword.

NOTE: Application of Right to Use codewords does not result in the

activation of components. Use icapstatus(1M) to see the results
of the application of this codeword.

For cores: Use icapmodify(1M) to activate the cores.

For cell boards and memory: Use parmodify(1M) to activate cells
by setting the use_on_next_boot flag to ‘y’ or use parmgr(1M).

コードワードを適用すると、icapstatus コマンドで出力される [Additional cores that
can be activated with current usage rights

] ([Number of inactive cores]

により制限) の数が増加します。

重要: RTU コードワードは、システムのシリアル番号とそのサーバー独自のシーケンス値を
ベースにしています。 これらのコードワードは、入手した順に特定のサーバーに適用する必
要があります。 コードワードは、サーバー上の任意のパーティションに適用できます。

次の図は、iCAP 構成要素の発注プロセスと、使用権の注文および適用プロセスを示したもの
です。

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処理能力の管理に Instant Capacity を使う方法

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