オーナーマニュアル HP - Instant Capacity

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temporary capacity を使ったコアの使用開始テスト

追加のコアを使用開始したときに、ソフトウェアアプリケーションが正常に動作することや、
性能が向上することをテストしたい場合があります。 テスト目的で使用権のないコアを使用
開始するには、temporary capacity (TiCAP) または Instant Access Capacity (IAC) を使う必要が
あります。 詳細は、

第5章 「Temporary Instant Capacity」 (83 ページ)

を参照してください。

以下のテストのためのガイドラインは、テスト計画を作成する際の参考にしてください。 詳
細なテスト計画を作成するには、コンサルティングサポートが必要になることもあります。

1.

アプリケーションに適切な機能と性能があるか、まず使用権のないコア数と同じ数の使
用停止状態のコアでテストします (システムはすでにこのように設定されているはずで
す)。 コアの使用率をモニターするための測定ツールで確認します。

2.

コアのテスト使用開始に必要な量の temporary capacity を取得します。

3.

temporary capacity を使用して、使用停止状態の 1 つ以上のコアを使用開始し、アプリ
ケーション実行中に使用されるようにします。

4.

処理利用率を監視している測定ツールが、新しく使用開始したコアを捕らえていること
を確認します。

5.

アプリケーションにコア追加の効果があったかどうかを確認します (期待通り性能が向上
したか)。 注記: アプリケーションによっては、新たに使用開始したコアの効果を得るた
めに、再起動や再設定が必要な場合があります。

6.

テストが終了したら、使用停止状態のコアの数が使用権のないコア数と一致するまでコ
アを使用停止し、temporary capacity の使用を停止します。

7.

icapstatus

を使用して、コアが temporary capacity を消費していないことを確認しま

す。

temporary capacity を使ったコアの使用開始テスト

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