PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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本書について
はじめに

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はじめに

本書は、

HP Instant Capacity (iCAP)

バージョン

8.x

ユーザーガイド

』です。当社の Instant

Capacity ソフトウェア製品は、特定の HP エンタープライズサーバーでプロセッサの計算能力
を即時に増減する機能を提供します。

注記

本製品名は、instant Capacity On Demand (iCOD) から、HP 9000 および HP
Integrity Server 用 HP Instant Capacity (Instant Capacity または iCAP) に変更
になりました。また、Temporary Capacity on Demand (TiCOD) も、Temporary
Instant Capacity (TiCAP) に変更になりました。このバージョンでは、多数のコ
マンド、警告メッセージ、およびエラーメッセージにおける本ソフトウェアの表
記が、iCAP に変更されていますが、一部の内部ファイルでは iCOD と表記され
ている箇所が残っている場合があります。

注記

本書では、簡潔性と一般性を考慮して、すべての例で HP-UX のコマンドを使い
ます。対応する OpenVMS コマンドについての詳細は、付録 B を参照してくださ
い。

Instant Capacity を使用するときには、

「使用開始」処理能力と、

「使用停止」処理能力を指定し

て、HP エンタープライズサーバーを購入します。

処理能力は、次のシステム構成要素の数によって決まります。

コアを含むプロセッサ

セルボード

メモリー

各種構成要素に対し、使用開始状態にできる数は、各種構成要素のコンプレックスに適用されて
いる使用権の数と同じです。“Instant Capacity” として部品番号を指定して購入し、“Right to
Use” ( 使用権 ) のラベルがない構成要素には、使用権は含まれていません。Instant Capacity と
してのラベルが貼られていない構成要素には、コンプレックスに取り付けられたあらゆる種類の
構成要素に適用可能な使用権が自動的に含まれています。

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