PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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特別な配慮事項

Instant Capacity と仮想パーティションの統合 (HP-UX のみ )

付録

A

167

A-2

次は

vPars のブート時のライセンス基準への適合の E メールメッセージの

例です。

To: root@par1.yourorg.com

Subject: vPar Boot Time Compliance

This message is being sent to inform you that a vpar is not

being allowed to boot because doing so would take this complex

out of compliance from an Instant Capacity perspective.The

number of cores assigned to this vPar database (/stand/vpdb)

exceeds the number of intended active cores by 1.To correct

this problem, boot this partition back into an nPartition and

modify the vPars assigned to this database or modify the number

of intended active cores for this nPartition.

互換性のある仮想パーティション環境

コアの使用開始と使用停止

A.04.01 より前のバージョンでは、Instant Capacity ソフトウェアは vPars と共存できます。こ
の環境で、仮想パーティション内の処理能力を変更するときは、

icapmodify

コマンドを使用す

ることをお勧めします。これは、コンプレックスのライセンス基準への適合を確実に保つための
最善の方法です。

vPars と共存するため、Instant Capacity ソフトウェアは

vparmodify

コマンドを使用して処理

能力を変更します。

icapmodify

コマンドを実行してコアを使用停止にすると、ローカルの仮想

パーティション内のアンバウンドコアの数が決定されます。要求を満たすのに十分なアンバウン
ドコアが存在する場合、適切な

vparmodify

コマンドが実行され、適切な数のアンバウンドコア

がローカルの仮想パーティションから削除されます。

警告

互換性のある仮想パーティション環境では、プロセッサセット

(Pset) を使用して

いる場合、

icapmodify

コマンドを使用してコアを使用停止状態にしないでくだ

さい。これは

icapmodify

が、

Pset を認識しない

vparmodify

コマンドを使用す

るためです。

icapmodify

コマンドを使用してコアを使用停止状態にすると、意

図しないコアが

Pset から削除されることがあります。

icapmodify

コマンドを実行してコアを使用開始状態にすると、使用開始状態にできるコアの数

が決定されます。要求を満たすのに十分なコアがある場合、適切な

vparmodify

コマンドが実行

され、適切な数のアンバウンドコアがローカルの仮想パーティションに追加されます。

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