PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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特別な配慮事項

Instant Capacity と仮想パーティションの統合 (HP-UX のみ )

付録

A

171

静的な仮想パーティション

静的な仮想パーティション ( つまり、リソースの移行、追加、削除、または変更ができない ) に
対してコアの使用開始または使用停止を試みると、Instant Capacity ソフトウェアによって、リ
ソースの設定が変更できないことを示すメッセージが表示されます。

注記

ローカル仮想パーティションに静的リソース属性が設定されている場合、

icapstatus

コマンドによって出力される割り当て可能なコア ( ローカル仮想

パーティションに割り当て可能なコア ) の数はゼロになります。

仮想パーティションでの

LPMC によるプロセッサの使用停止

vPars 環境では、LPMC (Low Priority Machine Check) モニターが障害の発生したコアを使用停
止状態にした場合、空きプールに利用可能な Instant Capacity コアがあれば自動的に Instant
Capacity コアで置き換えます。

障害の発生したコアは、仮想パーティションまたは仮想パーティションモニターをリブートする
まで、仮想パーティション内に残ります ( 互換性のある仮想パーティション環境では、仮想パー
ティション内のバウンドコアに障害が発生した場合、仮想パーティションモニターをリブートす
る必要があります )。

vPars での LPMC の詳細は、http://docs.hp.com (“LPMC” を検索 ) のホワイトペーパーにあり
ます。

注記

LPMC モニターによって障害が発生したコアを自動的に置き換えるには、vPars
バージョン A.03.01 ( またはそれ以降 ) が必要です。

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