PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

background image

OpenVMS システムについての考慮事項
OpenVMS での CLI のサポート

付録

B

186

OpenVMS での CLI のサポート

OpenVMS には、Instant Capacity ソフトウェアへの CLI コマンドインタフェースが用意され
ています。HP-UX のコマンド構文は、フォーリンコマンドシンボルを使って実装できます。
OpenVMS DCL の

ICAP

コマンドは、CLI コマンドインタフェースを提供します。

HP-UX 形式のコマンド

iCAP イメージに対してフォーリンコマンドシンボルを定義することで、HP-UX コマンド構文
を OpenVMS システム上で使うことができます。HP-UX 構文を使うコマンドを定義するには、

LOGIN.COM

ファイルまたは

SYLOGIN

ファイルに、以下の 3 つのシンボル定義を追加します。

$ icapmodify :== $ICAP_MODIFY

$ icapnotify :== $ICAP_NOTIFY

$ icapstatus :== $ICAP_STAT

コマンドオプションは、各コマンドの HP-UX マンページに記載されているとおりに指定しま
す。

OpenVMS コマンドのマッピング

次の表に、HP-UX の iCAP コマンドと、同等の OpenVMS コマンドのマッピングを示します。

B-1 OpenVMS コマンドのマッピング

HP-UX 形式

OpenVMS 形式

icapstatus

icap show status

icapstatus -s

icap show status/snapshot

icapmodify -C <codeword>

icap apply codeword "codeword"

icapmodify -c <contact>

icap set email/contact="address"

icapmodify -f <from>

icap set email/from="address"

icapmodify -i <system_id>

icap set system_id "id"

icapmodify -r

icap reconcile

前へ 次へ
 

© 2012–2019, manyuaru.com
All rights reserved.