PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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Instant Capacity マンページ

iCAP (5) マンページ

付録

C

201

3)

資産レポートが使用されている場合、

icapnotify

コマンド (icapnotify (1M)

参照 ) を実行して、当社と

root

ユーザーと指定した E メールアドレス宛て

に、資産レポートを送信します。指定した連絡先 E メールアドレス宛てに、
当社からその資産レポートに対する確認 E メールを返信します。これによっ
て、当社との E メール通信が確立できたことを確認します。

コードワード

Instant Capacity は、たとえば、システムの構成要素に利用できる使用権の調整、“temporary
capacity” のシステムへの適用、あるいは、“Sharing Rights” を Global Instant Capacity
(GiCAP) の Group Manager に適用して、使用権を共有するメンバーサーバーが所属する 1 つ以
上のグループの作成など、複数の目的にコードワードを使用します。

すべての種類のコードワードは、特定の製品番号で、当社から購入する必要があります。購入
後、コードワード ( 暗号化された文字列 ) を Utility Pricing ソリューションの Web ポータルか
ら取得し、適切なシステムに適用する必要があります。コードワードは購入されたシステム専用
に生成されているため、ポータルからコードワードを入手するには、少なくとも該当システムの
シリアル番号と購入注文番号を指定する必要があります。GiCAP コードワードの適用と使用は、
他の iCAP コードワードとは異なります。“GiCAP Sharing Rights” のセクションを参照してくだ
さい。

Instant Capacity 構成要素を使用開始する前に、使用権 (

RTU

) のコードワードをコンプレックス

に適用し、コンプレックス固有の使用権を増やす必要があります。使用開始する構成要素タイプ
や数に対する料金の支払いが完了すると、HP Utility Pricing ソリューションの Web ポータル
(http://www.hp.com/go/icap/portal) を通じて RTU コードワードが入手可能になります。

iCAP コードワード (RTU コードワードなど ) は、コンプレックスの任意のパーティション上で

icapmodify

コマンドを使用してコンプレックスに適用します。iCAP コードワードは連番で生

成され、特定のコンプレックスに対するすべての iCAP コードワードは生成された順番でコンプ
レックスに適用する必要があります。

適切なコードワードをコンプレックスに適用すると、適用したコードワードで許可された構成要
素の使用権の数だけコンプレックス内の追加の構成要素が使用開始されます。コードワードの種
類に応じて、

icapmodify

コマンド ( コアを使用開始する場合 )、あるいは、

parmodify

(parmodify (1M) を参照 ) や

parmgr

(parmgr (1M) 参照 ) などのコマンドを使用して iCAP 構成

要素を使用開始できます。

RTU コードワードに加えて、

temporary capacity

によって、コアを使用開始することもでき

ます。temporary capacity コードワードは、使用権で許可された数以上のコアをコンプレックス
上で使用開始状態にすることができますが、使用開始できる時間は制限されます。

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