PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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Instant Capacity マンページ
icapmodify (1M) マンページ

付録

C

220

icod_modify -d

<n> [-D] [desc[:user_name]]

icod_modify -s

<n> [-D] [-t] [desc[:user_name]]

説明

icapmodify

を使用して、コアの使用開始 / 使用停止、システム登録 E メールアドレスや

Instant Capacity の “ 発信者 ”E メールアドレスの指定、iCAP コードワードの適用、システム ID
の変更、temporary capacity が期限切れになる前の警告期間の指定、Instant Capacity 構成情報
の変更を行います。

icapmodify

コマンドは、廃止された

icod_modify

コマンドと同等の機能を持ち、旧バージョ

ンとの互換性が保証されています。

このコマンドの使用法、Instant Capacity 構成要素の使用開始 / 使用停止、適合、

temporary

capacity

についての詳細は、

Instant Capacity

ユーザーガイド

(

/usr/share/doc/icapUserGuide.pdf

) を参照してください。

システムの適合状況

icapmodify

で、利用可能なコアの使用権を超える数のコアを使用開始することはできません。

追加の使用権は、RTU コードワードまたは temporary capacity コードワードの適用によって認
められます。一般的に、種別ごとの使用開始構成要素の数が、その種別の構成要素の使用権の数
を越えていない場合に、コンプレックスは適合状態となります。ただし、十分な temporary
capacity の残量がある場合は、使用開始コア数がコアの使用権数を超過することが許可されてい
ます。

使用開始予定

このコマンドを使用して使用開始予定のコア数を変更すると、その変更は保持されます ( リブー
ト後も有効です )。使用開始予定数は、システムのブート時に Instant Capacity ソフトウェアが
使用開始しようとするコア数です。この数は

-a

-d

、および

-s

オプションを使って調整しま

す。パーティションごとの使用開始予定のコア数は、

icapstatus

コマンド (icapstatus (1M) を

参照 ) で表示されます。

仮想パーティション

仮想パーティション内でコアを使用開始 / 使用停止にする際は、特別な配慮が必要です。

icapmodify

コマンドまたは

vparmodify

コマンドのいずれかが使用できます。どちらのコマン

ドを使用するかは、使用している vPars のバージョン、必要な調整のタイプ、および必要なロギ

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