PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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Instant Capacity マンページ

icapmodify (1M) マンページ

付録

C

221

ングまたはレポートのレベルによって異なります。たとえば、

vparmodify

コマンドを使用して

コアの割り当てを行うと、使用開始のロギング、E メールによる構成変更通知、HP への資産レ
ポートの送信は行われません。

A.04 よりも前のバージョンの vPars で、仮想パーティション内のコアを使用開始または使用停
止状態にするときは、

icapmodify

コマンドを使用することをお勧めします。これは、コンプ

レックスのライセンス基準への適合を確実に保つための最善の方法です。

vPars バージョン A.04 以降では、nPartitions に調整を行うときは、仮想パーティション環境で

icapmodify

コマンドを使用してください。単一の nPartitions 内の複数の仮想パーティション

にわたってコアの割り当てを調整する場合は、最適な連動とパフォーマンスの最適化のため、

vparmodify

コマンド (

-a

および

-d

オプション ) を使用してください。

vparmodify

コマンド

は、nPartitions の使用開始予定コアの数には影響しないため、未使用のキャパシティを他の
nPartitions に移動させることも、他の nPartitions から移動させることもできません。

オプションと引き数

icapmodify

では、次のオプションと引き数を使用します。

-a <n>

このパーティションで

n

個のコアをただちに使用開始します。コンプレックス

がライセンス基準に適合しなくなるような数を指定することはできません。こ
のオプションは、nPartitions の 使用開始予定コア数も

n

個増やします。仮想

パーティション内で指定されている場合、ローカルの vPars にも追加のコア
を割り当てます。

-c <contact_email_address>

システムの登録 E メールアドレスを設定します。構成変更通知や例外レポー
トは、この E メールアドレス宛に送信されます。これらのレポートを複数の
ユーザーで受信したい場合は、この E メールアドレスにエイリアスを指定す
ることもできます。

-C <codeword>

GiCAP コードワードを適用します。このオプションを使用すると、HP
Utility Pricing ソリューションの Web ポータルで取得した iCAP コードワー
ドをシステムに適用できます。ただし、コードワードの適用は Instant
Capacity 構成要素の使用権を付与するだけで、その構成要素を使用開始する
ものではありません。このオプションは、GiCAP コードワードの適用には使
用できません。GiCAP コードワードの詳細は icapmanage (1M) を参照してく
ださい。

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