PDFマニュアル HP - UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity

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Instant Capacity マンページ

icapstatus (1M) マンページ

付録

C

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権や temporary capacity は常にコンプレックス全体にまたがって算出されるため、他のローカ
ルな値 (“can be activated” や “could be activated” の値など ) もすべてのパーティションにまた
がって算出された値に基づいています。

Total number of configured cores:

このフィールドには、ハードパーティションに物理的に存在するコアの数が表
示されます。

Number of Intended Active cores:

このフィールドには、このハードパーティションで、使用開始する要求を受け
たコアの数、つまりブート時に使用開始されるコアの数が表示されます。通
常、

icapmodify

コマンドの実行によってこの値が決定されます。

parmodify

parcreate

などのコマンドもこの値に影響します。

vparmodify

コマンド

はこの値には影響を与えません。

Number of active cores:

このフィールドには、ハードパーティションで現在使用開始状態のコアの数が
表示されます。

Number of inactive cores:

このフィールドには、ハードパーティション内の現在の使用停止コア数が表示
されます。

Additional cores that can be activated with current usage rights:

このフィールドには、コンプレックスの既存のコア使用権でただちに使用開始
できるコアの数が表示されます。この情報は仮想パーティションには表示され
ません。

Number of cores that could be activated with additional usage rights:

このフィールドには、追加の使用権を購入するか、GiCAP グループから追加
の使用権を借用すると使用開始できるコアの数が表示されます。temporary
capacity が使えるようになると一時的に使用開始にすることもできます。この
情報は仮想パーティションには表示されません。

Number of cores that can be activated with temporary capacity:

このフィールドには、コンプレックスで現在利用できる temporary capacity
を使って使用開始できる追加のコアの数 ( 購入した使用権や GiCAP から借用
した使用権で許可された数を超えるコア数 ) が表示されます。temporary
capacity を使ってコアを使用開始するとき、

icapmodify

コマンドは、コアが

少なくとも 30 分間は使用開始状態になることを想定しています。つまり、コ
ンプレックスにある temporary capacity の残量が少量である場合、

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