PDFマニュアル HP - Instant Capacity

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/usr/sbin/icapnotify <reply_address>

reply_address

には、当社からの確認メッセージの送信先 E メールアドレスを指定しま

す。

2.

手順 1 で指定した返信アドレスに、当社からの確認メッセージが E メールで返信されるこ
とを確認します。

手順 2 に示した当社からの確認 E メールメッセージを受信しなかった場合は、インターネット
を通して、パーティションからhp.com ドメインへの E メールの送信ができていません。E
メール構成のトラブルシューティングの詳細は、

「E メール構成の診断」 (129 ページ)

を参照

してください。

E メール構成の診断

E メール構成の確認や構成のデバッグは、次の手順に従って行ってください。

1.

システムから、同じドメイン (イントラネット) 内の E メールアドレスに E メールメッセー
ジを送信し、E メールメッセージの受信を確認します。

2.

システムから、ドメイン外の E メールアドレス (インターネット、たとえば yahoo や
hotmail などの E メールアドレス) に E メールメッセージを送信し、E メールメッセージの
受信を確認します。

3.

システムから、当社の社員 (当社のローカルアカウントチームの担当者など) に E メール
メッセージを送信し、E メールメッセージを受信したことを確認します。

4.

root として、次のコマンドを実行します。

/usr/sbin/icapnotify <reply_address>

このコマンドは、当社の Audit Application に E メールメッセージを送信します。当社から
は、指定された返信アドレスに、確認の E メールメッセージを送信します。確認の E メー
ルメッセージを受信すれば、E メールが正しく構成されていることが確認できます。

5.

上記の手順が成功しても HP ポータルで資産レポートが参照できない場合は、送信メッセー
ジが自動的に修正または追加されていないか (プライバシーの通知など)、E メールの設定
を調べてください。暗号化された資産レポートに対して追加または変更を行うと、Web
ポータルによって拒否される原因になります。

これらの手順で、正しい結果が得られない場合は、

「Instant Capacity システム上の E メール

の構成」 (221 ページ)

で、iCAP 用に E メール接続を正しく構成する方法の詳細を参照してくだ

さい。

スタンバイ GM の追加中のエラーの解決

スタンバイ GM の追加中に、SD2 メンバー用の証明書の交換が失敗する可能性があります。
これは、GM にメンバーを再度追加することで 解決できます。

GiCAP メンバーの再度追加中のエラーの処理

アクティブ GM とスタンバイ GM の両方から GM にメンバーを再度追加するときにエラーが
発生する場合は、以下の手順に従ってください。

1.

cimtrust -l

コマンドを実行して、GM (AGM および SGM) に存在する証明書のリスト

を表示します。

2.

メンバーの OA 証明書に現れる Common Name (共通名) を含んでいる証明書を探します。
OA CLI で Show OA certificate を実行すると、メンバーの OA 証明書情報を取得で
きます。

3.

次に cimtrust -r i <Issuer> -S <Subject> コマンドを実行して、証明書を削除
します。Issuer と Subject の情報は、cimtrust -l の出力から取得してください。

E メール構成の診断

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