オーナーマニュアル HP - ProLiant BL460c Gen8サーバーブレード

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ソフトウェアおよびコンフィギュレーションユーティリティ

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Scripting Toolkitを使用すると、標準となるサーバー設定スクリプトを柔軟に作成できます。ユーザーは、作成した
スクリプトを使用して、サーバーの設定プロセスで発生する多くの手動手順を自動化します。この自動サーバー設
定プロセスにより、各展開にかかる時間が短縮されるため、迅速に多数のサーバーを設置してサイトを拡張するこ
とができます。

Scripting Toolkitについて詳しくは、HPのWebサイト

http://www.hp.com/go/ProLiantSTK

(英語)を参照してくださ

い。この

HPのWebサイトからは、Scripting Toolkitをダウンロードすることもできます。

HP Service Pack for ProLiant

SPPは、HP ProLiantサーバー、サーバーオプション、BladeSystemエンクロージャー、および一部のHPの外部ストレー
ジ用の単一ソリューションパックとしていっしょにテストされたファームウェアおよびシステムソフトウェアコン
ポーネントを包括的に提供するリリースセットです。

SPPは、HP ProLiantサーバーを更新するためのいくつかの重要な機能を備えています。HP SUMを配備ツールとして
使用することにより、

SPPをWindowsまたはLinuxホストオペレーティングシステム上でオンラインモードで使用す

ることができ、また、オフラインモードで使用して、サーバーを

ISOによって起動し、ユーザーの操作なしにサー

バーを自動更新したり、対話モードで更新したりすることができます。

SPPについて詳しくは、HPのWebサイト

http://www.hp.com/jp/spp

を参照してください。この

HPのWebサイトか

らは、

SPPをダウンロードすることもできます。

HP Smart Update Manager

HP SUMを使用すると、ファームウェアとソフトウェアの展開をインテリジェントかつ柔軟に行えます。このテク
ノロジーは、データセンター内の

HP ProLiantサーバー、オプション、およびブレードのプロビジョニングとアップ

デートの複雑さの解消に役立ちます。

HP SUMを使用して、SPPに含まれるファームウェアおよびソフトウェアを展

開できます。

HP SUMにより、システム管理者は広範囲にわたるサーバーブレードやオプション全体を通じて、効率的にROMイ
メージをアップグレードすることができます。このツールは、次の機能を備えています。

GUIおよびコマンドライン、ならびにスクリプトで制御できるインターフェイスを使えるようにします。

スクリプトで制御できる、コマンドラインによる展開を可能にします。

リモートインストールにエージェントを必要としません。

依存関係のチェックも可能です。これにより、コンポーネント間で正しいインストール順序が決定され依存関
係が適切にチェックされます。

WindowsおよびLinuxオペレーティングシステムにソフトウェアとファームウェアを展開します。

オンライン展開をローカルまたはリモート(一対多)で実行します。

ファームウェアとソフトウェアをまとめて展開します。

オフラインおよびオンライン展開をサポートします。

必要なコンポーネントアップデートだけを展開します。

Webから最新のコンポーネントをダウンロードします。

BMCファームウェア(HP iLO)の直接更新を可能にします。

HP SUMについて詳しくは、HPのWebサイト

http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/proliant/soft.html#sum

参照してください。この

Webサイトには、『HP Smart Update Managerユーザーガイド』も掲載されています。

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