PDFマニュアル HP - Virtual Connect 4Gb Fibre Channel Module for c-Class BladeSystem, Virtual Connect 8Gb 20 ポート ファイバ チャネル モジュール, Virtual Connect 8Gb 24 ポート ファイバ チャネル モジュール, Virtual Connect Flex-10 10Gb イーサーネットモジュール, Virtual Connect FlexFabric 10Gb24ポートモジュール, Virtual Connect Flex-10.10Dモジュール

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Virtual Connectファブリック 140

FlexFabricモジュールに関して自動ログイン再分散が有効になっている場合、サーバーログインは、新しく使
用可能になったアップリンクポートに自動的に再分散され、不均衡な状況が防止されます。さらに、

VCMで

は、

GUIまたはCLIを使用して、サーバーログインを手動でいつでも再分散できます。詳しくは、「ログイン再

分散」(

147

ページ)を参照してください。

DirectAttach VC SANファブリック

3PARストレージシステムに対するFibre Channel でのVirtual Connect直接接続機能により、複雑な多層SANが不要
になり、サーバーおよびストレージ接続の効率性が一変します。

DirectAttachファブリックは、HP VC FlexFabricモジュールを必要とし、3PARストレージシステム(P10000、
V400/800、T400/800、StoreServ 7000、またはF400/200)を使用する場合にのみサポートされます。FlexFabric
モジュールのアップリンクポートが

DirectAttachファブリック用に構成される場合、アップリンクポートは、簡素化

された

SANファブリックサービスと自動構成されるイニシエーターベースのゾーニングの組み合わせを利用します。

これにより、サポートされるストレージシステムは、中間の

SANファブリックを必要とせずに、モジュール上のアッ

プリンクポートに直接接続できます。サーバーとサポートされるストレージデバイスは、

VC SANファブリックに

個別にログインします。結果として、サーバーの電源を入れると、サーバーは、ターゲットストレージデバイスが
まだログインしていなかったりすでにログアウトしていたりしても、常に

FlexFabricモジュールにログインします。

このことは、アップリンクポート経由でログインしているサーバーポートを示す

FabricAttachサーバーポート情報ス

テータスとは異なり、

[Interconnect Bay Summary]画面の[Server Ports]タブで確認できます。DirectAttach VC SANファ

ブリックを作成する際は、次の点に注意してください。

DirectAttachファブリックは、1つまたは複数のサポートされるHP 3PARストレージシステムに接続されるHP
VC FlexFabric 10Gb/24ポートモジュールを使用する場合にのみサポートされます。

o

HP Virtual Connectファームウェアの最小必要バージョンは、v3.70です。

o

サポートされるストレージシステムは、

HP 3PAR P10000 V400/800、T400/800、StoreServ 7000、お

よび

F200/400です。

o

HP 3PAR InForm OSの最小必要バージョンは、v3.1.1 MU1です。

次のストレージシステムはサポートされません:

HP MSA/EVA/XPストレージシステム、HP StoreOnceバック

アップアプライアンス、

HP LeftHandストレージシステム、HPテープ/仮想テープライブラリ、および他社製ス

トレージソリューション。

VC複数エンクロージャー環境の3PARストレージシステムに直接接続されたエンクロージャー間でのSAN
ブートサーバーのサーバープロファイル移行を実行するには、いくつかの手順を手動で実行する必要がありま
す。詳しくは、「ベイグループ」(

143

ページ)を参照してください。

FCイニシエーターWWNとHP 3PARターゲットポートのWWNの間の非明示的ゾーニングが、VC SANファブ
リックとサーバープロファイル定義に基づいて自動的に構成されます。この構成により、ある

DirectAttachファ

ブリックに接続している

FCイニシエーターは、そのDirectAttachファブリックのアップリンクに接続している

ストレージデバイスのみにアクセスが制限されます。サーバー間およびストレージデバイス間の可視性は、
DirectAttach VC SANファブリック内では防止されます。
HP 3PAR PeerMotion(任意のHP 3PARストレージアレイ間の非動作中断データ移行)は、現時点では、
DirectAttachファブリックでサポートされません。サポートが追加されるまでは、PeerMotionには、アレイ間
通信のために外部

SANファブリックが必要です。

HP 3PAR Data Replicationサービスは、データの保護と共有を実現するリアルタイム複製およびディザスタリ
カバリテクノロジーを提供します。リモート複製は、

Remote Copy over IP(RCIP)またはRemote Copy over Fibre

Channel(RCFC)を使用して実現されます。RCIPは、アレイ間通信のためのSANファブリックを必要としな
いので、

DirectAttach構成用に推奨される方法です。

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