ユーザーマニュアル HP - Instant Capacity

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処理能力の管理に

Instant Capacity を使 う 方法

コ アの使用開始

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重要

OpenVMS iCAP シ ス テ ムでは、 ICAP SET コ マ ン ド (HP-UX の icapmodify コ マ

ン ド に相当

) を使っ て コ ア を使用開始する こ と を強 く お勧め し ます。 START CPU

コ マ ン ド を

iCAP シ ス テ ムで使 う と 、 利用可能な temporary capacity が減少する な

ど、 予期 し ない結果にな る こ と があ り ます。 こ の他の予期 し ない副作用 と し て、

START CPU コ マ ン ド を実行 し たパーテ ィ シ ョ ン での コ ア設定に よ っ ては、 コ ン プ

レ ッ ク ス全体で コ アの使用量が調整 さ れ る こ と があ り ます。

遅延使用開始の場合は、 使用開始 さ れた コ アの数は即座には変更 さ れ ませんが、 使用開始予定の

コ ア数は変更 さ れ る ため、 パーテ ィ シ ョ ンの リ ブー ト 前であ っ て も 、 適合チ ェ ッ ク に影響が生 じ
ます。 適合チ ェ ッ ク は、 使用開始が遅延 さ れない も の と し て計算 さ れ る 点に注意 し て く だ さ い。

1 個以上の使用停止状態の コ ア を使用開始する には、 root と し て icapmodify コ マン ド を実行

し ます。 詳細は、

HP-UX の icapmodify(1M) のマンページ を参照 し て く だ さ い。

注記

Instant Capacity は コ ア を使用開始する と き に、 追加の使用権よ り 前に、 まず未使
用の処理能力か ら 消費 し ます。

制約

Instant Capacity ソ フ ト ウ ェ アは、 構成解除 と し て印が付け ら れてい る コ ア を使用開始 し ません。

ま た、

Instant Capacity を使っ て、 現在の nPartitions に構成 さ れてい る コ ア よ り 多い コ ア を使用開

始にで き ません。 よ り 多 く のプ ロ セ ッ サが必要な場合は、 parmodify コ マ ン ド で

nPartitions を変

更す る 必要があ り ます。

Instant Capacity を使用し て、 現在の仮想パーテ ィ シ ョ ンに構成 さ れてい

る コ ア よ り 多い コ ア を使用開始で き ますが、 関連す る

nPartitions に、 要求を満たすのに十分な未

割 り 当ての コ アが含ま れてい る場合に限 り ま す。 そ う でない場合、 parmodify を使っ て
nPartitions を再構成する か、 vparmodify を使っ て同 じ nPartitions 内の別の仮想パーテ ィ シ ョ ン
か ら コ ア を削除す る 必要があ り ます

( 本質的には、 nPartitions の未割 り 当て コ ア をプールする の

と 同等です

)。

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