インストラクションマニュアル HP - Broadcom iSCSI for NC382x

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インストールと設定

7

c.

F4キーを押して変更を保存し、Escキーを押して[MBA configuration Menu]を終了します。

iSCSIアダプターから起動するように起動順序を設定

iSCSI対応アダプターは、[標準ブート順序(IPL)]リストの先頭に配置する必要があります。

1.

初期ブート段階で、

F9キーを押して、RBSUを起動します。

2.

RBSUメニューで、[標準ブート順序(IPL]を選択します。

3.

iSCSIブート アダプターがIPLリストの先頭にあることを確認します。必要な場合は起動順序を変更します。

4.

Escキーを押してRBSUを終了します。

iSCSIパラメーターの設定

iSCSIブート ソフトウェアは、そのiSCSIターゲットのパラメーターを取得する必要があります。パラメーターの
取得には、静的な方法(

DHCPを無効にします)と動的な方法(DHCPを有効にします)があります。どちらの方法

を選んでもかまいません。

iSCSIパラメーターの静的な設定

静的な設定では、

iSCSI Configuration Utilityを使用して、システムのIPアドレス、システムのイニシエーターIQN、

およびターゲット

IQNを手動で入力する必要があります。

1.

サーバーの電源を入れ、プロンプトが表示されたら

Ctrl-Sキーを押して[MBA Configuration Menu]を起動します。

2.

[MBA Configuration Menu]で、Ctrl-Kなどのファンクション キーの組み合わせを入力し、[iSCSI Cfg]メニュー
に入ります。キーの組み合わせは変わることがあります。

[iSCSI Cfg]メニューで、[General Parameters]

選択し、

[TCP/IP parameters via DHCP]パラメーターおよび[iSCSI parameters via DHCP]パラメーターで

[Disable]を選択します。

3.

[Boot to iSCSI target]パラメーターには、CD/DVDからインストールしている場合は[Disabled]を、そうでな
い場合は

[Enabled]を選択します。

4.

[Target as First HDD]パラメーターで、[Enabled]を選択します。

5.

[Windows HBA Boot Mode]パラメーターで、次のいずれかを選択します。

o

OSインストールのオフロードiSCSI方式を使用する場合は、Windows Server 2003またはWindows
Server 2008に対して[Enabled]

o

OSインストールの非オフロードiSCSI方式では、Windows Server 2008に対して[Disabled]

6.

Escキーを押して[General Parameters]設定画面を終了し、[Initiator Parameters]を選択します。

7.

iSCSIの[Initiator Parameters]設定画面で、必要に応じて、IPアドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲー
トウェイ、プライマリ

DNS、およびセカンダリDNSパラメーターの値を入力します。

[iSCSI Name]は、クライアント システムが使用するiSCSIイニシエーターの名前に対応します。認証が必要
な場合は、

[CHAP ID]および[CHAP Secret]パラメーターを入力します。

8.

Escキーを押してメイン メニューに戻ります。

9.

[1st Target Parameters]を選択し、ターゲットIPアドレス、ターゲット名、およびログイン情報に値を入
力します。

Escキーを押してメイン メニューに戻ります。

10.

[2nd Target Parameters]を選択します。この設定画面では、MPIO設定を確立します。アダプターは、ホ
スト

オペレーティング システムに渡されるバックアップ セッションとしてこのiSCSIターゲットに接続し

ようとします。

iSCSIドライバー コンポーネントは、ターゲット2が存在する場合にはMPIOコンポーネント

を必要とせずに、スタンドアロン機能として

MPIOをサポートします。

必要に応じて、ターゲット

IPアドレス、ターゲット名およびログイン情報に値を入力します。

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