インストラクションマニュアル HP - Broadcom iSCSI for NC382x

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インストールと設定

8

11.

必要に応じて、サブネット

マスク、デフォルト ゲートウェイ、プライマリDNS、およびセカンダリDNSパ

ラメーターの値を入力します。

[iSCSI Name]は、クライアント システムが使用するiSCSIイニシエーターの

名前に対応します。認証が必要な場合は、

[CHAP ID]および[CHAP Secret]パラメーターを入力します。

12.

Escキーを押してメイン メニューに戻り、もう一度Escキーを押して[Exit Configuration]画面を表示して、
[Exit and Save the Configurations]を選択します。

iSCSIパラメーターの動的な設定

動的な設定では、

IPアドレス、イニシエーター、およびターゲット情報がDHCPによって提供されます。

1.

サーバーの電源を入れ、プロンプトが表示されたら

Ctrl-Sキーを押して[MBA Configuration Menu]を起動します。

2.

[MBA Configuration Menu]で、該当するファンクション キーの組み合わせを選択して、[iSCSI Cfg]メニュー
に入ります。キーの組み合わせは構成により異なります。

3.

[iSCSI Cfg]メニューで、[General Parameters]を選択し、[iSCSI parameters via DHCP]パラメーターで
[Enabled]を選択します。

4.

[Boot to iSCSI target]パラメーターには、CD/DVDからインストールするために[Disabled]を選択します。

5.

[Target as First HDD]パラメーターで、[Enabled]を選択します。

6.

[Windows HBA Boot Mode]パラメーターで、[Enabled]を選択します。

7.

DHCPサーバーが使用するDHCPオプションに合わせて[iSCSI Name]パラメーターを変更します。

o

DHCPオプション17を使用する場合、イニシエーター名は[Initiator Parameters]画面で入力する値から取得
されます。値を入力していない場合は、コントローラーにより次のデフォルト名が設定されます。

iqn.1995-05.com.broadcom.<11.22.33.44.55.66>.iscsiboot
ここで、

11.22.33.44.55.66はコントローラーのMACアドレスです。

o

DHCPオプション43を使用する場合、[Inititator Parameters]、[1st Target Parameters]、または[2nd Target
Parameters]フィールドの設定はすべて無視されるため、クリアする必要もありません。

8.

Escキーを押して終了し、プロンプトが表示されたら設定を保存します。Escキーを押し続けて、[MBA
Configuration Menu]メニューを終了します。

オプション

ROM設定

次の表に、

[General Parameters]画面から使用可能な設定オプションを示します。

変数名

説明

TCP/IP parameters via DHCP

iSCSIブート ホスト ソフトウェアがDHCPを使用してIPアドレス情報
を取得するか(

Enabled)、静的IP設定を使用するか(Disabled)を決

定します。

iSCSI parameters via DHCP

iSCSIブート ホスト ソフトウェアがDHCPを使用してそのiSCSIター
ゲット

パラメーターを取得するか(Enabled)、静的設定を使用する

か(

Disabled)を決定します。静的情報は、iSCSIの[Initiator Parameters]

設定画面から入力されます。

CHAP Authentication

iSCSIターゲットに接続するときにiSCSIブート ホスト ソフトウェア

CHAP認証を使用するかどうかを決定します。CHAP認証が有効な場

合は、

CHAP IDおよびCHAP SecretはiSCSIの[Initiator Parameters]設定

画面から入力されます。

Boot to iSCSI target

iSCSIブート ホスト ソフトウェアがiSCSIターゲットに正常に接続し
た後で、その

iSCSIターゲットからブートしようとするかどうかを決

定します。オプションが有効な場合は、

iSCSIブート ホスト ソフト

ウェアは

iSCSIターゲットから直ちにブートしようとします。そうで

はなく無効な場合は、次のブート

デバイスが使用できるように、

iSCSIブート ホスト ソフトウェアは、iSCSIターゲットからブートし
ようとせず、制御がシステム

BIOSに戻されます。CDからブートして

iSCSIターゲットをインストールするときは、このオプションは通常
無効に設定され、インストールが完了した後で有効に設定されます。

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