オーナーマニュアル Bosch - GLL 3-80P

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● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。

取扱説明書

このたびは、 弊社レーザー墨出し器をお買い求めいただき、 誠にありがとう
ございます。
● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお

使いください。

● お読みになった後は、 この 『取扱説明書』 を大切に保管してください。

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レーザー墨出し器
GLL 3-80P

1 609 929 S05 (11.07)

00-1 GLL3-80P 表紙.ai 2011/07/19 12:52:14

00-1 GLL3-80P 表紙.ai 2011/07/19 12:52:14

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目次

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    ● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。 取扱説明書 このたびは、 弊社レーザー墨出し器をお買い求めいただき、 誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお 使いください。 ● お読みになった後は、
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    00-2 GLL3-80P 目次 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 52 分 1 はじめに .................................... 2 警告表示の区分 ···································· 2 安全上のご注意 .............................. 3 使用上のご注意 .............................. 6 お手入れと保管 ..............................
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    01 GLL3-80P はじめに 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 2 ◆ ご使用前に、『安全上のご注意』『使用上のご注意』をすべてよくお読 みのうえ、指示に従って正しく使用してください。 ◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管 してください。 ◆ 他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。 警告表示の区分 ご使用上の注意事項は と に区分していますが、それぞれ次の 意味を表わします。 ◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う
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    02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 3 警 告 1. レーザー光を光学機器で直接見ないでください。 望遠鏡や双眼鏡、ルーペなどでレーザー光を見ると視力に影響を及ぼす場 合があります。 2. 異常を感じたら絶対に使用しないでください。 ◆ 使用中に異常が疑われるときには、直ちに使用を中止し、お買い求めの販 売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターに点検を依頼してください。 3. レーザー光を直接のぞきこまないでください。 レーザー光が目に入ると視力に影響を及ぼす場合があります。
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    02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 4 10. 取扱説明書およびボッシュ電動工具カタログに記載されてい る付属品やアクセサリー以外は使用しないでください。 11. レーザーメガネを保護メガネとして使用しないでください。 レーザーメガネはレーザー光の視認を助けるものであり、レーザー光から 目を保護するものではありません。 12. レーザーメガネをサングラスとして使用したり、道路交通上で着 用したりしないでください。 レーザーメガネでは紫外線からの完全な保護はできません。またレーザー
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    02 GLL3-80P 安全上の注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 5 注 意 1. 使用しないときは乾電池を取り出してください。 液漏れをして故障の原因となります。 2. 乾電池を火中へ入れたり、充電をして使用しないでください。 3. 使用者への安全教育について ◆ レーザー光の性質、危険性などについて、十分ご理解のうえご使用くださ い。
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    03 GLL3-80P 使用上のご注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 6 注 意 1. 使用前、使用後には必ず精度を確認してください。 ◆ 精度の確認方法通りに、使用前と使用後に必ず精度を確認してください。 確認しないと、誤差が生じた場合に誤った作業をすることになります。 詳しくは 13 ページ「精度を確認する」をご覧ください。 2. +5℃~+35℃の環境で使用してください。 上記環境外では精度不良や、レーザー光が照射しない場合があります。 3. 次のような場所には置かないでください。
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    03 GLL3-80P 使用上のご注意 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 7 8. 照射口には触れないでください。 照射ラインの精度不良の原因になります。 9. 運搬する場合は、専用ケースに入れて運んでください。また、 横倒しにしないでください。 専用ケースに入れて運ばないと、振動などが精度不良の原因になります。 また専用ケースに入れて運んでも、横倒しにすると精度不良の原因になります。 10. 保管する場合は専用ケースに入れてください。 湿気やほこりで故障の原因になります。
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    04 GLL3-80P お手入れと保管 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 8 ● 本機を保管・運搬する際には、必ず付属のキャリングケースに収納してく ださい。 ● レーザー墨出し器はきれいな状態を保ってください。 ● レーザー墨出し器を水中やその他の液体中に入れないでください。 ● 汚れは湿ったやわらかい布で拭き取ってください。洗浄剤や溶剤は使用し ないでください。 廃 棄 本機の廃棄処分は各地域の行政が指導する方法に従って適切に処分してください。 本機を不適切に廃棄処分すると、以下のような問題が起きる恐れがあります。
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    05 GLL3-80P 免責事項 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 9 ● 取扱説明書の記載をよく守ってご使用ください。 取扱説明書に記載された用途、本製品本来の用途以外の使い方によって生 じた損害(事業利益の損失、事業の中断等による損失を含む)について、当社は一切責任を負いません。 ● 使用前、使用後には必ず精度確認を行ってください。また、本製品に転倒・ 落下等による衝撃が加わった場合にも同様に精度確認を行ってください。精度確認を行わなかった場合の誤作動によって生じた損害(事業利益の損失、事業の中断等による損失を含む)について、当社は一切責任を負いません。
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    06 GLL3-80P 本製品について 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 10 用 途 ◆ 垂直、水平出し作業 各部の名称 ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
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    06 GLL3-80P 本製品について 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 11 仕 様 品 番 GLL3-80P レーザー 640mm、<1m W クラス 2 使用距離 半径 20m 半径 20m(受光器使用・垂直) 半径 40m(受光器使用・水平) 精 度 水平・垂直±1mm/10m 自動補正範囲 ±4° 使用温度範囲 -10℃~+40℃ 保管温度範囲 -20℃~+70℃ 最大相対湿度 90% 制動方式 ジンバル方式 三脚用ネジ穴 1/4" 5/8" 電
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 12 作業前の準備をする 電池を取り付ける・取り外す 取り付け アルカリ乾電池を使用してください。 1. 電池収納カバーロック⑨を 矢印の方向にスライドさせながら、電池収納カバー⑧を 上 に 引 き 上 げ て 開 き ます。 2. 電池収納カバー⑧の裏に表示されているプラス(+)極・マイナス(-) 極の向きに合わせて、電池をセットします。 3. 電池収納カバー⑧を閉じます。 4. 電池収納カバー⑧が確実に閉じているか、確認します。
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 13 取り外し 1. 電池収納カバーロック⑨をスライドさせながら、電池収納カバー⑧を 上に引き上げて開きます。 2. 電池を取り外します。 3. 電池収納カバー⑧を閉じます。 4. 電池収納カバー⑧が確実に閉じているか確認します。 精度を確認する 本機の使用前と使用後に、下記の方法で必ず精度を確認してください。確認の結果、誤差が大きい場合はお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 14 水平ライン 水平ラインの精度確認は、対面する壁のある 5m 四方のスペースで行ってください。 1. 本機を三脚または水平な台の上 に置き、壁Aの近くに設置します。 2. 「ON/OFF スイッチ⑦」を“ON”の“ ”までスライドさせ“自動整 準モード”で電源を入れます。 レーザーラインが照射されます。 3. 「ライン選択ボタン⑤」を3回押して、“水平全周・垂直全周2ライ ン(フルライン)”を選択します。
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 15 7. 本機の向きを変えずに、壁Bに 近づけて設置します。(本機を壁Bに向けたまま移動させてください。) 8. 壁Bにマーキングした“ポイン トⅡ”に、照射しているレーザーラインの水平(高さ)、垂直ラインが合うように本機の高さと位置を調節します。 9. 位置や高さを変えずに本機を 180°回転させ、壁Aにレーザーライン を照射します。 10. 初めにマーキングした“ポイントⅠ”に合わせて、垂直ラインを調節
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 16 垂直ライン 垂直ラインの精度確認は、水平面にあるドアを使用します。 ドアの開口部から片側 2.5m 以上あるスペースで行ってください。 1. 本機をドアの片側 2.5m 離れた 位置に図のように設置します。 2. 「ON/OFF スイッチ⑦」を“ON”の“ ”までスライドさせ“自動整 準モード”で電源を入れます。 レーザーラインが照射されます。 3. 「ライン選択ボタン⑤」を1回押して、“垂直全周ライン(たち墨2
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 17 7. ドアの反対側 2.5m の位置にマーキングした“ポイントⅡ”の後方に、 “ポイントⅠ”と“ポイントⅡ”のラインに合わせて、本機を 180°回転させた向きで設置します。 8. ドア開口上部に照射されてい るレーザーラインをマーキングします。(ポイントⅣ) 9. “ポイントⅢ”と“ポイントⅣ” の差を計測します。 10. ドア開口部の高さを計測しま す。 11. 値が正常か確認します。 “ポイントⅢ”と“ポイントⅣ”の差が下記計測値以内であれば正常です。
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 18 作業する ◆ レーザー光を直接のぞかないでください。 ◆ レーザー光が他人や動物、自分に向いていないことを確かめて、 本機を設置してください。 ◆ 本機を水分や直射日光から保護してください。 ◆ 極度に温度の高いまたは低い環境、極度に温度変化のある場所 では使用しないでください。 測定するときは、レーザー光照射口に何も被さっていないことを確認してくだ さい。 本体を水平な場所に置く 電源を入れる 「ON/OFF
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 19 温度が 45℃以上のときは、自動的に電源が OFF になります。 使用温度範囲内に本機を置き、再度電源を入れ直すことで、電源が ON になり ます。 30 分以上操作ボタンを操作しない場合は自動的に電源が OFF になります。 電源を入れ直すか、「ライン選択ボタン⑤」または「パルスモードボタン③」 を押すと電源が ON になります。 自動電源 OFF 機能を解除する(電源を ON のままにする) 「ライン選択ボタン⑤」を
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 20 照射ラインを選択する 「ライン選択ボタン⑤」を押して、任意の照射ラインを選択します。 押す回数 照射ライン 0回 水平全周ライン 1回 垂直全周ライン(たち墨2本) 2回 垂直全周2ライン(たち墨4本) 3回 水平全周・垂直全周2ライン(フルライン) 水平全周ライン 垂直全周ライン (たち墨2本) 垂直全周2ライン (たち墨4本)
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 21 水平全周・垂直全周2ライン (フルライン) パルスモードを作動させる(受光器使用時のみ) 受光器 LR2(別売)を使用するときは、パルスモードを使用します。 パルスモードを作動させるには「パルスモードボタン③」を押します。 パルスモードが作動しているときはパルスモード表示ランプ④が緑色に点灯します。 パルスモードを切るには、「パルスモードボタン③」を押します。 パルスモード表示ランプ④が消えます。 パルスモードを作動させると、レーザーラインが若干暗くなりますので、受光
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 22 モードを選択する 本機には“自動整準モード”と“固定ラインモード”の2種類があります。 自動整準モード “自動整準モード”にするには「ON/OFFスイッチ⑦」を“ON”の“ ”までス ライドさせます。 電源が入ると、本機はレーザーラインを照射し、自動整準を行います。 (自動 補正範囲が4°以内の場合) 自動整準ができない場合(例えば自動整準範囲が4°以上)は、レーザーラインが点滅し、シグナル音が鳴ります。
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    07 GLL3-80P 使い方 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 53 分 23 固定ラインモード ◆ “固定ラインモード”を選択すると、水平、垂直ラインは整 準されません。 自動整準後に、“固定ラインモード”を選択しても、振動などにより水準を維持しているとは限りません。 “固定ラインモード”にするには「ON/OFFスイッチ⑦」を“ON”の“ ”までスライドさせます。 電源が入ると、固定ラインモード表示ランプ⑥が赤く点灯し、レーザーラインをゆっくりと 30 秒間点滅させながら照射します。
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    08 GLL3-80P 困ったときは 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 54 分 24 故障かな?と思ったら ① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。 ② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。 症 状 原 因 対 処 ラインが出ない 電池の入れ方が間違っている 電池が消耗している 本体が 4°以上傾斜している 電池を正しく入れる 電池を交換する 本体を 4°以内の水平にする
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    08 GLL3-80P 困ったときは 2011 年 7 月 19 日(火) 午後 12 時 54 分 25 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い 求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具 サービスセンターにご相談ください。 ◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱 説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店または、ボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
 
 

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