取扱説明書とユーザーガイド - Chariot 770 Brother

Chariot 770 Brother の取扱説明書やユーザーガイドが1以上あります。

  • Brother Chariot 770 (ページ: 100)

    目次
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      付録 いろいろなぬい方 ぬい方の基本 ぬう前の準備 CPV05シリーズ 40 修理を依頼するときや部品を購入するときは、お買い上げの販売店、または「お客様相談室 (ミシン 119 番) 」にお問い合わせください。 ■ 保証書について ● ご購入の際、保証書にお買い上げ日、販売店名などが記入してあるかご確認の上、販売店 で受け取ってください。 保証書の内容をよくお読みいただき、大切に保管してください。 ● 当社はこのミシンの補修用性能部品を、製造打ち切り後最低 8 年間保有しています。性能 部品とは、 その製品の機能を維持するために必要な部品です。
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      1 はじめに このたびは、本製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。お使いになる前に以降の「安全にお使いいただくために」をよくお読みいただき、この取扱説明書をご覧になり各機能の正しい使い方を十分にご理解の上、末永くご愛用ください。また取扱説明書は、読み終わったあとも、いつでもご覧になれるところに保管してください。 安全にお使いいただくために 取扱説明書および本製品で使われている表示や絵文字は、本製品を安全に正しくお使いいただき、お使いになる方や他の人々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。その表示や意味は次のとおりです。
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      2 本製品を安全にお使いいただくために、以下のことがらを守ってください。 ● 一般家庭用電源AC100Vの電源以外では、絶対に使用しないでくださ い。火災・感電・故障の原因となります。 ● 以下のようなときは電源スイッチを切り、電源プラグを抜いてくだ さい。火災・感電・故障の原因となります。・ ミシンのそばを離れるとき・ ミシンを使用したあと・ 使用中に停電したとき・ 接触不良、断線などで正常に動作しないとき・ 雷が鳴りはじめたとき ● 延長コードや分岐コンセントを使用した、たこ足配線はしないでく ださい。火災・感電の原因となります。
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      3 ● 長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜いて ください。火災の原因となります。 ● 直射日光の当たるところや、ストーブ、アイロンのそばなど温度の 高いところでは使用しないでください。ミシンの使用温度は 0 ~ 40℃です。ミシン内部の温度が上がったり、ミシン本体や電源コードの被膜が溶けて火災・感電の原因となります。 ● 火の気のあるもののそばでは使用しないでください。 (火の消えてい ないたばこ、ろうそくなど)火災の原因になります。 ● 野外でのご使用は避けてください。雨などが降り、本体が濡れて感
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      4 ● ミシン本体の上に花びんや水の入った容器を置くなどして、ミシン 本体に水をこぼさないでください。万一、内部に水などが入った場合は、電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店または「お客様相談室(ミシン 119 番) 」フリーダイヤル 0120- 340-233 にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。 ● 換気口や内部に異物を入れたり、ドライバーなどを差し込まないで ください。高圧部に触れて感電のおそれがあります。万一、異物が入った場合は、使用をやめてお近くの販売店または「お客様相談室
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      5 ● ミシン操作中は、針の動きに十分注意してください。また、針、プー リー、天びんなど、動いているすべての部品に手を近づけないでください。けがの原因となります。 ● リッパーで穴を開ける方向に、手や指を置かないでください。すべっ たときにけがをするおそれがあります。本来の使用目的以外での使用はしないでください。 ● 針と押えは、必ず電源を切ってから交換してください。万一、スター ト/ストップスイッチまたは、他のスイッチが押されると、ミシンが作動してけがをするおそれがあります。 ● 縫製中、布地を無理に引っ張ったり、押したりしないでください。
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      6 お願い ● このミシンは日本国内向け、家庭用です。外国では使用できません。 This sewing machine can not be used in a foreign country as designed for Japan.職業用としてご使用になった場合の保証はいたしかねますので、ご了承ください。 ● 仕様および外観は品質改良のため、予告なく変更することがありますのでご了承ください。 ● 取扱説明書の内容を許可なく無断で複製することは禁じられておりますので、ご了承ください。 ● 取扱説明書の内容は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
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      7 もくじ はじめに ............................................................................................................................................................................1 安全にお使いいただくために ................................................................................................................................1
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      8 ビニールや皮をぬう ........................................................................................................................................................................................................... 41筒ものをぬう ...........................................................................................................................................................................................................................
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      9 付属品を確認してください 箱をあけたら、まず以下の付属品が揃っているか確認してください。不足しているときや破損しているときは、お買い上げの販売店にお問い合わせください。 付属品収納スペース 付属品は、補助テーブルの内側の収納スペースに収納されています。 a 補助テーブルのふたを手前に引いて、開きます。 X 収納スペースには、付属品バッグが入っています。 お願い ● 付属品は、付属品バッグに入れてから、補 助テーブルに収納してください。付属品バッグに入れずに収納すると、付属品が収納スペースから落ちて紛失したり、破損したりすることがあります。
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      10 ■ ミシン針 3 種類(計 5 本)の針が付属しています。糸の太さや布地によって使い分けます。詳細は「布地と糸の種類による針の使い分け」 (→ P.27) で説明します。 ■ 押え(8 種) ぬい方に合った押えが用意されています。押えには A・G・I・J・N・R の記号が記されています。詳細は「押えを交換する」 (→ P.30)で説明しま す。 † ジグザグ押え <J> 押え固定ピンが付いています。 ・ 押え固定ピンは、厚い布地のぬい始めな ど、段差があって布地を送ることができないときに使用します。
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      11 ■ ハードケース ミシンを使用しないときは、ケースをかぶせて収納してください。 ■ 付属品バッグ ネジ回しや押えなどの小物を収納するバッグです。 ■ 取扱説明書 本書です。大切に保管してください。 ■ 早見表 下糸・上糸のセットが確認できます。 ■ 使いこなし DVD ミシンの基本的な使い方と「つくり方レシピ」を紹介しています。 ※ DVD 内で説明されるつくり方レシピの型紙等の 情報については、ブラザーホームページ ( http://www.brother.co.jp/product/hsm/
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      12 各部の名前とはたらき 主要部 a 下糸巻き装置(→ P.17) 下糸をボビンに巻くときに使用します。 b 糸たて棒(→ P.17、22) 糸こまを差し込みます。 c 糸調子ダイヤル(→ P.37) 上糸調子を調節します。 d 下糸巻き案内(→ P.17) 下糸をボビンに巻くときに糸をかけます。 e 天びん(→ P.23) f 糸切り(→ P.36) ここに引っかけて糸を切ります。 g 補助テーブル、付属品収納スペース(→ P.9、41) この中に押えやボビンなどを収納します。袖口などの筒ものをぬうときは、ここを外します。
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      13 針・押え部分 a 糸通しレバー 針に糸を通すときに使用します。 b ボタン穴かがりレバー ボタン穴かがりやかんどめをするときに使用します。 c 押えホルダー 押えを取り付けます。 d 押えホルダーのネジ 押えホルダーを固定します。 e 押え 布地を押さえます。ぬい方に合った押えをセットします。 f 針板カバー かまの掃除をするときに取り外します。 g 送り歯 布地を送ります。 h 下糸クイック 下糸を引き上げずにぬい始められます。 i 針板ふた/かま ここを開けて、かまにボビンをセットします。 j
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      14 操作パネル 前面の操作パネルで、選択した模様の番号を確認したり、ぬい目の長さやジグザグの振り幅を調整したりできます。 a LCD(液晶画面) 選択した模様( 1 ) 、使用する押え( 2 ) 、ぬい目の 長さ(mm)( 3 )、ジグザグの振り幅(mm)( 4 )が 表示されます。 b ぬい目の長さ調節キー ぬい目の長さを調節するときに使用します。(ぬい目の長さは、 “-”側を押すとこまかくなり、“+”側を 押すとあらくなります。 ) c ジグザグの振り幅調節キー ジグザグの振り幅を調節するときに使用します。
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      15 1 1 ぬう前の準備 電源を入れましょう ミシンの電源を入れます。 電源に関する注意 電源について気をつけなければいけないことを説明します。 ● 一般家庭用電源 AC100V の電源以外では、絶対に使用しないでください。火災・感電・故障の 原因となります。 ● 電源プラグは根元まで確実に差し込んでください。差込みが不完全ですと、感電や発熱による火 災の原因となります。 ● 緩んだコンセントは使用しないでください。● 以下のようなときは電源スイッチを切り、電源プラグを抜いてください。火災・感電・故障の原
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      ぬう前の準備 16 電源を入れる a 本体右側面から電源コードを引き出し、電源プラグを家庭用電源コンセント(AC100V)に差し込みます。 お願い ● 電源コードの端には、赤いテープが巻いてあ ります。この印が見えたら、電源コードをそれ以上引き出さないでください。 b 電源スイッチの“┃”側を押して「入」にします。 X 電源が入り、手もとランプが点灯し、液晶画面に情報が表示されます。 お知らせ ● 電源が入ると針や送り歯が動く音がします が、故障ではありません。 c 電源を切るときは、電源スイッチの “○”側を押して「切」にします。
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      17 1 上糸と下糸の準備 下糸用の糸を巻いたボビンをセットしたあと、上糸用の糸を通します。 下糸を巻く 下糸用の糸をボビンに巻きます。 a ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの位置を合わせて、ボビンを軸に差し込みます。 b 下糸巻き軸にセットしたボビンをカチッと音がするまで右側に押します。 c 糸たて棒を起こし、糸こま押えを抜きます。 d 下糸用の糸こまを糸たて棒にいっぱいまで差し込みます。 糸こまを横にして、下側から手前に糸が出る向きにして差し込みます。 ● 付属のボビンは本機純正品です。厚みの違う従来品を使用すると、ミシンが正しく動作しません。
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      ぬう前の準備 18 e 糸こま押えを糸たて棒に差し込みます。 糸こま押えは少し丸みをおびている平らな面を左側にして、糸こまが糸たて棒の右端までいくように右いっぱいまで差し込みます。 f 糸こまから糸を引き出し、上糸案内のツメ部分に糸をかけます。 g 糸を糸案内カバーの奥から手前にかけます。 引き出した糸がたるまないように右手で糸を持ち、左手で糸案内カバーにかけます。 h 糸を引いて下糸巻き案内の凸部に糸をかけ、皿の間に左回りに糸をかけ、しっかり奥まで入れます。 i 下糸巻き案内にかけた糸を左手で押さえ、引き出した糸を右手でボビンに時計回りに
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      19 1 m (スタート/ストップスイッチ)を 1 回押します。 フットコントローラーが接続されている場合は、フットコントローラーを踏みます。 X ボビンが回転し、下糸巻きがスタートします。 n ボビンの回転が止まるか、回転のスピードがゆっくりになったら、もう一度 (スタート/ストップスイッチ) を押して下糸巻きを止めます。 フットコントローラーが接続されている場合は、フットコントローラーから足を離します。 o 糸を切り、下糸巻き軸を左に戻し、ボビンを軸から外します。 p スピードコントロールレバーをもとの位置に戻します。
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      ぬう前の準備 20 下糸をセットする 下糸を巻いたボビンをミシンにセットします。 お知らせ ● ボビンをセットする方向が、針板周辺に刻印さ れています。そちらもあわせて見てください。 a (針上下スイッチ)を1回または2回 押して針を上に上げ、押えレバーを上げます。 b 電源を切ります。 c 針板ふたの右側にあるつまみを右に動かし、針板ふたを取り外します。 d 糸が左巻きになるように、右手でボビンをセットし、左手で巻き終わりの糸を図のようにしっかりツメに引っかけた後、ミゾにそって糸を軽く引っ張ります。
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      21 1 e 図のように、右手でボビンを軽く押えながら、ミゾにそって糸を通します。 (①、②) ・ このとき、ボビンが左回りに軽く回ることを 確認してください。 そのあと、手前に引きカッターで糸を切ります。 (③) お願い ● 内かまの板バネの間に確実に糸が入ってい ないと、糸調子不良の原因となります。詳細は、 「糸調子を調節する」 (→ P.37)を参照 してください。 f 針板ふたをもとに戻します。 針板ふたの左下の突起部を本体に差し込んでから(1) 、右側を上から押します(2)。 お知らせ ● 下糸は引き出さずに、このままぬい始めるこ
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      ぬう前の準備 22 上糸を通す 上糸用の糸をセットし、針に糸を通します。 a 電源を入れます。 b 押えレバーを上げます。 c (針上下スイッチ) を 1 回または 2 回 押して、針を上に上げます。 ・ 針が正しく上に上がっていない場合、上糸を 通すことができません。プーリーのしるしが上図のように上にきている状態が、正しい位置です。この位置にきていないときは、必ず針上下スイッチで針を上に上げてから、以降の操作をしてください。 d 電源を切ります。 糸たて棒 プーリーのしるし ● 上糸は、手順に従って正しく通してく
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      23 1 e 糸たて棒を起こし、糸こま押えを抜きます。 f 上糸用の糸こまを糸たて棒にいっぱいまで差し込みます。 糸こまを横にして、下側から手前に糸が出る向きにして差し込みます。 g 糸こま押えを糸たて棒に差し込みます。 h 糸こまから糸を引き出し、上糸案内のツメ部分に糸をかけます。 i 糸を糸案内カバーの奥から手前にかけます。 引き出した糸がたるまないように右手で糸を持ち、左手で糸案内カバーにかけます。 j ミゾにそって、ミシン本体に表示されている番号順に糸を通してください。 k 図のように天びんに糸がかかっていることを確認します。
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      ぬう前の準備 24 l 針棒糸かけに糸を通します。 左手で糸を持ち、右手で糸かけを行うと糸かけがしやすくなります。 m 針棒糸かけにかけた糸の端を左に引き、糸ガイドのミゾに糸をかけます。 (①) 糸案内皿のすき間に手前から糸をしっかり奥まで入れます。 (②) n 本体左側面の糸切りに糸を引っかけて切ります。 o 押えレバーを下げます。 p 糸通しレバーをいっぱいまで下げ、ゆっくりと上に戻します。 X 糸が針穴に通ります。 お願い ● 針が上がっていないと、糸通し装置で糸を通 すことができません。糸を通す前に、針を
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      25 1 ■ 手で針に糸を通すとき 糸通し装置が使用できない場合は、以下の手順で針に糸を通します。 a 「上糸を通す」 の a ~ l に従って針棒 糸かけまで糸を通し、押えレバーを下げます。 b 針穴の手前から向こう側に、手で糸を通します。 c 押えレバーを上げます。 d 糸の端を押えの間に通して後ろ側に5 cm ほど引き出します。 ● 必ず電源スイッチを切ってから行って ください。万一、スタート/ストップスイッチなどが押されるとミシンが作動してけがの原因となります。 注 意 押えレバー 5 cm
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      ぬう前の準備 26 下糸を引き出してからぬうとき ギャザーをぬうとき、フリーモーションキルトをするときなどは、あらかじめ下糸を引き出しておきます。 お知らせ ● ギャザーの寄せ方は、使いこなし DVD の「つくり方レシピ」をご覧ください。 a 引き出した糸をミゾにそって通します。 このとき、カッターで糸を切らないでください。 ・ 針板ふたは取り外したままにしておいてくだ さい。 b 上糸の端を軽く持ちます。 c 針が上がっている状態で、 (針上下スイッチ)を 2 回押します。 d 上糸をゆっくりと上に引き、下糸の糸端を引き出します。
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      27 1 針を交換するには ここでは、ミシン針について説明します。 針に関する注意 針を取り扱うときの注意を説明します。以下の注意を守らないと非常に危険です。よく読んで、必ず守ってください。仕上がり良くぬい上げるためには、ブラザー純正のミシン針(HA × 1)を推奨します。 布地と糸の種類による針の使い分け ミシン針は布地や糸の太さによって使い分けます。次の表を参考にして、布地に合った糸と針を選んでください。 お願い ● 20 番以下の太い糸は使用しないでください。 故障の原因となります。 ■ 糸と針の数字
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      ぬう前の準備 28 正しい針の見分け方 針が曲がった状態で使用すると、途中で折れてしまうことがあり非常に危険です。使用する前に、針の平らな面を平らな板に合わせ、針と板のすき間が平行かどうかを確認します。 すき間が平行でない場合は、針が曲がっています。その針は使用しないでください。 針を交換する 針を交換します。 「正しい針の見分け方」で確認した 正しい針と、付属のネジ回しを用意してください。 a (針上下スイッチ) を 1 回または 2 回 押し、針を上に上げます。 b 電源を切ります。 c 押えレバーを下げます。
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      29 1 d 針のとめネジをゆるめ、針を抜きます。 左手で針を持ちながら、右手でネジ回しを手前に回します。 ・ とめネジをゆるめたりしめたりするときに、 無理な力を加えないでください。故障の原因となります。 e 新しい針の平らな面を後ろ側に向けて、針棒のストッパーに当たるまで差し込みます。 f 針を左手で押さえたままとめネジをしめます。 ネジ回しを奥側に回します。 ● 針は必ずストッパーに当たるまで差し 込み、とめネジを付属のネジ回しで確実にしめてください。針が十分に差し込まれていなかったり、ネジのしめ方がゆるいと、針折れや故障の原因となります。
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      ぬう前の準備 30 押えを交換するには 押えに関する注意 押えについて気をつけなければいけないことを説明します。 押えを交換する 押えの取り外し方と取り付け方を説明します。 a (針上下スイッチ) を 1 回または 2 回 押し、針を上に上げます。 b 電源を切ります。 c 押えレバーを上げます。 d 押えホルダーの後ろ側の黒いボタンを押して押えを外します。 e 取り付ける押えのピンの部分と押えホルダーのミゾが合う位置に押えを置きます。 押えに記されている押え記号(J、A など)が読める向きに置きます。
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      31 1 f 押えレバーをゆっくり下げて、押えホルダーのミゾを押えのピンにはめます。 X 押えが取り付けられます。 g 押えレバーを上げて、押えが取り付けられていることを確認します。 押えホルダーを外す お手入れをするときや別売のウォーキングフットを取り付けるときは、押えホルダーを外します。 a 押えを外します。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 b 押えホルダーのネジをゆるめ、押えホルダーを外します。 ドライバーを奥側に回します。 ■ 押えホルダーを取り付けるとき a 押えホルダーを押え棒に合わせます。
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      ぬう前の準備 32 針停止位置を変更するには 通常は、針が布地に刺さった状態でミシンが止まるように設定されています。針が上がった状態でミシンが止まるように設定を変更することができます。 a 電源を切ります。 b (自動返しぬい / 止めぬいキー( おま かせ止めぬい ))を押しながら、ミシンの電源を入れます。 “ピッ”と鳴ったら、自動返しぬい / 止めぬい キー ( おまかせ止めぬい ) から指を放します。 X 針の停止位置が上に変更されます。 お知らせ ● もう一度同じ操作をすると、針の停止位置は 下に戻ります。
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      33 2 2 ぬい方の基本 ぬってみましょう ここでは、基本のぬい方を説明します。ミシンをかける前に、注意事項を説明します。 ミシンかけの手順 ミシンをかけるときの基本の手順は次のとおりです。 ● ミシン操作中は、針の動きに十分注意してください。また、針、プーリー、天びんなど、動 いているすべての部品に手を近づけないでください。けがの原因となります。 ● 押えの交換は、必ず電源スイッチを切ってから行ってください。万一、スタート/ストップス イッチが押されると、ミシンが作動してけがの原因となります。 ●
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      ぬい方の基本 34 模様を選ぶ 模様選択ダイヤルを使って、各種の模様を選びます。 a 電源を入れます。 b 模様選択ダイヤルを回し、ぬいたい模様を選択します。右に回すと模様番号は大きくなり、左に回すと小さくなります。 X 模様番号が LCD(液晶画面)に表示されます。 c LCD(液晶画面)に表示された押えを取り付けます。 ・ 「押えを交換する」( → P.30) を参照してくだ さい。 お知らせ ● 模様番号の上に、使用する押えの種類がア ルファベット(J、A など)で表示されます。 d 必要に応じて、振り幅とぬい目の長さを調節します。
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      35 2 ミシンをスタートさせる a (針上下スイッチ) を1回または2回押 し、針を上に上げます。 b 押えレバーを上げます。 c 押えの下に布地を置き、上糸を押えの下に通して後ろ側に5 cmほど引き出します。 d 左手で糸と布地を押さえ、右手でプーリーを手前に回して布地に針を刺します。 e 押えレバーを下げます。 f スピードコントロールレバーを左右に動かして、速度を調節します。 g (スタート/ストップスイッチ)を 1 回押します。 (フットコントローラー を接続している場合は、フットコントローラーをゆっくり踏み込みます。
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      ぬい方の基本 36 j 押えレバーを上げます。 k 布地を左に引き、本体左側面の糸切りに上糸と下糸を引っかけて切ります。 お知らせ ● フットコントローラージャックにフットコ ントローラーのプラグが差し込まれているときは、 (スタート/ストップスイッチ) でミシンをスタートさせることができません。 ■ 返しぬい / 止めぬいをする 直線またはジグザグ模様でぬったときに (返しぬいスイッチ)を押すと、返しぬいになります。それ以外の模様でぬったときに (返しぬいスイッチ)を押した場合は、止めぬいになります。止めぬいは、その位置で
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      37 2 e ぬい終わりの位置まできたら、返しぬいスイッチを 1 回押します。 ・ ボタン穴かがりやかんどめなど、止めぬいが 含まれている模様を選んだときは、この操作は必要ありません。 X 自動で止めぬい、または返しぬいをしてからミシンが止まります。 お知らせ ● ぬう方向を変えるときなど、返しぬいをせず にミシンを途中で止めたいときは、 (スタート/ストップスイッチ)を押してください。自動で返しぬい / 止めぬいをせずにミシンが止まります。ぬい終わりで (返しぬいスイッチ)を押し てください。 糸調子を調節する
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      ぬい方の基本 38 お願い ● ぬい終わったとき、針板ふたを外して糸が下 図のように見えることを確認してください。糸が下図のようにならないときは、内かまの板バネの間に下糸が入っていません。下糸を正しく入れなおしてください。( → P.20) ■ 上糸調子が弱いとき 布地の裏に上糸が見えている状態です。 お願い ● 上糸が正しくセットされていないと、上糸 が弱くなることがあります。上糸が弱いときは、上糸のセットを再度行ってください。 「上糸を通す」 (→ P.22)を参照してください。 解決方法糸調子ダイヤルを数字が大きくなる方向へ回し、糸調子を強くします。
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      39 2 上手にぬうコツ ここでは、上手にぬうためのコツを説明します。ミシンかけをするときの参考にしてください。 試しぬいをする 本製品は、模様に合わせて適切な模様の幅と長さが設定されるようになっています。しかし、布の種類やぬい方によっては必ずしも思い通りにならないことがあるので、試しぬいをするようにしましょう。試しぬいは、実際の布地のはぎれと糸を使用して、糸調子や模様の幅・長さを確認します。ぬい方や布を何枚重ねてぬうかによってもぬった結果は異なるので、実際にぬうものと同じ状態で試しぬいをします。 ぬう方向を変える
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      ぬい方の基本 40 ■ ぬい始めに段差があって布地が送ら れ ないとき 図のように布地に段差があり、押えが傾いてしまい、布地が送られない場合があります。その場合は、押え固定ピン(ジグザグ押え <J> 左側の黒いボタン)の機能を使って、押えを水平にしてぬうと、スムーズに布地を送ることができます。 a 押えレバーを上げます。 b ぬい始めの位置を合わせて、布地をおきます。 c ジグザグ押え <J> を水平に保持して左側の黒いボタンを押したまま、押えレバーを下げます。 d ボタンから手を離します。
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      41 2 特に厚い布地をぬう デニムなど、特に厚い布地をぬうときは、プーリーを手で回しながらぬい進めます。 伸びる布地をぬう あらかじめしつけをして、布地を引っ張らないようにぬいます。また、ニット用の糸を使用したり伸縮ぬいを使用すると、きれいにぬうことができます。 ビニールや皮をぬう ビニールコーティングや皮革など、押えに貼り付いてぬいにくい素材には、スムースフットを使用します。 筒ものをぬう そで口やズボンのすそなどの筒状になっているところをぬうときは、フリーアームを使うと便利です。 a 補助テーブルを左に引いて取り外します。
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      いろいろなぬい方 42 3 いろいろなぬい方 布端を始末する 裁断した布端がほつれないように、たち目かがりをします。たち目かがりは、次の 6 模様から選択します。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 それぞれ次の点に注意してぬってください。 名称 模様 押え 用途 振り幅 ぬい目の長さ ウォー キング フット 返しぬい スイッチの はたらき 自動 手動 自動 手動 ジグザグ J 通常のほつれ止め、アップリケのぬいつけ 3.5 0.0 - 7.0
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      43 3 ジグザグ押え <J> を使ったたち目かがり a 電源を入れます。 b 模 様 選 択 ダ イ ヤ ル で、 、 ま た は を選びます。 c ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 d 布端より少し外側に針を落としてぬいます。 たち目かがり押え <G> を使ったたち目かがり a 電源を入れます。 b 模 様 選 択 ダ イ ヤ ル で、 、 ま た は を選びます。 c たち目かがり押え<G>を取り付けます。
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      いろいろなぬい方 44 直線ぬいをする 基本となる直線ぬいをします。直線ぬいは、次の 3 模様から選択します。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 a ぬい合わせるところを、しつけまたはまち針で止めます。 b 電源を入れます。 c 模 様 選 択 ダ イ ヤ ル で、 、 ま た は を選びます。 d ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 e 返しぬいが必要な場合は、ぬい始めの位置より
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      45 3 すそ上げをする スカートやズボンのすそをまつります。まつりぬいは、次の 2 模様から選択します。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 お知らせ ● 模様 または を選んだとき ジグザグの振り幅調節キーの [ - ] を押すと、LCD(液晶画面)に0、- 1、-2、-3と表示され、針落ちは左に移動します。ジグザグの振り幅調節キーの [ + ] を押すと、LCD(液晶画面)に0、1、2、3と表示され、針落ちは右に移動します。 次の手順でまつりぬいをします。
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      いろいろなぬい方 46 a すそ上げをするスカートやズボンを裏返します。 b できあがり線で布を表に返し、アイロンをかけます。 c 布端から約5mmのところにチャコペンで印をつけ、しつけをします。 d しつけをしたところから、内側へ折り込みます。 e 布端を開いて裏返します。 f 電源を入れます。 g 模様選択ダイヤルで、 または を選 びます。 h まつりぬい押え <R> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 i ミシンをフリーアームにします。
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      47 3 l プーリーをゆっくり手前に回して針を下げ、針が折り山に少しかかる位置にあるか確認します。 針落ち位置を変更するときは、針を上げてからジグザグの振り幅を変更します。 ■ 針が折り山にかかりすぎているとき 針が左側にいきすぎています。振り幅の[+]を押して針位置を右に動かし、針が折り山に少しかかるように調節します。 ■ 針が折り山にかかっていないとき 針が右側にいきすぎています。振り幅の[-]を押して針位置を左に動かし、針が折り山に少しかかるように調節します。 お知らせ ●「ぬい目の長さと振り幅を調整する」
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      いろいろなぬい方 48 ボタン穴かがりをする ボタンホールを作ります。次の 5 模様から選択できます。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 「ボタンの直径+厚み」が約 30 mm 以下のボタンホールを作ることができます。 ボタン穴かがりは、次のようにぬわれます。 名称 模様 押え 用途 振り幅 ぬい目の長さ ウォー キング フット 返しぬい スイッチの はたらき 自動 手動 自動 手動 ボタン穴かがり A 薄地・普通地のねむり穴、横穴 5.0
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      49 3 ボタン穴かがりで使用するボタン穴かがり押え <A> の各部の名称は次のとおりです。 a ボタン穴かがりをする位置にチャコペンなどでしるしを付けます。 b ボタン穴かがり押え <A> の台皿を引き出し、ボタンをのせてはさみます。 ■ ボタンが台皿にのらないとき 「ボタンの直径+厚み」を、押えスケールの 目盛り(1 目盛り 5 mm)に合わせて、ボタンホールの大きさを決めます。 例: 直径 15 mm、厚み 10 mm のボタン →スケールを 25 mm に合わせる X ボタン穴かがりの大きさが決まります。
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      いろいろなぬい方 50 f 上糸を下図のように押えの穴に通し、押えの下に引き出します。 g 押えの赤のしるしと布地のしるしの手前側を合わせ、押えを下げます。 お願い ● 押えを下げるときに、押えの手前部分を押さ ないでください。ボタン穴が正確な大きさにぬえません。 h ミシン本体のボタン穴かがりレバーを一番下まで引き下げます。 このとき、ボタン穴かがりレバーが押えの突起部の後ろ側になるようにします。 i 左手で上糸を軽く持ち、ミシンをスタートさせます。 X ぬい終わると、自動的に止めぬいをして止まります。
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      51 3 ■ ぬい目の長さを変えるとき ぬい目の長さ調節キ ーの[+] 、または[-]を押 して、ぬい目の長さを調整します 。 ・ 厚地の場合などで布地が進まないときは、ぬ い目をあらくします。 ■ 振り幅を変えるとき ジグザグの振り幅調節キーの[+] 、または[-] を押して、模様の振り幅を調整します 。 お知らせ ● ボタン穴かがりをするときは、ぬい目の長さ や振り幅を確認するため、必ず試しぬいをしましょう。 ■ 伸びる布地をぬうとき 伸びる布地にボタン穴かがりをするときは、芯ひもを入れてぬいます。
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      いろいろなぬい方 52 ファスナーをつける ファスナーをぬい付けます。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 ファスナーの付け方によってぬい方が異なります。ここでは、つき合わせと片返しの場合のぬい方を説明します。 つき合わせ つき合わせた布地の両方にステッチが入ります。 a 電源を入れます。 b ジグザグ押え <J> を取り付け、 直線ぬい であき止まりの位置まで地ぬいをします。 布地は表どうしを合わせ、あき止まり部分は返しぬいをします。
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      53 3 e ぬい目とファスナーの中央を合わせて、しつけをします。 f 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 g 片押え<I> のピンの右側を押えホルダーに取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 h 布地の表からステッチをかけます。 i しつけをほどきます。 ● 片押え < I > を使用するときは、必ず中 基線を使用し、プーリーをゆっくりと手前に回して針が押えに当たらないことを確認してください。他の模様を使用すると、針が押えに当たり、折れたり、曲がったりするおそれがあります。
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      いろいろなぬい方 54 片返し 布地の片側にステッチが入ります。脇あきや後ろあきのときに使用します。 ここでは、図のように左側にステッチを入れる場合を例に説明します。 a ジグザグ押え <J> を取り付け、 直線ぬい であき止まりの位置まで地ぬいをします。 ・ 布地は表どうしを合わせ、あき止まり部分は 返しぬいをします。 ・ 地ぬいについては、 「地ぬいをする」 (→ P.44) を参照してください。 b ファスナーを付ける部分のでき上がり線にしつけをします 。 c ぬいしろを割り、裏からアイロンをかけます。
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      55 3 h 3mm 出した折り山部分を、あき止まりの方からぬいます。 i 残り5cmほどまでぬったらいったんミシンを止めます。針を下げたままで押えを上げ、ファスナーを開いて続きをぬいます。 j ファスナーをとじて表に返し、反対側をしつけします。 k 片押え<I> のピンのもう一方を押えホルダーに取り付けます。 g で右側に付けた場合は、 左側に付け替えます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 l 布地の表からステッチをかけます。 あき止まり側から返しぬいをし、押えの端をファスナーのむしにそわせてぬいます。
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      いろいろなぬい方 56 伸びる布地やゴムテープをぬう 伸びる布地をぬったり、ゴムテープをぬい付けます。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 それぞれ次の点に注意してぬってください。 伸縮ぬい a 電源を入れます。 b 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 c ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 d 布地を伸ばさないようにぬいます。 ゴムテープつけ そで口やウエストなどにゴムテープをぬい付ける場合は、ゴムテープが縮んでいる状態ができ上がり寸法になります。必要な長さのゴムテープを用意します。
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      57 3 d ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 e ゴムテープが布地と同じ長さになるように伸ばしながらぬいます。 左手で後ろ側の布地を引っ張り、右手で押えに一番近いまち針のところを引っ張ります。 ● ぬう際には、まち針などが針に当たら ないように注意してください。針が折れたり、曲がったりするおそれがあります。 注 意
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      いろいろなぬい方 58 アップリケ/パッチワーク/キルトをぬう アップリケやパッチワーク、キルトをぬうときに使用します。次の模様から選択します。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 名称 模様 押え 用途 振り幅 ぬい目の長さ ウォー キングフット 返しぬい スイッチの はたらき 自動 手動 自動 手動 ジグザグ J 通常のほつれ止め、アップリケのぬいつけ 3.5 0.0 - 7.0 1.4 0.0 - 4.0 *1 ○ 返しぬい アップリケ
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      59 3 アップリケ アップリケ押えを使用すると、きれいにぬうことができます。 a アップリケ布は 3 ~ 5mm のぬいしろを付けて裁断します。 b アップリケ布の裏に厚紙の型紙をあてて、アイロンででき上がり線を折ります。 c アップリケ布を表に返して土台になる布に配置し、しつけ、のり、まち針などで固定します。 d 電源を入れます。 e 模様選択ダイヤルで、 または を選 びます。 f アップリケ押えを取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 g プーリーを手前に回し、アップリケ布の端から少し外側に針が刺さるようにしてぬい始めます。
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      いろいろなぬい方 60 パッチワーク (クレイジーキルト) a 上になる布地の端を折って下側の布地と重ねます。 b 両方の布地に模様がまたがるようにぬいます。 ピーシング パッチワークで布と布(ピース)をぬい合わせることを、 「ピーシング」といいます。布地は、すべて 7mm のぬいしろを付けて裁断します。ピーシング用直線は、押えの右端から 7mm のところをぬいます。 a ピーシングする布地のぬいしろを、しつけまたはまち針で留めます。 b 電源を入れます。 c 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 d ジグザグ押え
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      61 3 キルティング 表布と裏布の間にキルト綿をはさんでぬい合わせることを、 「キルティング」といいます。別売のウォー キングフットやキルターを使用すると、きれいにぬうことができます。 お願い ● ウォーキングフットを使用するときは、手で 針に糸を通すか、糸通しレバーで糸を通した後に、ウォーキングフットを取り付けてください。 ● キルティングをするときは、14 番の針を使用 してください。 ● ウォーキングフットを使用するときは、速さ をゆっくり~中速でぬってください。 a キルティングする布地をしつけで留めます。
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      いろいろなぬい方 62 ■ キルターを使う 別売のキルターを使用すると、ぬい目を平行にそろえて等間隔にぬうことができます。 a ウォーキングフットまたは押えホルダーの穴に、キルターの棒を差し込みます。 † ウォーキングフット † 押えホルダー b ぬい終わったぬい目とキルターのガイドが合うように、棒の長さを調節します。 フリーモーションキルト フリーモーションキルトをするときに、送り歯を下げて布地を送らないようにすることができます。これを「ドロップフィード」といいます。フリーモーションキルトをするときは、別売のキルト押えが必要です。
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      63 3 e 本体背面下側にあるドロップレバーを下図の位置にして、送り歯を下げます。 f 電源を入れます。 g 模様選択ダイヤルで、 または を選 びます。 h たるまないように両手で布地を張りながら、下絵をなぞるように布地を動かします。 ぬい始めとぬい終わりは、止めぬいをします。 ・ 送り歯が下がっているときは、返しぬいはで きません。 i ぬい終わったらドロップレバーを下図の位置にして、プーリーを 1 回転させて送り歯をもとに戻します。 ・ 通常、送り歯は上げておきます。 ● ネジは、付属のドライバーで確実にし
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      いろいろなぬい方 64 丈夫にしたいところをぬう そでぐりや股ぐりなどのぬい目を丈夫にしたり、ポケット口などのあき止まり部分を補強するときに使用します。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 3 重ぬい 1 針あたり 3 回重ねてぬいます。 a 電源を入れます。 b 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 c ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 d ミシンをスタートさせます。
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      65 3 c 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 d ボタン穴かがり押え<A>を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 e 上糸を下図のように押えの穴に通し、押えの下に引き出します。 f ポケット口が手前になる向きでポケット口より 2mm 手前に針が刺さる位置に布地を置き、押えを下げます。 お願い ● 押えを下げるときに、押えの手前部分を押さ ないでください。ボタン穴が正確な大きさにぬえません。 g ミシン本体のボタン穴かがりレバーを一番下まで引き下げます。
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      いろいろなぬい方 66 飾りぬいをする いろいろな飾りぬいができます。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 名称 模様 押え 用途 振り幅 ぬい目の長さ ウォー キング フット 返しぬい スイッチの はたらき 自動 手動 自動 手動 ファゴティング J ファゴティング、スモッキング、飾りぬい 5.0 0.0 - 7.0 2.5 1.0 - 4.0 × 止めぬい J ファゴティング、スモッキング、飾りぬい 5.0 2.5 - 7.0 2.5 1.0
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      67 3 ファゴティング 布地と布地の間を離して、糸でかがるぬい方を 「ファゴティング」といいます。ブラウスや子供服な どに用います。太い糸を使用するときれいに仕上がります。 a 布地をでき上がり線で折ってアイロンをかけておきます。 b ハトロン紙などの薄い紙に 4mm の間隔をあけて、布地をしつけします。 c 電源を入れます。 d 模様選択ダイヤルで、 または を選 びます。 e ジグザグ押え <J> を取り付けます ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 f ジグザグの振り幅を
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      いろいろなぬい方 68 スモッキング ギャザーの上に模様や刺しゅうをした飾りぬいのことを「スモッキング」といいます。ブラウスの胸もとやそで口の飾りなどに使用します。 a 電源を入れます。 b 直線を選択し、ぬい目の長さを 4.0mm、上糸調子を弱めにします。 ・ 「ぬ い 目 の 長 さ と 振 り 幅 を 調 整 す る」 (→ P.34) 、 「糸調子を調節する」 (→ P.37)を参照 してください。 c ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ
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      69 3 シェルタック 貝殻を並べたような連続したひだを作ることを 「シェルタック」といいます。ふちどりや、ブラウス の胸もと、そで口の飾りなどに使用します。薄地の布地を使用します。 a 布地をバイアスに折ります。 b 電源を入れます。 c 模様選択ダイヤルで、 を選びます。 d ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 e 針が布端から少し外に落ちるようにぬいます。 f 布地を開き、折り山を片側に倒してア イロンをかけます。 針落ち位置
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      いろいろなぬい方 70 つき合わせ つき合わせたぬいしろ部分の上から飾り模様をぬいます。クレイジーキルトなどに使用します。 a 電源を入れます。 b 直線ぬいを選択し、布地を中表にしてぬい合わせ、ぬいしろを開きます。 c 模 様 選 択 ダ イ ヤ ル で、 、 ま た は を選びます。 d ジグザグ押え <J> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 e 布地を表に返し、押えの中心と布地と布地の中心を合わせてぬいます。 ヘアルーム 別売のウィングニードルを使用し、針穴を大きくあけてレース風の飾り模様をぬいます。すその飾りやテーブルクロスなどに使用します。薄地または普通地で、張りのある平織りの布地を用意します。
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      71 3 e ミシンをスタートさせます。 ヘアルームの一種で部分的に糸を抜き取ってかがるぬい方を「ドロンワーク」といいます。織りがゆるい布地を使用すると、きれいに仕上がります。ここではドロンワークのぬい方の例を 2 つ紹介します。 ■ ドロンワーク(例 1) 布地の向きを変えて、2 回ぬいます。 a 布地の織り糸を数本抜き取ります。 b 模様ぬい押え <N> を取り付けます。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 c 模様選択ダイヤルで、模様 を選びま す。 d 布地の表面を上にして、織り糸を抜き取った右端をぬいます。
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      いろいろなぬい方 72 サイドカッター押え ( 別売 ) を使う たち目かがりをするときに、別売のサイドカッター押えを使用すれば、布地を切りながらぬうことができます。 「自動」は模様を選択した時に設定されている数値です。 「手動」は、お好みで調整できる範囲です。 a 押えを取り外します。 ・ 「押えを交換する」 (→ P.30)を参照してくだ さい。 b 上糸を通します。 ・ 「上糸を通す」 (→ P.22)を参照してください。 お願い ● サイドカッター押えをミシンに取り付けた 後、糸通し装置は使用できません。サイドカッター押えを取り付けた状態で、糸通し装置を使用すると、故障の原因となります。
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      73 3 g 押えレバーを上げ、サイドカッター押えが取り付けられていることを確認します。 h 上糸は、サイドカッター押えの下を通して、後ろ側に引き出します。 i 布地のぬい始め部分に 2cm ほどの切り込みを入れます。 j 布地をセットします。 切り込みの右側の布地はガイドプレートの上に、左側の布地は押えの下に置きます。 お願い ● 布地を正しくセットしないと、布地が切れま せん。 k 押えレバーを下げ、ミシンをスタートさせます。 X ぬいしろが裁断されながらぬわれます。 模様 でぬった場合、ぬいしろは約
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      付録 74 4 付録 模様設定一覧 模様の用途や振り幅・ぬい目の長さなどを一覧にしています。 名称 模様 押え 用途 振り幅 ぬい目の長さ ウォー キングフット 返しぬい スイッチの はたらき 自動 手動 自動 手動 直線 左基線 J 地ぬい、ギャザー、ピンタックなど 0.0 0.0 - 7.0 2.5 0.2 - 5.0 *1 ○ 返しぬい 中基線 J ファスナーつけ、地ぬい、ギャザー、ピンタックなど 3.5 0.0 - 7.0 2.5 0.2 - 5.0 *1 ○ 返しぬい 3 重ぬい J そでつけ、股下ぬい、伸びる布地、飾りぬい
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      75 4 ピーシング直線 J ピーシング用直線 (押え右端から 7mm の ぬいしろ) 5.5 0.0 - 7.0 2.0 0.2 - 5.0 × 止めぬい 手ぬい風直線(キルト用) J 手ぬい風キルト直線 0.0 0.0 - 7.0 2.5 1.0 - 4.0 × 止めぬい キルティング模様 (スティップリング用) J キルトの背景ぬい 7.0 1.0 - 7.0 1.6 1.0 - 4.0 × 止めぬい サテンスカラップ N スカラップ 5.0 2.5 - 7.0 0.5 0.1 - 1.0 × 止めぬい
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      付録 76 ボタン穴かがり A 薄地・普通地のねむり穴、横穴 5.0 3.0 - 5.0 0.5 0.2 - 1.0 × 自動止めぬい A 張りのある素材の両止め用 × 自動止めぬい A 伸びる布地・編み地用 6.0 3.0 - 6.0 1.0 0.5 - 2.0 × 自動止めぬい A 伸びる布地用 6.0 3.0 - 6.0 1.5 1.0 - 3.0 × 自動止めぬい A 厚地・毛足の長い布地のはとめ穴 7.0 3.0 - 7.0 0.5 0.3 - 1.0 × 自動止めぬい かんどめ A ぬい目がほどけやすい箇所、あき止まり部分の補強用
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      77 4 お手入れ 簡単なミシンのお手入れ方法を説明します。 注油に関して お客様ご自身による本製品への注油は行わないでください。故障の原因となります。本製品の動作に必要な油はあらかじめ十分に塗布されて出荷されていますので、定期的に注油する必要はありません。万一、プーリーを回すと重い、異常な音がするなどの症状が発生した場合は、ただちに使用をやめて、お買い上げの販売店またはお客様相談室(ミシン 119 番)にご相談ください。 ミシンを保管するときのご注意 以下の場所にミシンを保管しないでください。結露によるさびの発生など、故障の原因となります。
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      付録 78 c 補助テーブルを左に引いて取り外します。 d 押えホルダーのネジをゆるめて押えホルダーを外し、針のとめネジをゆるめて針を抜きます。 e 付属のネジ回しで針板カバーのネジを外します。 f 針板カバーの向こう側に指を引っかけ、手前にスライドさせて針板カバーを外します。 g 内かまを取り出します。 内かまを手前側から上に持ち上げます。 h 付属のミシンブラシや掃除機で、外かま周辺の糸くずやほこりを取り除きます。 ・ 外かまや内かまに油をささないでください。 ネジ回し 針板カバー 内かま 外かま
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      79 4 i 下図のように▲印と●印が合うように、内かまを取り付けます。 ・ 合わせる位置を確認してから、取り付けを 行ってください。 j 針板カバーのツメの部分を針板に差し込んでから、奥側にスライドさせます。 k 付属のネジ回しで針板カバーのネジを締めます。 ● キズが付いた内かまは使用しないでく ださい。万一、使用すると上糸がからみ、針折れや縫製不良の原因となります。内かまは最寄りの販売店でお買い求めください。 ● 内かまは正しい位置に取り付けてくださ い。針折れの原因となります。 ●印 ●印 ▲印
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      付録 80 困ったとき ミシンが思いどおりに動かないときは、修理を依頼する前に次の項目および弊社サポートページ、ブラザーソリューションセンター(http://solutions.brother.co.jp)の Q&A を確認してください。それでも改善されない場合は、お買い上げの販売店、または「お客様相談室(ミシン 119 番) 」 (フリーダイヤル 0120-340-233)にご相談 ください。 よくあるご相談 以下のよくあるご相談については、詳しい原因と対処方法を記載しております。お問い合わせの前にご確認ください。
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      81 4 d ボビンを指で押さえながら糸を針板のミゾに通します。 ・ 右手でボビンを押さえ、左手で巻き終わりの 糸をツメに引っかけます。糸を引っぱりながら針板のミゾにそって糸を通し、最後に手前に引いてカッターで糸を切ります。 内かまにボビンの糸を正しくセットしなければ、正しい糸調子でぬうことができません。 布裏で糸がからまる ■ こんなとき ・ 布の下側で糸がグチャグチャにからんでしまう。 ・ ぬい始めるとすぐにガタガタと音がして進 まなくなる。 ・ 布地の下側を見ると、かまの中まで糸が何 重にもからまっている。
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      付録 82 e (針上下スイッチ) を 1 回または 2 回 押して、針を上に上げます。 針上下スイッチで針を上に上げていない場合、上糸を正しくセットできません。 f 糸こまから糸を引き出し、上糸案内のツメ部分に糸をかけます。 g 糸を糸案内カバーの奥から手前にかけます。 引き出した糸がたるまないように右手で糸を持ち、左手で糸案内カバーにかけます。 h ミゾにそって、ミシン本体に表示されている番号順に糸を通してください。 i 針棒糸かけに糸を通します。 左手で糸を保持し、右手で糸かけを行うと糸かけがしやすくなります。
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      83 4 糸調子が合わない ■ こんなとき ・ 症状① 布地の上側にポツポツと下糸が出ている。・ 症状② 布地の上側で上糸が直線になる。・ 症状③ 布地の下側にポツポツと上糸が出ている。・ 症状④ 布地の下側で下糸が直線になる。・ 症状⑤ 布地の下側のぬい目がゆるい、またはたるむ。 † 症状① ■ 原因/対処方法/確認内容 † 原因 1 糸が正しくミシンにセットされていない。<上記の症状①、②に該当する場合>下糸が正しくセットされていません。上糸調子ダイヤルを「自動」に戻し、 「上糸がつ る」 (→ P.80)を参照してセットし直します。
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      付録 84 布がミシンに入り込んでとれなくなった 布がミシンに入り込んでとれない場合、糸が針板の下でからんでいることがあります。以下の手順で、布をミシンから取り外してください。操作が手順どおりに進まない場合は、無理に作業を続けず、お買い上げの販売店、または「お客様相談室 (ミシン 119 番) 」 (フリーダイヤル 0120-340-233)に ご相談ください。 ■ 布をミシンから取り外す a 直ちにミシンを停止させます。 b 電源を切ります。 c 針を取り外します。 針が布に刺さっている場合は、プーリーを奥側に回して針を布から外してから、針を取り外してください。
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      85 4 k 付属のネジ回しを使って、針板の二つのネジを取り外します。 お願い ● 取り外したネジを、ミシンの中に落とさない ように注意してください。 l 針板を少し持ち上げ、絡んだ糸を切って、針板を取り外します。 針板から布と糸を取ります。 ここまでの手順を終えても布が取り外せない場合は、お買い上げの販売店、または「お客様相談室(ミシン 119 番) 」 (フリーダイヤル 0120- 340-233)にご相談ください。 m かまや送り歯のまわりの糸を取り除きます。 n プーリーを回して、送り歯を上に上げます。
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      付録 86 r 「かまの掃除」の j ~ k (→ P.79)に 従って針板カバーを取り付けます。 s 針の状態を確認して、針をミシンに取り付けます。 曲がっているなど針が悪くなっている場合は、必ず新しい針を取り付けてください。 ・ 「正しい針の見分け方」 (→ P.28)、 「針を交 換する」 (→ P.28)を参照してください。 お願い ● ここまでの手順を終えたあとは、ミシンが正 しく動くように、以降の「ミシンの動作を確認する」の手順を続けてください。 お知らせ ● 布がミシンに入り込んだ際に、針が損傷して
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      87 4 ボビン受け座の下で糸がからまってしまったら 糸が下糸巻き案内の皿の下に確実に通っていない状態で下糸を巻くと、ボビン受け座の下に糸が巻かれてしまうことがあります。そうなった場合は、以下の手順に従ってボビン受け座の下に巻かれた糸をほどいてください。 a ボビン受け座の下に下糸がからまり始めたら、 (スタート/ストップスイッ チ ) を押して、下糸巻きをストップします。 フットコントローラーが接続されている場合は、フットコントローラーから足を離します。 b 下糸巻き案内側で、はさみで糸を切ります。
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      付録 88 こんなときには ■ ぬう前の準備 ■ ぬっているとき こんなとき 原因 対処 参照ページ 下糸がボビンにきれいに巻けない 下糸巻き案内に糸がしっかりかかっていない。 下糸巻き案内に糸をしっかりとかけます。 P.18 引き出した糸を正しく巻き付けていない。 引き出した糸は、時計回りに 5 ~ 6回ボビンに巻き付けます。 P.18 ボビンの回転が遅い。 スピードコントロールレバーを「はやく」にします。 P.18 下糸巻き中、ボビン受け座の下に下糸が巻かれた 下糸の巻き方がまちがっている。 受け座の下に巻かれた糸をほどいた後、下糸を正しく巻きます。
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      89 4 こんなとき 原因 対処 参照ページ 針が折れる 糸こまや糸こま押えが正しく取り付けられていない。 糸こまと糸こま押えを正しく取り付けます。 P.23 上糸のセットがまちがっている。 上糸を正しくセットします。 P.22 針が正しく取り付けられていない。 針を正しく取り付けます。 P.28 針のとめネジがゆるんでいる。 ネジ回しを使ってとめネジをしっかりしめます。 P.29 針が曲がっている。針先がつぶれている。 新しい針に交換します。 P.28 針が布地や糸に合っていない。 布地に合った糸と針を使用します。
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      付録 90 こんなとき 原因 対処 参照ページ 上糸が切れる 糸こまが正しくセットされていない。 糸こまを正しくセットします。 P.23 針棒糸かけから糸が外れている。 針棒糸かけに糸を正しく掛けます。 P.24 糸に結び目やこぶがある。 その部分を取り除きます。 - 針に比べて糸が太すぎる。針が糸に合っていない。 糸に合った針を使用します。 P.27 上糸調子が強すぎる。 上糸調子を弱くします。 P.37 糸がからまって、かまなどに詰まっている。 からんだ糸を取り除きます。かまに詰まっていた場合は、掃除します。
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      91 4 こんなとき 原因 対処 参照ページ 布地にしわがよる 上糸または下糸のセットがまちがっている。 上糸、下糸を正しくセットします。 P.20、22 糸こまや糸こま押えが正しく取り付けられていない。 糸こまを正しく取り付けます。 P.23 布地に糸や針が合っていない。 布地に合った糸と針を使用します。 P.27 針が曲がっている。針先がつぶれている。 新しい針に交換します。 P.28 薄地の場合に、ぬい目がつれたり、布がうまく送れない。 布地の下にハトロン紙などを敷いてぬいます。 P.40 薄地の場合に、ぬい目があらすぎる。
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      付録 92 ■ 仕上がり こんなとき 原因 対処 参照ページ 上糸がつる 下糸のセットがまちがっている。 下糸を正しくセットします。 P.20、80 糸調子が合わない 上糸のセットがまちがっている。 上糸を正しくセットします。 P.22 下糸のセットがまちがっている。 下糸を正しくセットします。 P.20 下糸が正しく巻かれていない。 下糸を正しく巻きます。 P.17 布地に糸や針が合っていない。 布地に合った糸と針を使用します。 P.27 押えホルダーが正しく取り付けられていない。 押えホルダーを正しく取り付けます。
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      93 4 エラーメッセージ 誤った操作をした場合、またはミシンに異常がある場合は、操作パネルにエラーメッセージが表示されます。各エラーメッセージに対応する下記の対処方法を行うと、エラーメッセージは消えます。 お知らせ ● 操作パネルに“F01”~“F09”が表示された場合、ミシンが故障していることが考えられますのでお買 い上げの販売店、または「お客様相談室 ( ミシン 119 番 )」0120-340-233 にお問い合わせください。 エラーメッセージ 原因 対処方法 押えが上がっているときに、スタート/ストップスイッチ(フットコントローラーが差し込まれているときは、フットコントローラーを踏み込んだ)、または返しぬいスイッチを押した。
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      付録 94 電子音 キーを操作しているときや、まちがった操作をしたときなどに、電子音が鳴ります。 ■ 正しい操作をしたとき 「ピッ」と鳴ります。 ■ まちがった操作をしたとき 「ピッピッ」または「ピッピッピッピッ」と鳴ります。 ■ 糸がからむなど、ミシンがロックしたとき 「ピッピッピッ・・・」と 3 秒間鳴り続け、ミシンは自動的に止まります。 必ず原因を確認して改善してから、再開してください。 仕様表 ミシン本体の仕様は以下の通りです。 項目 仕様 本体寸法 幅 418mm ×高さ 306mm ×奥行
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      95 4 索引 あ あき止まり.......................................................................................................64厚い布地をぬう............................................................................................ 39アップリケ.......................................................................................................59アップリケ押え............................................................................................
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      付録 96 ビニールをぬう............................................................................................ 41 ふ ファゴティング............................................................................................ 67ファスナーつけ............................................................................................
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      付録 いろいろなぬい方 ぬい方の基本 ぬう前の準備 CPV05シリーズ 40 修理を依頼するときや部品を購入するときは、お買い上げの販売店、または「お客様相談室 (ミシン 119 番) 」にお問い合わせください。 ■ 保証書について ● ご購入の際、保証書にお買い上げ日、販売店名などが記入してあるかご確認の上、販売店 で受け取ってください。 保証書の内容をよくお読みいただき、大切に保管してください。 ● 当社はこのミシンの補修用性能部品を、製造打ち切り後最低 8 年間保有しています。性能 部品とは、 その製品の機能を維持するために必要な部品です。
 

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