取扱説明書とユーザーガイド - Innovis D400J Brother

Innovis D400J Brother の取扱説明書やユーザーガイドが4以上あります。

  • Brother Innovis D400J [ver. 2] (ページ: 182)

    目次
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      114-S80 XC9503-251 5 Printed in Taiwan D6 MID_J_cover1-4 Pantone 285 Black
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      1 はじめに この度は、本製品をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。お使いになる前に「安全にお使いいただくために」をよくお読みいただき、この取扱説明書で機能や使い方を十分にご理解のうえ、末永くご愛用ください。また、お読みになった後はいつでもご覧になれるところに保証書とともに保管してください。 安全にお使いいただくために この取扱説明書およびミシン本体および刺しゅう機に使われている表示や絵文字は、製品を安全に正しくお使いいただき、お使いになられる方や他の人々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。その表示や意味は次のとおりです。
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      2 注 意 延長コードや分岐コンセントを使用した、たこ足配線はしないでください。火災・感電の原因となります。 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となります。 電源プラグを抜くときはまず電源スイッチを切り、必ずプラグの部分を持って抜いてください。電源コードを引っ張って抜くとコードが傷つき、火災・感電の原因となります。 電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、たばねたりしないでください。また、重い物を載せたり、加熱したりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源コードまたは電源プラグが破損したときはミシンの使用をやめてお近くの販売店または「ミシン
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      3 ミシン本体の重さは約 11.2kg あります。ミシン本体を持ち運びする際は急激または、不用意な動作をしないでください。腰や膝を痛める原因となります。 ミシン本体は必ずハンドルを持って、持ち運びをしてください。他の部分を持つとこわれたりすべって落としたりして、ケガの原因となります。 ミシン本体には取扱説明書に記載されている正規の部品を使用してください。他の部品を使用するとケガ・故障の原因となります。 お客様ご自身での分解、修理および改造は行わないでください。火災・感電およびケガの原因となります。指定以外の内部の点検・調整・掃除・修理は、お近くの販売店または「ミシン
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      4 ● このミシンは日本国内向け、家庭用です。外国では使用できません。 This sewing machine can not be used in a foreign country as designed for Japan. ● 職業用としてご使用になられた場合の保証はいたしかねますのでご了承ください。● 仕様および外観は品質改良のため、予告なく変更することがありますのでご了承ください。● 本書の内容を許可なく無断で複製することは、禁じられておりますのでご了承ください。● 本書の内容を予告なく変更することがありますのでご了承ください。●
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      5 本書の構成と読み方 第1章、第2章はこのミシンを初めて使われる方を対象に、ミシンの基本的な操作方法を説明しています。 実用ぬいをしたい方は続けて第 3 章へ進んでください。模様の選び方やいろいろなぬい方を学びます。 文字・模様ぬいをしたい方は第 4 章へ進んでください。模様を選んでからぬうまでの基本操作と、模様の反転や大きさ変更などの模様の編集やいろいろな模様を組み合わせてぬう方法、組み合わせた模様の記憶のしかたなどを学びます。 刺しゅうをしたい方は第 5 章へ進んでください。模様を選んでからぬうまでの刺しゅうの基本操作について学習し、その後、模様の回転、サイズ変更などの模様の編集やさらに便利な機能やテクニックについて学びます。第
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      目次 6 目次 安全にお使いいただくために ....................... 1警告表示について ......................................... 4目次 ............................................................... 6各部の名称とはたらき.................................... 8 主要部 ........................................................................
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      目次 7 1 2 3 4 5 6 7 刺しゅう枠に布地を張る ........................................ 117小さい布や布の隅に刺しゅうする.......................... 119 刺しゅう枠をセットする .......................... 120刺しゅう模様の編集.................................. 121 刺しゅうの枠表示を変える ....................................
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      各部の名称とはたらき 8 各部の名称とはたらき 主要部 a 上ふた 上糸を通すときや下糸を巻くときに開けます。 b 糸案内板 上糸を通すときに糸をかけます。 c てんびん確認窓 てんびんの位置を確認します。 d 糸通しレバー 自動で針に糸を通すときに使います。 e 糸切り 糸を引っかけて切ります。 f 補助テーブル 中に押えやボビンなどを収納します。袖口などの筒ものをぬうときには外します。 g 操作スイッチ(6つ)とスピードコントロールレバー ミシンをスタートするときや針を上げ下げするときなど、ミシンのさまざまな操作に使います。実用ぬいの模様はスピードコントロールレバーをスライドすることによってぬう速さを調節することができます。
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      各部の名称とはたらき 9 針と押え部分 a ボタン穴かがりレバー ボタン穴かがりやかんどめをするときに使用します。 b 押えホルダー 押えを取り付けます。 c 押えホルダーのネジ 押えホルダーを固定します。 d 押え 布地を押さえます。付属の8種類の押えの中からぬい方に合った押えを取り付けます。 e 送り歯 ぬう方向に布地を送ります。 f 針板ふた 開けて中のかまにボビンをセットします。 g 針板カバー かまの掃除をするときに取り外します。 h 針板 まっすぐにぬうための目盛りが付いています。 i 針棒糸かけ
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      各部の名称とはたらき 10 操作スイッチ a スタート/ストップスイッチ 押すと数針ゆっくりとぬってから、スピードコントロールレバーで設定されている速度でぬい始めます。もう一度押すとストップします。スタート/ストップスイッチはミシンの状態によって色が変わります。 b 返しぬいスイッチ ぬい始めやぬい終わりの止めぬいをするときに使います。押すと同じ場所で 3 ~ 5 針ぬって自動停止します。返しぬいの直線またはジグザグ模様を選んだ場合は、押している間だけ低速で返しぬいをします。 (逆方向にぬいます。) c
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      各部の名称とはたらき 11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 黄 #11〈2 本〉 赤 #14〈2 本〉 緑 #16〈1 本〉 ニット用金 #11〈1 本〉 No. 部品名 部品名 部品名 部品名 1 刺しゅう押え<W> 2 ボタン穴かがり押え<A> 3 たちめかがり押え<G> 4 模様ぬい押え<N> 5 片押え<I> 6 ジグザグ押え<J>(ミシンに取り付けてあります) 7
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      各部の名称とはたらき 12 別売品 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 No. 部品名 部品コード 1 サイドカッター押え F054: XC3879-002 2 ウォーキングフット F033: X81125-001 3 キルト押え F005N: XC1948-002 4 シームガイド SG1: XC8483-052 5 刺しゅう専用下糸 500M 巻き EBT01: X81120-001 刺しゅう専用下糸 1300M 巻き EBT02: X81167-001 6 刺しゅう糸(ウルトラポス)39
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      第 1 章 1 ぬう前の準備 電源の入れ方 ............................................................................................. 14 液晶画面の見方.......................................................................................... 15 画面の取り扱いについての注意.....................................................................................15
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      電源の入れ方 14 電源の入れ方 a 電源コードを引き出し、電源プラグをコンセントに差し込みます。 b 電源スイッチを「入」の方に押すと、電源が入ります。 c 電源を切るときは、電源スイッチを「切」の方に押します。電源コードをしまうときは、少し(1 ~ 5cmほど)引っ張って手を離します。自動的に収納されます。 警 告 • 一般家庭用電源 AC100V の電源以外では、絶対に使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。 • 以下のようなときは電源スイッチを切り、電源プラグを抜いてください。火災・感電・故障の原因となります。
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      液晶画面の見方 ぬう前 の準備 15 1 液晶画面の見方 ■ 画面の取り扱いについての注意 • 画面は必ず指または付属のタッチペンで押してください。シャープペンシル、ドライバーなど先のと がったものや硬いもので押さないでください。また、画面に無理な力をかけないでください。故障の原因になります。 • 画面は周囲の温度や環境の変化によって、画面全体または画面の一部が濃くなったり、淡くなったり しますが、故障ではありません。画面が見づらいときは、画面の調整を行ってください。 (P.19 参照) • 電源スイッチを入れた直後、画面が暗い場合がありますが、これは画面を照らすライトの特性による
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      液晶画面の見方 16 ■ キーのはたらき • 液晶画面は上の表示パネルにある で表示を切り換えて、液晶画面を直接指、または タッチペンで押して操作します。 表示パネル a j i h k s pq m no l r b c f g e d 番号 表示 名称 はたらき 参照ページ a 設定キー 針の停止位置切り替え、ブザーの ON / OFF、模様の調整や画面の調整などミシンの設定を変更するときに押します。 18 b ミシンの使い方キー 上糸通し、下糸巻き、押え交換など、ミシンの使い方を知りたいときに 押します。
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      液晶画面の見方 ぬう前 の準備 17 1 画面表示 番号 画面表示 名称 はたらき 参照ページ h 画面ロックキー 画面をロックするときに押します。振り幅やぬい目の長さなどの各設定をロック(固定)します。もう一度押すと、解除します。 43 i ぬい方キー どの模様を選べばいいのか分からないときにこのキーを押します。用途に応じた適切な実用模様が選択できて操作手順が表示されるので、初心者の方にもとても便利です。 48 j アドバイスキー 選択した模様の用途を知りたいときに押します。 21 k 模様選択画面
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      液晶画面の見方 18 設定キーを使う を押すと、針の停止位置切り替え、ブザー・ランプの ON / OFF、模様の調整や画面の調整など、 いろいろなミシン本体の基本の設定を変えることができます。 a ミシンが停止したときの針位置(下/上)を選ぶこ とができます。 b スピードコントロールレバーをジグザグの振り幅調 節レバーに切り替えることができます。 (P.61 参照) c 文字・模様ぬいの模様を調整することができます。 (P.92 参照) d 1(弱い)~ 4(強い)の範囲で押え圧を調整するこ とができます。•
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      液晶画面の見方 ぬう前 の準備 19 1 a 画面の濃度を調整することができます。 • 淡くするときは を押します。 • 濃くするときは を押します。 と の差が明確になるように調整します。 b ブザーの ON / OFF ができます。c ライトの ON / OFF ができます。d 電源投入時のオープニング画面の ON / OFF 切り替 えができます。 を押すと、次ページが表示されます。 a ミシンにインストールされているプログラムの バージョンを示します。アップグレード情報に関しては、お近くの販売店もしくは「ミシン
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      液晶画面の見方 20 使い方キーを使う このミシンには、ミシンの基本操作など取扱説明書に準じた内容が記憶されています。 を押して、画面上段に表示される 6 つの項目から見たい項目を選びます。 ■ 各項目の内容 各部の名称とはたらき 基本操作 トラブルチェック 押えレバー スピードコントロールレバー プーリー ドロップレバー 補助テーブル フットコントローラー(別売) 上糸通し 下糸巻き 針の交換 押えの交換 下糸セット おもなボタン 刺しゅうの基本操作 お手入れ 糸切りスイッチ 枠交換スイッチ 糸通しモードスイッチ
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      液晶画面の見方 ぬう前 の準備 21 1 例) 上糸の通し方を見るとき a を押します。 b を押します。 → 下段に基本操作の項目が表示されます。 c (上糸通し)を押します。 → 上糸通しの手順が表示されます。 d を押して次ページへ進みます。 e 終わったら、 を押します。 アドバイスキーを使う 模様を選んでから を押すと、選んだ模様の用途 説明を見ることができます。 例) の用途を見るとき a を選んで、 を押します。 → の用途が表示されます。 b 終わったら、 を押します。
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      上糸と下糸の準備 22 上糸と下糸の準備 下糸を巻く 下糸用の糸をボビンに巻きます。このミシンは、縫製中で糸たて棒を使っているときでも補助糸たて棒を使って下糸巻きができます。 ■ 補助糸たて棒で下糸を巻く場合 刺しゅうをぬっている途中で刺しゅう下糸を巻くのに便利です。 a 電源を入れ、上ふたを開けます。 b ボビンのミゾと下糸巻き軸のバネを合わせて、ボビンを軸にセットします。 c 補助糸たて棒を上におこします。 d 糸こまを糸が手前から出るように補助糸たて棒に差し込み、糸こま押えを奥までしっかり差し込みます。
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      上糸と下糸の準備 ぬう前 の準備 23 1 e 糸こまからの糸を右手で保持しながら、左手で糸端を持って糸案内に糸をかけます。 f 下糸巻き案内の凸部に糸をかけて、皿に糸をかけます。 • 糸は皿の下に確実に入れてください。 g 図のように糸をボビンに時計まわりに 4 ~ 5回巻きつけます。 h 糸端をボビンの受け座のガイドミゾに引っかけて、図のように右へ糸を引き、カッターで糸を切ります。 i ボビンホルダーを左へカチッと音がするまで押します。 • ボビンホルダーを左へ押すと、自動下糸巻きスイッ チとして動作します。
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      上糸と下糸の準備 24 ■ 糸たて棒で下糸を巻く場合 縫製中は糸たて棒を使って下糸を巻くことはできません。P.22「補助糸たて棒で下糸を巻く場合」を参照してください。 a 電源を入れます。 b 上ふたを開けます。 c ボビンのミゾと下糸巻き軸のバネを合わせて、ボビンを軸にセットします。 d 糸たて棒をななめ手前に軽くおこし、糸こまを差し込みます。 • 糸は糸こまの手前から出してください。 e 糸こま押えを奥までしっかり差し込み、糸たて棒を元に戻します。 f 糸こまからの糸を両手で持ち、糸案内板に下から上へ糸をかけます。
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      上糸と下糸の準備 ぬう前 の準備 25 1 下糸をセットする 下糸を巻いたボビンをミシンにセットします。このミシンは下糸を引き出さずにぬうことができます。ギャザーよせをするときなど、下糸の引き出しが必要なときは P.26「下糸を引き出す」を参照してください。 a 押えレバーを上げます。 b 針板ふたの横のつまみを右に押して針板ふたを外します。 c ボビンを右手で持ち、左手で糸の端を持ちます。 d 矢印の向きから糸が出るように、下糸を巻いたボビンを内かまにセットします。 e 右手でボビンを軽く押さえ、左手で糸を少し引きながらミゾにそって通します。
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      上糸と下糸の準備 26 下糸を引き出す ギャザーやフリーモーションキルトをぬうときなど、あらかじめ下糸を引き出しておきたいときは、以下の手順に従って操作してください。 a P.25 の a ~ d に従ってボビンを内かまに セットします。 b 糸を矢印のようにミゾにそって通します。 c 上糸を軽く持ち、 針上下スイッチを 2 回押し て針を上げます。 d 上糸を引き上げて、下糸を引っ張り出します。 → 下糸が針板の穴から輪になって出てきます。 e そのまま下糸を引き出し、上糸とそろえて押えの下を通し、後ろ側へ
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      上糸と下糸の準備 ぬう前 の準備 27 1 上糸を通す 上糸用の糸をセットし、針に糸を通します。上糸通しの手順はミシン本体にも番号で示されています。 a 電源を入れます。 b 糸通しモードスイッチを押します。 → スイッチが緑色に点灯し、上糸シャッターが開きま す。また、針と押えが上がります。 c 糸たて棒をななめ手前に軽くおこし、糸こまを差し込みます。 • 糸は糸こまの手前から出してください。 d 糸こま押えを奥までしっかり差し込み、糸たて棒を元に戻します。 e 糸こまからの糸を両手で持ち、糸案内板に下から上へ糸をかけます。
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      上糸と下糸の準備 28 g 矢印のようにミゾに沿って下→上→下の順に糸を通します。 h 針棒糸かけ6に糸をかけます。 • 図のように両手で糸をかけてください。 i 糸案内皿 7 に糸をかけます。 • 糸ガイドのミゾに糸が通っていることを確認して ください。 • 糸は、糸案内皿の奥まで確実に入れてください。針 穴に糸が通らないことがあります。 j 図のように糸を糸切りの下から上へかけて、糸を切ります。 k 本体左側面の糸通しレバーをカチャと音がするまで下げます。 • フックが回転して、針穴に入ります。 l
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      上糸と下糸の準備 ぬう前 の準備 29 1 n 押えの下から後ろ側へ10cmほど糸を引き出します。 o 糸通しモードスイッチを押します。 → スイッチが消灯し、上糸シャッターが閉じます。ま た、押えが下がります。 2 本針を使用する 別売りの2本針を使用すると、同じ模様を平行にぬうことができます。下糸は1本ですが、上糸に配色のよい2本の糸を使うと変化のある模様がぬえます。糸は、同質で同じ太さのものを使います。模様を選んだとき に が表示される模様のみ、2本針が使用できま す。2本針が使用できる模様は、巻末の「ぬい方早見表」で確認することができます。
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      上糸と下糸の準備 30 d 補助糸たて棒を上におこして固定します。 e もう 1 つの糸こまを、糸が手前から出るように補助糸たて棒に差し込み、糸こま押えを奥までしっかり差し込みます。 f 糸こまからの糸を右手で保持しながら左手で糸端を持って、糸案内に糸をかけます。 • 下糸巻き案内には糸をかけないでください。 g 糸こまからの糸を両手で持ち、糸案内板に下から上へ糸をかけます。左手で糸端を持って矢印のようにミゾにそって糸を通します。 h 針棒糸かけには糸をかけずに、右側の針に糸を通します。 i を押すか、画面上の
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      上糸と下糸の準備 ぬう前 の準備 31 1 k を押して 2 本針の設定をします。 • 1 本針のときよりも振り幅がせまくなります。 → 1 本針/ 2 本針設定 の表示が に変わります。 l スタート/ストップスイッチを押します。 注 意 2 本針を使用するときは必ず 2 本針の設定にしてください。万一 2 本針の設定にされていない状態で 2 本針を使用すると、針折れや故障の原因となります。 お知らせ 2本針でぬう方向を変えるときは、針を布地から抜いてから押えレバーを上げ、布地を回します。 1 本針/
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      押えの交換 32 押えの交換 押えを取り外す a 針上下スイッチを押して針を上げます。 b を押します。 → 画面が変わり、すべてのキーと操作スイッチがロッ クされます。 c 押えレバーを上げます。 d 押えホルダーの黒いボタンを押して押えを外します。 押えを取り付ける a 押えホルダーのミゾと押えのピンが合うように押えを置き、押えレバーを下げます。 b を押すか、画面上の を押します。 → すべてのキーと操作スイッチがロック解除され、元 の画面に戻ります。 c 押えレバーを上げます。 注 意 • 押えを交換する前に必ず
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      針の交換 ぬう前 の準備 33 1 針の交換 ■ 正しい針 平らな物(針板、ガラス板など)に針の平らな面を合わせ、すきまが平行である針を使用してください。 a 針上下スイッチを押して針を上げます。 b を押します。 → 画面が変わり、すべてのキーと操作スイッチがロッ クされます。 注 意 • 針を交換する前に必ず を押してください。 が押されていない状態で、万一スタート /ストップスイッチが押されると、ミシンが作動してケガの原因となります。 • 針は必ず家庭用ミシン針(HA × 1)を使用してください。その他の針を使用すると、針折れや故障
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      針の交換 34 c 付属のドライバーで針の止めネジを手前に回してゆるめ、針を抜きます。 d 新しい針の平らな面を後ろ側に向けて、ストッパーに当たるまで差し込み、止めネジをしっかりとしめます。 e を押すか、画面上の を押します。 → すべてのキーと操作スイッチがロック解除され、元 の画面に戻ります。 ■ 針の種類と使い分け ミシン針は布地や糸の太さによって使い分けます。次の表を参考にして、布地に合った糸と針を選んでください。 ゴールデン針(ニット用金)伸縮性のある布地や目がとびやすい布地に使用します。
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      第 2 章 2 基本操作 基本のぬい方 ............................................................................................. 36 ぬってみましょう............................................................................................................36ほつれ止めをする............................................................................................................38カーブをぬう
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      基本のぬい方 36 基本のぬい方 ぬってみましょう a 電源スイッチを入れ、針上下スイッチを押して針を上げます。 b 模様を選びます。 → 画面の左上に正しい押えが表示されます。 c 押えを取り付けます。 (P.32「押えの交換」 参照) d 布地を押えの下に置き、糸と布地を左手で押さえてプーリーを回し、ぬい始めの位置に針をさします。 • <J>押えの左側の黒いボタンは、布地が送らない ときや布地に段差があるときに使います。通常は黒いボタンを使わずにぬいます。 e 押えレバーを下げます。 f スピードコントロールレバーでぬう速さを調節します。
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      基本のぬい方 基本操 作 37 2 g 布地に軽く手を添え、スタート/ストップスイッチを押してぬい始めます。 h ぬい終わったらもう一度スタート/ストップスイッチを押します。 i 糸切りスイッチを押して糸を切ります。 → 針が自動で上で止まります。 j 針が完全に止まったら、押えを上げて生地を取り出します。 ■ 別売りのフットコントローラー(MODEL S) を使う 電源スイッチを切ります。フットコントローラーのコードを引き出し、本体左側面のフットコントローラージャックにフットコントローラーのプラグを差し込みます。
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      基本のぬい方 38 ほつれ止めをする 一般的にぬい始めとぬい終わりにはほつれ止めが必要です。ほつれ止めをするには、返しぬいスイッチを押します。 返しぬいスイッチを押している間、模様によって止めぬいまたは返しぬいをします。止めぬいの場合は同じ場所で3~5針ぬってから止まります。返しぬいの場合は逆方向に低速でぬいます。また、このミシンは自動止めぬい(返しぬい)を設定することができます。P.42「自動止めぬいをする」を参照してください。 カーブをぬう ぬい目を布端と平行になるように、ミシンを止めて少しずつ布地の向きを変えながらぬいます。
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      基本のぬい方 基本操 作 39 2 厚い布地をぬう ■ 押えの下に布地が入らない場合 押えレバーは 2 段階に上がります。厚地の重ねぬいなど布地を入れにくいときは、レバーをさらに押し上げると、押えがもう一段上がり布地が入れやすくなります。 ■ 布地が送らない場合 ぬい始めに布地が送らないときや布地に段差があって送らない場合は、<J >押えの左側の黒いボタンを使います。 a 押えレバーを上げます。 b <J>押えの左側の黒いボタンを押したまま、押えレバーを下げます。 • 押えが水平になり、布地が送られます。ぬい進め
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      ぬい目の調節 40 ぬい目の調節 ジグザグの振り幅やぬい目の長さ、上糸調子は、あらかじめ模様ごとの標準値に設定されています。お好みにより設定を変えたいときは、以下の説明に従って操作してください。 ジグザグの振り幅を調節する ジグザグの振り幅(模様の幅)を広くしたりせまくしたりすることができます。 振り幅の を押すごとに表示の数値が小さくなり、 ジグザグの幅がせまくなります。 振り幅の を押すごとに表示の数値が大きくなり、 ジグザグの幅が広くなります。 を押すと標準の設定に戻ります。 ぬい目の長さを調節する
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      ぬい目の調節 基本操 作 41 2 糸調子を調節する 通常は、布地や糸の種類に関係なく、自動的に標準の糸調子が取れるように設定されています。布や糸の種類によって、糸調子を調節してください。 ■ 正しい糸調子 上糸と下糸が布のほぼ中央でまじわります。糸調子が正しく設定されていないと、ぬい目がきたなくなり、布地にしわがよることがあります。 ■ 上糸が強すぎる(下糸が表に出る)場合 糸調子の を押します。押すごとに表示の数値が 小さくなり、上糸が弱くなります。 ■ 上糸が弱すぎる(上糸が裏に出る)場合 糸調子の
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      便利な機能 42 便利な機能 自動止めぬいをする 模様を選んだときにあらかじめ自動止めぬいを設定しておくと、ぬい始めと返しぬいスイッチを押したときに自動的に止めぬい(模様によっては返しぬい)をします。 a 模様を選びます。 b を押して、自動止めぬいを設定します。 → 表示が に変わります。 c 布地をぬい始めの位置に合わせてスタート/ストップスイッチを押すと、自動的に返しぬい(または止めぬい)をしてぬい始めます。 d 返しぬいスイッチを押すと、自動的に返しぬい(または止めぬい)をして止まります。 お知らせ
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      便利な機能 基本操 作 43 2 自動糸切りをする 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定しておくと、返しぬいスイッチを押したときに自動的に止めぬい(模様によっては返しぬい)をして糸を切ります。ボタン穴かがりやかんどめをぬうときに便利です。 a 模様を選びます。 b を押して、自動糸切りを設定します。 → 表示が に変わります。 c 布地をぬい始めの位置に合わせてスタート/ストップスイッチを押すと、自動的に返しぬい(または止めぬい)をしてぬい始めます。 Åj d 返しぬいスイッチを押すと、自動的に返しぬい(または止めぬい)をして糸を切ります。
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      便利な機能 44
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      第 3 章 3 実用ぬい 実用模様の選び方 ..........................................46 ■ 模様選択画面.................................................................. 46 模様を選ぶ ................................................................. 47 ■ 模様を左右反転するには...............................................
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      実用模様の選び方 46 実用模様の選び方 ■ 模様選択画面 を押すと前または次ページが表示されます。 直線・たちめかがり・キルト模様 飾り模様 ボタン穴かがり模様など 横送り模様
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      実用模様の選び方 実用ぬ い 47 3 模様を選ぶ a 電源スイッチを入れて画面を軽く押します。 → 縫製によく使う「1-01 直線(左基線)」が選ばれます。 b を押してぬいたい模様 の画面を開き、模様を選びます。 • 他の画面が表示されている場合は を押し てください。 → 選んだ模様が押え記号の下に表示されます。 ■ 模様を左右反転するには を押して にします。選んだ模様が左右 に反転します。 模様の設定を記憶する ジグザグの振り幅やぬい目の長さ・糸調子・自動糸切りや自動止めぬいなどは、あらかじめコンピュータにより模様ごとの標準値に設定されています。お好みの
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      実用模様の選び方 48 ぬい方キーを使って模様を 選ぶ 実用ぬいでは、 を押して、ぬい方から模様を選ぶ こともできます。どの模様を選んだらいいのか分からない場合や、どのようにしてぬうのか分からない場合 に、 を使うと用途に応じた適切な模様を選ぶこと ができ、操作手順を確認しながらぬうことができるのでとても便利です。初心者の方はこの方法で模様を選ぶことをお勧めします。 例) たちめかがりをしたいとき a を押します。 → ぬい方の一覧が表示されます。 b を押します。 → たちめかがりの模様と各々の用途説明が表示され
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 49 3 いろいろなぬい方 直線ぬい * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 お願い 2本針(P.29 参照)を使用するときは、必ず<J>押えを取り付けてください。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅 * ぬい目の長さ * 2 本針 ** 自動 手動 自動 手動 直線(左基線) 地ぬい、ギャザー、ピンタックなど洋裁に広く使用します。返しぬいスイッチを押すと返しぬいをします。 0.0 0.0 - 7.0 2.5 0.2 -
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      いろいろなぬい方 50 a 模様を選びます。 b <J>押えを取り付けます。 c 左手で糸と布地を押さえ、右手でプーリーを手前に回して、ぬい始めの位置に針をさします。 d 押えレバーを下げます。 e 返しぬいスイッチを押しながら返しぬい(止めぬい)をした後、スタート/ストップスイッチを押してゆっくりぬい始めます。 f ぬい終わりは、返しぬいスイッチを押しながら返しぬい(止めぬい)をします。 g 糸切りスイッチを押して糸を切ります。 • 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定 しておくと、ぬい始めと返しぬいスイッチを押したときに自動的に返しぬい(止めぬい)をして糸を切ります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 51 3 針板を基準にする場合 針板には、直線(左基線)の針位置からの長さが表示されています。針板に刻まれている目盛りと布端を合わせてぬいます。 上側の目盛りは 1/8 インチ(約 3mm) 単位、下側の目盛りは 5mm 単位になっています。 ■ しつけ a を選び、<J>押えを取り付けます。 b ぬい始めは返しぬいスイッチを押して止めぬいをします。 c 押えの後ろ側の布地を軽くもちながらぬいます。 d ぬい終わりは止めぬいをします。 ダーツ a を選び、<J>押えを取り付けます。
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      いろいろなぬい方 52 ギャザー ギャザースカートのウェストや袖などに使います。 a 直線ぬいを選び、<J>押えを取り付けます。 b ぬい目の長さを 4.0mm に、糸調子を 2.0(ゆるめ)に設定します。 c 上糸と下糸を約 5cm ほど引き出しておきます。 (P.26「下糸を引き出す」参照) d 出来上がり線をはさんで平行に 2 本ぬい、上糸と下糸を 5cm 引き出して切ります。 e 下糸を引いてギャザーをよせ、糸を結びます。 f ギャザーをととのえ、ぬい代部分にアイロンをかけます。 g 出来上がり線をぬってしつけを取ります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 53 3 d 切ったぬいしろ側へ 2 枚一緒に倒してアイロンをかけます。 e 幅の短いぬいしろを長いぬいしろでくるみ、折り山の端をぬいます。 ピンタック ブラウスなどの装飾に使います。 a 布地の裏からへらで折り山にしるしをつけます。 b 表に返し、アイロンの先で折り山だけを押さえます。 c を選び、<I>押えを取り付けます。 d < I >押えのピンの右側を押えホルダーに取り付け、折り山をぬいます。 • あらかじめ自動止めぬいと自動糸切りを設定して おくと、自動的にぬい始め・ぬい終わりで返しぬいをして糸を切ります。
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      いろいろなぬい方 54 ジグザグ ジグザグは、たちめかがりやアップリケ、パッチワークなどいろいろな用途に使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a 模様を選び、<J>押えを取り付けます。 ■ たちめかがり 針が布端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 ■ アップリケ アップリケ布を薄くのり付けするかしつけでとめてから、針がアップリケ布の端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 お願い 2本針 (P.29 参照 ) を使用するときは、必ず<J>押えを取り付けてください。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 55 3 ■ パッチワーク ( クレイジーキルト ) 上側の布地の端を折り、下側の布地に重ねて両方の布地に模様がまたがるようにぬいます。 ■ カーブをぬう場合 カーブの外側に針をさしたまま押えを上げて少しずつ方向を変えながらぬうと、きれいなぬい目ができます。
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      いろいろなぬい方 56 点線ジグザグ 点線ジグザグはたちめかがり、ゴムひもつけ、つくろいぬいなど幅広い用途に使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a 模様を選び、<J>押えを取り付けます。 ■ ゴムひもつけ ゴムひもを前後に伸ばしながらぬいます。 ■ たちめかがり 伸びる布地をぬうときに使います。針が布端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅 * ぬい目の長さ * 2 本針 ** 自動 手動 自動
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 57 3 たちめかがり ズボン、スカートなどのぬいしろの始末、あらゆるたち目の始末に使います。模様によって<G>押え、<J>押え、サイドカッター押え(別売)を使います。 ■ <G>押えを使うたちめかがり • ― : 調節できません。○ : 使用できます。× : 使用できません。 a 模様を選び、<G>押えを取り付けます。 b 押えのガイドに布端を当てて押えレバーを下げます。 c 布端をガイドに当てながら、ガイドにそってぬいます。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅
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      いろいろなぬい方 58 ■ <J>押えを使うたちめかがり * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a 模様を選び、<J>押えを取り付けます。 b 針が布端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 ■サイドカッター押え(別売)を使うたちめかがり ■ サイドカッター押え(別売)を使うたちめ かがり キーの右下に「S」と表示されている の模様は、別売りのサイ ドカッター押えを使ってぬいます。サイドカッター押えを使うと、布地を切りながらたちめかがりをすることができます。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 59 3 キルト 美しく実用的なキルトを簡単ですばやく仕上げることができます。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 お知らせ • キーの右下に「P」または「Q」と表示されている模様がキルト用です。 • 別売りのフットコントローラーを使用すると作業がしやすくなります。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅 * ぬい目の長さ * 2 本針 ** 自動 手動 自動 手動 ピーシング直線(右基線) ピーシング用の直線です。押えの右端に布地を合わせてぬうと、ぬいしろの幅が
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      いろいろなぬい方 60 ■ ピーシング ピーシングとは、布と布をぬい合わせることをいいます。ぬいしろを一定の幅でぬうために、ぬいしろを正確に付けて布を裁断します。ピース(布)のぬいしろは 7.0mm にします。 a または を選び、<J>押えを取り 付けます。 b 押えの端に布端を合わせてぬいます。 を選んだときの振り幅 を選んだときの振り幅 ■ アップリケ 上糸にナイロン透明糸を使うとぬい目を目立たなく仕上げることができます。 a アップリケ布は、ぬいしろを付けて切り取ります。 b 厚紙の型紙を当てて、アイロンでぬいしろを内側に折ります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 61 3 ■ サテンぬい フットコントローラー(別売)を使用してぬいます。スピードコントロールレバーで振り幅を調節することにより、微妙に振り幅を変化させながらサテン模様をぬうことができます。 a フ ッ ト コ ン ト ロ ー ラ ー を 取 り 付 け ま す。 (P.37 参照) b を選び、<J>押えを取り付けます。 c 「ぬい目の長さ」の を押して、ぬい目を 細かくします。 d を押します。 • スピードコントロールレバーをジグザグの振り幅 調節レバーに切り替えます。
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      いろいろなぬい方 62 まつりぬい ワンピース、ブラウス、ズボン、スカートのすそやそで口に使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a 模様を選びます。 b 裏側を上にして図のように布地を折って、しつけをかけます。 c 図のようにもう一度折ります。 d <R>押えを取り付け、押えのガイドに布地の折り山を当てて押えレバーを下げます。 e 布地の折り山をガイドに当てながらぬいます。 f しつけをほどいて表に返します。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 63 3 ■ 折り山にぬい目がかからない場合 振り幅の を押して、針が折り山にわずかにかか るように調節します。 ■ 折り山にぬい目がかかりすぎた場合 振り幅の を押して、針が折り山にわずかにかか るように調節します。 アップリケ a アップリケ布がずれない程度にのり付けするか、しつけをして固定します。 b または を選びます。 c <J>押えを取り付け、針がアップリケ布の端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 ■ 急な角度をぬう場合 アップリケ布の外側に針をさしたまま押えを上げて少しずつ方向を変えながらぬうと、きれいなぬい目に仕上がります。
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      いろいろなぬい方 64 シェルタック シェルタックは貝殻を直線状にならべたような円弧上のひだを作るものです。ふち取りのほか、ブラウスやワンピースの胸元やそでなどの飾りに使います。 a を選びます。 b シェルタックの山がきれいにできるように、糸調子を強めに調節します。 c 布地をバイアスに 2 つ折りにします。 。 d <J>押えを取り付け、針が布端よりわずかに外側に落ちるようにぬいます。 e 布地を開いてアイロンで折り山を片側に倒します。 スカラップ スカラップは半月状の丸いカーブの連続した波型の模様です。ブラウスの衿やハンカチなどのふち飾りに使います。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 65 3 c 糸を切らないように注意しながらぬい目にそって布地を切ります。 つき合わせ ぬいしろを上から押さえてぬうとクレージーキルトの飾り模様にもなります。 a 直線ぬいを選び、 <J>押えを取り付けます。 b 2 枚の布地を中表にしてぬい合わせた後、ぬいしろを開きます。 c 布地を表に返し、押えの中心を布と布の中心に合わせてぬいます。 • 模様は以下の中から選びます。 d 布地を表に返し、押えの中心を布と布の中心に合わせてぬいます。 スモッキング 布地を縮めたギャザーの上に模様ぬいや刺しゅうを施した飾りぬいです。洋服の胸や袖口のひだ飾りに使います。
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      いろいろなぬい方 66 g 直線ぬいの間をぬいます。 h 直線ぬいの糸を抜き取ります。 ファゴティング 布地と布地の間を離して糸でかがる方法をファゴティングといいます。ブラウスや子供服などに使います。 a 布地と布地の間隔を 0.4cm あけて、薄い紙にしつけをします。 b または を選び、ジグザグの振り幅を 最大(7.0mm)にします。 c <J>押えを取り付け、押えの中心を布と布の中心に合わせてぬいます。 d ぬい終わったら、ていねいに紙をはがします。 ゴムひもつけ ゴムひもをぬい付ける場合、ゴムが縮んだ状態ができ上がり寸法になります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 67 3 e 布地とゴムひもが均等になじむように、ゴムひもを布地の裏側にまち針で止めます。 f または を選びます。 g 布地とほぼ同じ長さになるようゴムひもを伸ばしながら、左手で押えの後ろへ送り出された布地を、右手で押えから一番近いまち針のところを引っ張って、送りのスピードに合わせてぬいます。 h 直線ぬいの糸を抜き取ります。 ヘアルーム ウィングニードルを使ってぬうと、針穴が大きくあいてレース風の飾り模様に仕上がります。テーブルクロスや洋服のすそ飾り、洋服の前たての飾りなどに使います。
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      いろいろなぬい方 68 b 模様を選び、<N >押えを取り付けてぬい始めます。 • 3-01 から 3-22 の模様を選びます。 ドロンワーク(1) ■ ドロンワーク(1) a 布地の織り糸を数本抜きとり、約 3mm のすき間をあけます。 b を選び、<N>押えを取り付けます。 c 布の表を上にして置き、織り糸を抜いた右端をぬいます。 d を押して、模様を左右に反転します。 e 模様が対称になるように、織り糸を抜いた左 側をぬいます。 注 意 ジグザグの振り幅は、6.0mm 以下でご使用ください。ジグザグの振り幅を調節したときはプーリーをゆっくりと手前に回し、針が押えに当たらないことを確認してください。針が折れたり曲がったりするおそれがあります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 69 3 ■ ドロンワーク(2) a 図のように、間に布地を約 4mm 残して織り糸を抜きとります。 b を選びます。 c <N>押えを取り付け、残した布地の中心をぬいます。 お知らせ ウィング針(別売)を使ってぬうこともできます。 お知らせ 模様の詳細については、巻末の「ぬい方早見表」を参照してください。 織り糸 約 4mm 布地 N
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      いろいろなぬい方 70 ボタン穴かがり ボタンや用途に合わせて以下のボタン穴かがりから選んでください。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 模様表示 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅 * ぬい目の長さ * 2 本針 ** 自動 手動 自動 手動 ボタン穴かがり ねむり穴、横穴用。薄地から普通地のボタン穴かがりに使用します。ブラウス、シャツなどに使用します。 5.0 3.0 - 5.0 0.4 0.2 - 1.0 × ボタン穴かがり 横穴用。厚地の布や厚みのあるボタンを使うときに使用します。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 71 3 ボタン穴かがりは、図のように押えの手前から後ろに向かってぬわれます。 a 模様を選び、<A>押えを取り付けます。 b ボタン穴かがりをしたい位置にしるしをつけます。 c 押えの台皿を引き出し、ボタンをのせてはさみます。 • 台皿にボタンをはさみこむことによって、ボタン 穴かがりの大きさか決まります。 止めぬい 止めぬい 止めぬい 止めぬい お知らせ 「ボタンの直径 + 厚み」が 28mm までのボタン 穴かがりができます。 お願い 糸は押えの下を通してください。
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      いろいろなぬい方 72 d 指で押えを押しながら、布地のしるしに押えのしるしを合わせて押えレバーを下げます。 e ボタン穴かがりレバーを下げます。 • 図のようにレバーは金具の後ろ側に下げます。 f 上糸を軽く持ってぬい始めます。 • ぬい終わると自動的に止めぬいをして止まります。• 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定 しておくと、ぬい終わりは自動的に糸を切ります。 g かんどめの内側にまち針をさして、ボタン穴を切り開きます。 お願い • 図のように押えを指で押して、 の部分 のすきまを残さないでください。ボタン穴かがりの大きさが正確にぬえなくなります。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 73 3 ハトメ穴の場合は、付属のハトメ穴パンチでハトメに穴をあけてから、リッパーで切り開いてください。 ■ 伸びる布地をぬう場合 伸びる布地にボタン穴かがりをするときは、 や を選び、ボタン穴かがりに芯ひもを入れてくだ さい。 a <A>押えの後部のつのに芯ひもをひっかけて、押えの下を手前に向かって平行に張ります。芯ひもの端は、押えの前部のミゾにはさんで仮結びします。 • 芯ひもには5番の刺しゅう糸やレース糸などを使 用します。 b 押えレバーを下げてぬい始めます。 •
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      いろいろなぬい方 74 ■ ダーニング つくろいぬいなどに使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 ダーニングは、図のように押えの手前から後ろに向かってぬわれます。 a 模様を選びます。 b <A>押えの目盛りでぬう長さを設定して、押えを取り付けます。 a 押えスケールb でき上がり寸法c 0.7cm 幅d 0.5cm c 指で押えを押しながら、ダーニングする場所に押えを合わせて押えレバーを下げます。 模様表示 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 75 3 d ボタン穴かがりレバーを下げます。 • 図のようにレバーは金具の後ろ側に下げます。 e 上糸を軽く持ってぬい始めます。 • ぬい終わると自動的に止めぬいをして止まります。• 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定 しておくと、ぬい終わりは自動的に糸を切ります。 お願い 厚地などで布地が進まないときは「ぬい目の長さ」の を押してぬい目をあらくしてぬっ てください。 a ボタン穴かがりレバー 金具
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      いろいろなぬい方 76 かんどめ かんどめは止めぬいの一種で、ポケット口やスリットのあき止まりなど、力の加わる部分を補強するときに使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a を選びます。 b <A>押えの目盛りでぬう長さを設定して、押えを取り付けます。 a 押えスケールb でき上がり寸法c 5mm c ポケット口が手前にくるように布地を置きます。指で押えを押しながら、最初の針落ち位置を確認して押えレバーを下げます。 模様表示 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 77 3 d ボタン穴かがりレバーを下げます。 • 図のようにレバーは金具の後ろ側に下げます。 e 上糸を軽く持ってぬい始めます。 • ぬい終わると自動的に止めぬいをして止まります。• 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定 しておくと、ぬい終わりは自動的に糸を切ります。 ■ 厚地の場合 押えが水平になるように、厚地または厚紙を置いてぬってください。 金具 お願い 厚地などで布地が進まないときは、 「ぬい目の 長さ」の を押してぬい目をあらくしてぬっ てください。 押え
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      いろいろなぬい方 78 ボタンつけ 2つ穴または4つ穴のボタンを付けます。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a を選びます。 b 押えレバーを上げ、補助テーブルを外します。 c ドロップレバーを下 に押して、送り歯を 下げます。 d <M>押えを取り付け、 ボタンを押えにはさ んで押えレバーを下げます。 e プーリーを手前に回し、針がボタンに当たらずにボタン穴に交互に入ることを確かめます。 f 上糸を軽く持ってぬい始めます。 • ぬい終わると自動的に止めぬいをして止まります。•
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 79 3 ■ 4 つ穴ボタンをつけるときは 手前の2つの穴からぬいます。ぬい終わったら、押えレバーを上げて後ろ側のボタン穴に針を合わせてぬいます。 ■ ボタン足を付けるときは a 足レバーを手前に押します。 b ぬい終わったら、長めに切った上糸の両端をボタンと布地の間に引き出します。上糸をボタン足に巻きつけて結びます。 c ぬい始めとぬい終わりの下糸の両端を布地の裏側で結びます。 足レバー
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      いろいろなぬい方 80 アイレット ベルトの穴かがりなどに使います。 * ― : 調節できません。** ○ : 使用できます。× : 使用できません。 a を選び、< N >押えを取り付けます。 b 「振り幅」の または「ぬい目の長さ」 の を押して、アイレットの大きさを 選びます。 c ぬい始めの位置に針を落とし、押えレバーを下げてぬい始めます。 • ぬい終わると自動的に止めぬいをします。• 模様を選んだときにあらかじめ自動糸切りを設定 しておくと、ぬい終わりに自動的に糸を切ります。 d ハトメ穴パンチで穴をあけます。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 81 3 横送り(直線・ジグザグ) でき上がった袖やズボンなどの筒状の布地にワッペンをつける場合などに使います。 a 補助テーブルを外してフリーアームにします。 b 布地をフリ-アームに通します。 c を選び、<N>押えを取り付けます。 d ぬい始めの位置に針をさし、1 をぬいます。 e を選び、2 をぬいます。 • 布が横に動きます。布地がずれないように手を添 えてぬってください。 f を選び、3 をぬいます。 g を選び、4 をぬいます。 • 布が横に動きます。布地がずれないように手を添
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      いろいろなぬい方 82 ファスナーつけ ■ つき合わせ 袋物などに使います。 a を選びます。 • 必ず直線(中基線)を選んでください。 b <J>押えを取り付けます。あき止まりまでは直線でぬい、あきの部分はしつけをします。 c ぬいしろを割り、ぬい目にファスナーの中心を合わせてしつけをします。 d <J>押えを取り外し、 <I>押えの右側のピ ンを押えホルダーに合わせて取り付けます。 e 表面を上にしてぬいます。ぬい終わったら、しつけを取ります。 お知らせ 模様の詳細については、巻末の「ぬい方早見表」を参照してください。
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      いろいろなぬい方 実用ぬ い 83 3 ■ 脇あき スカートやワンピースの脇あきに使います。 a を選びます。 • 必ず直線(中基線)を選んでください。 b <J>押えを取り付けます。あき止まりまでは直線でぬい、あきの部分はしつけをします。 c ぬいしろを割り、後ろスカートのぬいしろを0.3cm 出して折り山をファスナーのムシのきわに合わせます。 d <J>押えを取り外し、 <I>押えの右側のピ ンを押えホルダーに合わせて取り付けます。 e 0.3cm の幅の中心をあき止まりからぬいます。5cm ほど手前までぬったら一旦ミシンを止め、スライダーを下げて端までぬいます。
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      いろいろなぬい方 84 f ファスナーを閉じて表に返し、しつけをします。 g 押えの左側のピンを押えホルダーに合わせて付け替えます。 h あき止まりまでは返しぬいをし、押えの左端をムシのきわに当てながらぬいます。 5cm ほ ど手前で針を落としたまましつけをほどき、スライダーを下げて残りの部分をぬいます。 前スカート(裏) 後スカート(表) しつけ 前スカート(表) 左側 右側 針落ち位置 しつけ 5cm 返しぬい 0.7 ~ 1cm
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      第 4 章 4 文字・模様ぬい 模様の選び方 ............................................................................................. 86 ■ 模様選択画面.....................................................................................................................................86
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      模様の選び方 86 模様の選び方 ■ 模様選択画面 を押すと下の画面が表示されます。 を押すと前または次のページが表示されます。 • bdf の模様は振り幅が 7mm 以下の模様です。ぬい目の長さ、振り幅が調節できます。 a b d g e h j k c f i a 大型飾り模様 b 7mm 飾り模様 c 大型サテンステッチ d 7mm サテンステッチ e クロスステッチ f 実用飾り模様 g アルファベット (ゴシック体) h アルファベット (筆記体) i アルファベット (アウトライン文字) j
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      模様の選び方 文字 ・模様 ぬい 87 4 大型飾り模様/ 7mm 飾り模様/大型サテンステッチ/ 7mm サテンステッチ/クロスステッチ/実用飾り模様 a を押してお好みの模様の種類を選び ます。 b お好みの模様を選びます。 • を押すと次のページが表示されます。 • を押すと前のページが表示されます。 • を押すと模様の種類を選択する画面に戻り ます。 → 押え記号の下に、選択した模様が表示されます。 c 模様を組み合わせるときは次の模様を選びます。 • を押すと選んだ模様の確認ができます。 •
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      模様の選び方 88 b を押してぬいたい文字の画 面を表示し、文字を選びます。この操作を繰り返します。 • まちがえて文字を選んだときは、 を押して文 字を取り消してから新しい文字を選んでください。 • 書体を変えるときは、 を押してから新しい 模様を選びます。 • を押すと、選んだ文字の確認ができます。 → 押え記号の下に、選択した文字が表示されます。 例) 「Bus 」を選ぶには a を押します。 b を押します。 c を押します。 d そして を押します。 →「Bus」が表示されます。 • 文字は70文字まで組み合わせることができます。
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      模様の選び方 文字 ・模様 ぬい 89 4 ひらがな/カタカナ a を押して を選びます。 b を押してぬいたい文字の 画面を表示し、文字を選びます。この操作を繰り返します。 • ひらがな・カタカナは上段のキーで「行」を選び、 下段に表示された文字を選びます。 • まちがえて文字を選んだときは、 を押して文 字を取り消してから新しい文字を選んでください。 • を押すと選んだ文字の確認ができます。 例) 「1 年 かとう」を選ぶには a を押します。 b を 押して、 を押します。 c を押して、 を押します。
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      模様の選び方 90 e を押します。 f を押して、 を押します。 g を押して、 を押します。 h を押して、 を押します。 →「1年 かとう」が表示されます。 お知らせ 文字は 70 文字まで組み合わせることができます。
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      文字・模様をぬってみましょう 文字 ・模様 ぬい 91 4 文字・模様をぬってみましょう きれいにぬうために 文字・模様のぬい方 a 模様を選びます。 b <N>押えを取り付けます。 c 布地を押えの下に置き、上糸を押えの下から横に出して押えレバーを下げます。 d 返しぬいスイッチを押して止めぬいをした後、スタート/ストップスイッチを押してぬい始めます。 お願い • きれいに文字模様をぬうために、布地・糸・針は以下の表を参照してください。 • 布地の種類や厚さ、接着芯の種類などにより、模様くずれをすることがありますので、必ず試しぬいを
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      文字・模様をぬってみましょう 92 e スタート/ストップスイッチを押してミシンを止め、返しぬいスイッチを押して止めぬいをします。 • ぬい終わったら、いらない糸(渡り糸)を切り 取ります。 模様の調整をする 布地の種類、厚さ、接着芯、ぬうスピードなどによっては、模様がくずれる場合があります。模様がくずれ たときは、実際にぬうときと同じ条件で を選ん で、次のように調整してください。また、ぬう条件に より で模様の調節を行っても模様がくずれる場 合は、個々の模様で調節を行ってください。 a を押して P.13
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      文字・模様をぬってみましょう 文字 ・模様 ぬい 93 4 d を押します。 模様がつまっているとき: 模様調整たての を押します。 押すごとに表示の値が大きくなり、模様が伸びていきます。 模様が伸びているとき: 模様調整たての を押します。 押すごとに表示の値が小さくなり、模様がつまっていきます。 模様が左にずれているとき: 模様調整よこの を押します。 押すごとに表示の値が大きくなり、模様が右にずれていきます。 模様が右にずれているとき: 模様調整よこの を押します。 押すごとに表示の値が小さくなり、模様が左にずれていきます。
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      模様の編集のしかた 94 模様の編集のしかた 模様の編集キーを使って模様の大きさを変えたり、模様を反転させたりすることができます。 ■ キーのはたらき お知らせ 模様の種類によって、操作できるキーが異なります。 b cd fe h l j i a k g m n No. 画面表示 名称 はたらき 参照ページ a 画面ロックキー 画面ロックを設定するときに押します。設定すると、振り幅やぬい目の長さなどの各設定がロック(固定)されます。もう一度押すと、解除します。 43 b 確認キー 選んだ模様(文字)を確認するときに押します。
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      模様の編集のしかた 文字 ・模様 ぬい 95 4 模様の大きさを変える 模様を選んでから を押して、お好みの大きさ に反転表示を合わせます。 実物大 模様の長さを変える (7mm サテンステッチのみ) 7mm サテンステッチはジグザグの振り幅やぬい目の長さを変えずに、模様の長さを 5 段階に変えることがで きます。模様を選んでから を押して、反転してい る数字をお好みの長さに合わせます。 模様を上下反転する 模様を選んでから を押します。模様が上下反転し ます。 m 大きさキー 模様を選んでから押すと、模様の大きさが変わります。
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      模様の編集のしかた 96 模様を左右反転する 模様を選んでから を押します。模様が左右反転し ます。 連続ぬい/単独ぬいを切り替える を押します。連続ぬい/単独ぬいが切り替わりま す。 模様の糸密度を変える (大型サテンステッチのみ) 模様を選んでから を押して、お好みの糸密度に反 転表示を合わせます。 横書き/縦書きを切り替える を押すと、ひらがな/カタカナの、横書き/縦書 きが切り替わります。 お知らせ ぬっている途中で を押すと、そのとき ぬっていた模様を 1 サイクル分ぬって自動的に止まります。
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      模様の組み合わせ 文字 ・模様 ぬい 97 4 模様の組み合わせ 文字、サテンステッチ、クロスステッチ、飾り模様など模様を組み合わせると使い方が広がります。ちがう種類の模様を組み合わせたり、大きさを変えて組み合わせたり、反転模様を組み合わせたり、いろいろな組み合わせを楽しんでください。 模様の組み合わせをする前に ちがう模様を組み合わせる 例) a を押します。 b を選びます。 c を押します。 → 模様の種類を選択する画面に戻ります。 お願い • 模様は組み合わせをすると自動的に単独ぬいになります。組み合わせた模様を連続ぬいにしたい場合は、
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      模様の組み合わせ 98 d を押します。 e を選びます。 f 連 続ぬい にした いとき は、 を 押して にします。 大きさを変えた模様を組み合わせる 例) a を押します。 お知らせ • 模様を取り消したいときは、 を押すと 最後に選んだ模様から1つずつ順番に取り消されます。 • 組み合わせた模様がすべて表示されないとき は、 を押すと、模様の確認ができます。
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      模様の組み合わせ 文字 ・模様 ぬい 99 4 b を選びます。 → 模様が大きく表示されます。 c もう一度 を選び、 を押して に します。 → 2 つ目の模様が小さく表示されます。 d 連 続ぬい にした いときは、 を 押して にします。 → 模様が連続表示に変わります。 反転模様を組み合わせる 例) a を押します。 b を選びます。
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      模様の組み合わせ 100 c もう一度 を選び、 を押して に します。 → 2 つ目の模様が左右反転します。 d 連 続ぬい にした いとき は、 を 押して にします。 → 模様が連続表示に変わります。 長さを変えた模様を組み合わせる a を押します。 b を選びます。 を1回押して、 に します。 → 模様が「4」の長さに表示されます。
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      模様の組み合わせ 文字 ・模様 ぬい 101 4 c もう一度 を選びます。 を 3 回押して、 にします。 → 2 つ目の模様が「2」の長さに表示されます。 d 連 続ぬい にした いときは、 を 押して にします。 → 模様が連続表示に変わります。 ステップ模様を作る (7mm サテンステッチのみ) ステップ模様とは模様の位置がステップ状になった模様のことをいいます。 7mm サテンステッチでは、 を使ってステップ 模様を作ることができます。 を 1 回押すと模様の横幅の半分、左に移動します。 を
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      模様の組み合わせ 102 b を選び、 を押します。 → 次の模様が右に移動します。 c もう一度 を選び、 を押します。 d を押して にします。 → 模様が連続表示に変わります。 ■ その他の組み合わせ例 → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → →
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      模様の記憶 文字 ・模様 ぬい 103 4 模様の記憶 模様を記憶する 自分の名前などよく使う名前や言葉、組み合わせ模様を記憶しておくことができます。記憶は 16 組までできます。 a を押します。 →「記憶中」のメッセージが表示されます。 完了する と、自動的に元の画面に戻ります。 ■ 記憶できないときは を押して下の画面が表示されたときは、記憶 個数がいっぱいで記憶できません。すでに記憶されている模様を削除すると、記憶することができます。 a を押します。 • を押すと、記憶せずに元の画面に戻りま
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      模様の記憶 104 c 削除する模様を選び、 を押します。 → 確認のメッセージが表示されます。 d を押します。 • 消去をやめる場合は、 を押します。 → 選んだ模様が削除され、自動的に新しい模様が記憶 されます。 記憶した模様を呼び出す a を押します。 → ポケット選択画面が表示されます。 b 呼び出す模様を選びます。 • を押すと、そのポケットの中に記憶されてい る模様が表示されます。 記憶されている模様がすべ て表示されないときは、 を押すと、模様の確 認ができます。 • 模様を呼び出さない場合は
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      第 5 章 5 刺しゅう 刺しゅうの準備 ............................................106 刺しゅう押え< W >を取り付ける........................107刺しゅう機を取り付ける ........................................108 ■ 刺しゅう機の取り外し方............................................. 109 刺しゅう模様の選び方.................................110
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      刺しゅうの準備 106 刺しゅうの準備 刺しゅうの手順は次のとおりです。 手順 操作 参照ページ 1 刺しゅう押え<W>を取り付けます。 107 2 家庭用ミシン針 11 番を取り付けます。 33 3 刺しゅう機を取り付けます。 108 4 刺しゅう用下糸を巻いて下糸をセットします。 25 5 接着芯を貼った布地を刺しゅう枠に張ります。 116 6 電源スイッチを入れ、刺しゅう模様を選びます。 110 7 刺しゅう枠を刺しゅう機にセットします。 120 8 刺しゅうの大きさと位置を確認します。 125
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      刺しゅうの準備 刺し ゅう 107 5 刺しゅう押え<W>を取り付ける a 針上下スイッチを押して針を上げます。 b を押します。 →「針・押え交換モード」画面が表示され、すべての キーと操作スイッチがロックされます。 c 押えレバーを上げます。 d 押えホルダーの黒いボタンを押して、押えを外します。 e 付属のドライバーで押えホルダーのネジをゆるめて、押えホルダーを外します。 f 刺しゅう押え<W >を押え棒のネジの部分に合わせて取り付けます。 • 刺しゅう押え<W >が垂直になるように取り付け てください。
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      刺しゅうの準備 108 刺しゅう機を取り付ける a 電源スイッチを切り、補助テーブルを外します。 b 刺しゅう機差し込み口のふたのつまみを、矢印の方向に動かしてふたを開けます。 c 刺しゅう機のコネクターを刺しゅう機差し込み口に合わせ、カチッと音がするまでしっかりと差し込みます。 d 電源スイッチを入れます。 → 画面にメッセージが表示されます。 注 意 • 刺しゅう機を本体に取り付けたまま、持ち運ばないでください。刺しゅう機が落下するおそれがあり、ケガの原因となります。 • 刺しゅう機のキャリッジや刺しゅう枠が動いているときに、手や物を近づけないでください。ケガの原因となります。
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      刺しゅうの準備 刺し ゅう 109 5 e を押します。 → キャリッジが初期設定の位置に移動します。 ■ 刺しゅう機の取り外し方 a または を押して、 を押し ます。 → キャリッジが収納位置に移動します。 ÅB b 電源スイッチを切ります。 c 刺しゅう機の左側裏にある取り外しレバーを押して、刺しゅう機をゆっくりと抜きます。 注 意 刺しゅう機のキャリッジや刺しゅう枠が動いているときに、手や物を近づけないでください。ケガの原因となります。 お願い 正常に初期設定が行われなかった場合、初期画面に戻ることがありますが、故障ではありません。その場合は電源スイッチを入れ直してください。
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      刺しゅう模様の選び方 110 刺しゅう模様の選び方 ■ 著作権について ミシンまたは別売の刺しゅうカードに内蔵されている刺しゅうは、一般家庭用としてのみお楽しみいただけます。営利用または業務用としての使用は著作権法上固く禁じられておりますのでご注意ください。 ■ 模様選択画面 このミシンには、刺しゅうぬいの文字・模様が内蔵されています。キャリッジが初期設定の位置に移動すると、模様の種類を選択する画面が表示されます。 別の画面が表示されているときは、 を押します。 を押すと前または次のページが表示されます。
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      刺しゅう模様の選び方 刺し ゅう 111 5 ワンポイント/花模様 a お好みの模様の種類を選びます。 b お好みの模様を選びます。 • を押すと次のページが表示されます。 • を押すと前のページが表示されます。 c を押します。 → 縫製画面が表示されます。 d P.115「縫製画面の見方」へ進みます。 • 模様を選び直したいときは、 を押します。 (確認メッセージが表示された後、模様選択画面に 戻ります。 )
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      刺しゅう模様の選び方 112 ひらがな/カタカナ/アルファベット a お好みの文字を選びます。 b お好みの書体を選びます。 c を押して画面を開き、文字 を入力します。 • 大きさを変えるときは、 を押します。反転表 示した大きさに変わります。 • まちがえて文字を選んだときは、 を押して取 り消します。 • を押すと、入力したすべての文字を表示す ることができます。 d を押します。 → 縫製画面が表示されます。 お知らせ • 大きさを変えると、次に選ぶ文字は同じ大き さになります。 • 文字を組み合わせた後で、まとめて大きさを
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      刺しゅう模様の選び方 刺し ゅう 113 5 e P.115「縫製画面の見方」へ進みます。 • 文字を選び直したいときは、 を押します。 (確認メッセージが表示された後、模様選択画面に 戻ります。 ) 枠模様 a を押します。 b 模様選択画面の上段のキーで枠の形を選んでから、下段のキーで枠の模様を選びます。 c を押します。 → 縫製画面が表示されます。 d P.115「縫製画面の見方」へ進みます。 • 模様を選び直したいときは、 を押します。 (確認メッセージが表示された後、模様選択画面に 戻ります。
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      刺しゅう模様の選び方 114 刺しゅうカード ■ 刺しゅうカード(別売)について • 当社正規の刺しゅうカード以外のカードを使用すると、ミシンが誤作動するおそれがあります。必ず当社正規の刺しゅうカードをご使用ください。 • 外国で売られている刺しゅうカードは使用できません。ご了承ください。 • 刺しゅうカードは、必ず画面に が表示 されているとき、または電源スイッチが切れているときに抜き差ししてください。 • 刺しゅうカードは収納ケースに入れて保管してください 。 a 刺しゅうカードの矢印を表にして、ミシン右側面にあるカード差し込み口にまっすぐいっぱいまで入れます。
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      縫製画面の見方 刺し ゅう 115 5 縫製画面の見方 模様の編集キーを使って、模様の大きさを変えたり模様を回転させたりすることができます。 a 押え記号を示します。 刺しゅうをするときは、 刺しゅう押え< W >を取り 付けます。 b LL 枠で刺しゅうできる範囲 (26 ㎝× 16 ㎝)を示しま す。 c 選択した模様が表示されます。 d 選択した模様の針数の総数と、ぬい終わった針数を示します。 e 選択した模様を刺しゅうするのに必要な時間と、ぬい終わった時間を示します。 (糸替えの時間は含み ません。
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      布地を張る 116 布地を張る 布地に芯を貼る 刺しゅうをきれいに仕上げるために刺しゅう用接着芯はかかせません。ぬい縮みや模様くずれをふせぐために、以下の項目を必ず守ってください。アイロンがかけられない布地やアイロンのかけにくい場所に刺しゅうをするときは、接着せずに、布地の下に接着芯を重ねて刺しゅう枠に張ってください。 (タオル など、アイロン接着すると表面のループが伸びるため) a 刺しゅう用接着芯を準備します。 • 刺しゅう用接着芯は、刺しゅう枠よりも大きくし てください。枠に張るときは、布地のたるみを防ぐため、芯全体をはさみ付けるようにしてください。
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      布地を張る 刺し ゅう 117 5 刺しゅう枠に布地を張る ■ 刺しゅう枠の種類と用途 刺しゅう枠は、刺しゅうする模様の大きさに合わせて選びます。画面に表示される枠を使用してください。 LL 枠 M 枠 L 枠(別売) S 枠(別売) 刺しゅうのできる範囲 26cm × 16cm 刺しゅうのできる範囲 10cm × 10cm 刺しゅうのできる範囲 18cm × 13cm 刺しゅうのできる範囲 2cm × 6cm 文字や模様をつないで刺しゅうしたり、組み合わせたり、大きな刺しゅうをするときに使います。 標準サイズの模様をぬうときに使います。
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      布地を張る 118 ■ 布地の張り方 a 枠調節ネジを引き起こしてネジをゆるめ、内枠を外します。 b 布地を外枠の上にのせ、内枠ではさみます。 • 必ず内枠の 印と外枠の 印を合わせてくださ い。 c 調節ネジを軽くしめ、布地の端を引っ張りながらたるみをなくします。 d さらに布地を引っ張りながら調節ネジをしっかりとしめ、布地のたるみをなくします。 • 外枠と内枠の高さが同じになるように、しっかり はめてください。 e 調節ネジを元の位置に戻します。 お願い 布地の張り方がゆるいと、模様くずれやぬい縮みの原因となります。下記の手順に従って、布地がたるまないよう、しっかりと張ってください。また、布地は平らな場所で張ってください。
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      布地を張る 刺し ゅう 119 5 ■ 刺しゅうシートの使い方 刺しゅうしたい位置が決まっているときは、刺しゅうシートを使って枠にはめます。 a 布地の刺しゅうする位置に印を付けます。 b 内枠の上に刺しゅうシートをのせ、シートの基準線と布地の印を合わせます。 c 刺しゅうする布地がたるまないようにしっかりと張ります。 (P.118 参照) d 刺しゅうシートを取り出します。 小さい布や布の隅に刺しゅうする 刺しゅう用の芯を補助にして刺しゅうします。芯は刺しゅうが終わってからていねいに取り除きます。 ■
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      刺しゅう枠をセットする 120 刺しゅう枠をセットする a 枠交換スイッチを押します。 → 押えが自動で上がります。 b 刺しゅう枠のガイドを刺しゅう枠ホルダーの右側面に合わせます。 c 刺しゅう枠の がホルダーの の位置ま で来るように、刺しゅう枠をスライドさせます。 d 枠固定レバーを枠に平行になるまで下げて、刺しゅう枠を刺しゅう枠ホルダーに固定します。 e 刺しゅう枠のセットが終わったら、もう一度枠交換スイッチを押します。 → 押えが自動で下がります。 ■ 刺しゅう枠の取り外し方 a 枠交換スイッチを押します。
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      刺しゅう模様の編集 刺し ゅう 121 5 刺しゅう模様の編集 刺しゅうの枠表示を変える a を押します。 b P.2「刺しゅうの枠表示」の を押し て、枠表示を選びます。 • 刺しゅうの枠表示は 5 通りあります。 c 選び終わったら、 を押します。 ぬう位置を移動する a を押します。 b で移動します。 • を押すと、矢印の方向に移動します。 • を押すと、中心に戻ります。 c を押します。 注 意 模様の大きさを変えたときは、使用できる枠の表示を確認して使用してください。表示される枠以外の刺しゅう枠を使用すると、枠が押えに当たり、ケガの原因となります。
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      刺しゅう模様の編集 122 模様を回転する a を押します。 b を押します。 • 押すごとに 90 度ずつ回転します。 c を押します。 模様の大きさを変える a を押します。 b を押します。
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      刺しゅう模様の編集 刺し ゅう 123 5 c 大きさを変えます。 • を押すと、模様が小さくなります。 • を押すと、模様が大きくなります。 • を押すと、模様が元の大きさに戻ります。 d を押します。 e を押します。 模様を左右反転する a を押します。 b を押します。 → 表示が に変わります。 c を押します。 お知らせ • 文字や模様によって、拡大できる大きさが異 なります。 • 文字や模様によっては 90 度回転させると、 さ らに拡大できます。 模様の大きさ
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      刺しゅう模様の編集 124 糸密度を変える (文字・枠模様のみ) a を押します。 b 糸密度を変えます。 • 密度をあらくしたい場合は、 を押します。 • 密度を細かくしたい場合は、 を押します。 • 押すごとに 5%ずつ変わります。 (80%~ 120%) c を押します。 d を押します。 1 文字ずつ色を変えてぬう ひらがな/カタカナまたはアルファベットを選んだとき、1文字ずつ違う色でぬうことができます。 色替を設 定すると、1文字ぬうごとにミシンが止まるので、糸の色を変えることができます。 a
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      刺しゅう模様の確認 刺し ゅう 125 5 刺しゅう模様の確認 ぬう位置を確認する 刺しゅう枠が動いて刺しゅう範囲を示します。刺しゅう枠の動きを見てぬう位置を確認してください。 a を押します。 b で、確認したい位置のキーを押し ます。 → 刺しゅう枠が動いて選んだ位置を示します。 c を押します。 お知らせ 刺しゅう範囲全体を見たいときは を押 します。 刺しゅう枠が動いて、刺しゅうの範囲 全体を示します。 注 意 刺しゅう枠が動いている最中は、針を絶対に下げないでください。 針が折れたり曲がったりするおそれがあります。
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      刺しゅう模様の確認 126 刺しゅうイメージを確認する a を押します。 b を押して、枠の大きさを選 びます。 • 薄く表示されている刺しゅう枠は選ぶことはでき ません。 c を押します。 お知らせ この画面でスタート/ストップスイッチを押して刺しゅうすることができます。
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      刺しゅうしてみましょう 刺し ゅう 127 5 刺しゅうしてみましょう きれいに刺しゅうするために 刺しゅうをきれいに仕上げるためには、いくつかのポイントがあります。接着芯の貼り方(P.116 参照)や布地の刺しゅう枠への張り方 (P.117 参照 ) は、大きなポイントになります。その他にもいくつかポイントがありますので以下の説明をよく読んだ後、刺しゅうをしてください。 ■ 刺しゅう専用針板カバー 布の種類や接着芯、刺しゅう糸の種類によって、上糸が浮く場合があります。このような場合は、付属の刺しゅう専用針板カバーを針板に取り付けてください。取り外すときは、ミゾに爪を当て、跳ね上げてください。
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      刺しゅうしてみましょう 128 刺しゅうする 例 ) をぬう場合 a 1色目の糸を通します。 (P.27「上糸を通す」 参照) b 押えを下げ、スタート/ストップスイッチを押してぬい始めます。 5 ~ 6 針ぬったら、も う一度スタート/ストップスイッチを押してミシンを止めます。 c ぬい目のきわで余分な糸を切ります。押えの下にぬい目が隠れているときは、押えを上げてから余分な糸を切ってください。 d 再びスタート/ストップスイッチを押してスタートします。 → 最初の部分をぬい終わると、自動的に糸を切って止
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      刺しゅうしてみましょう 刺し ゅう 129 5 アップリケ模様をぬう 刺しゅうの中にはアップリケを用いた模様があります。色替表示の部分に「アップリケピース」、 「アップ リケノイチ」、 「アップリケ」と表示された場合は、以 下の手順に従ってください。 a アップリケをする布地の裏側に接着芯を貼ります。 b a のアップリケ布を刺しゅう枠に張り、ス タート/ストップスイッチを押します。 → アップリケピースの切り取り線をぬって止まりま す。 c ぬい終わったら、刺しゅう枠からアップリケ布を外し、ぬい目の上をていねいに切り取ります。
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      刺しゅうしてみましょう 130 f 切り取ったアップリケピースの裏側に、のりまたはスプレーのりを薄く付け、 e の「アッ プリケの位置」に合わせて貼り付けます。 g アップリケピースを貼り付けたら、スタート/ストップスイッチを押します。 → アップリケができます。 h 色替の順番に従って、刺しゅう糸を交換しながら残りを刺しゅうします。 下糸が少なくなったら ぬっている途中で下糸が少なくなると、ミシンが止まります。メッセージが表示されたら、以下の手順に従って下糸を交換してください。 残りわずかで完成する場
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      刺しゅうしてみましょう 刺し ゅう 131 5 e 下糸を巻いたボビンと交換し、刺しゅう枠をセットします。 f もう一度枠交換スイッチを押します。 → 押えが自動で下がります。 g 刺しゅうを中止した位置に戻るには、次のページの c から f の手順に従ってくださ い。 途中で糸が切れたときは a スタート/ストップスイッチを押して、ミシンを止めます。 b 上糸が切れた場合は、上糸をかけ直します。 下糸が切れた場合は、前ページの a から f の手順に従って下糸をセットし直します。 c を押します。 d
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      刺しゅうしてみましょう 132 e を押します。 f スタート/ストップスイッチを押して刺しゅうを続けます。 始めからぬい直したいときは a を押します。 b を押します。 → 刺しゅう枠が動いて、模様のぬい始めの位置に針が 戻ります。 c を押します。 d スタート/ストップスイッチを押します。
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      刺しゅうしてみましょう 刺し ゅう 133 5 糸調子を整える 刺しゅうのときの糸調子は、上糸が布地の裏側に少し見えるくらいに調整されています。布地や糸の種類によっては、糸調子を調節してください。 ■ 正しい糸調子 布地の裏側に、少し上糸が見えるくらいに調節します。糸調子が正しく調節されていないと、ぬい目がきたなくなり、布地にしわがよったり、糸が切れたりします。 以下の説明に従って、状況に合わせて糸調子を調節してください。 ■ 上糸が強すぎる場合 表側に下糸が出ます。 a を押します。 b 糸調子の を押します。
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      刺しゅうしてみましょう 134 渡り糸切り機能を使う 余分な渡り糸を自動的に切ります。 刺しゅうのときは、 この機能があらかじめ設定されています。設定を解除 するには、 を押してから を押します。 キー の表示が に変わります。 刺しゅうの速度を変える a を押します。 b P.3「刺しゅうの最高速度」の を押 します。 • 刺しゅうの最高速度は 3 段階あります。 c を押します。 お知らせ ひらがな/カタカナやアルファベットの文字 模様は、 になっていても渡り糸切り機能は 使えません。また、このミシンに内蔵されている模様以外のデータの場合も、渡り糸切り機能が使えないことがあります。
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      刺しゅうしてみましょう 刺し ゅう 135 5 刺しゅうの糸色表示を変える 色替の順番に表示される糸色を以下から選ぶことができます。 a を押します。 b P.2 で を押して糸色表示を 選びます。 c を押します。 糸色名 ブラザー刺しゅう糸番号 カントリー糸番号 時間
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      刺しゅう模様の記憶 136 刺しゅう模様の記憶 ■ 刺しゅうデータに関する注意 このミシンで作成・記憶したデータ以外の刺しゅうデータを扱うときは、以下の点に注意してください。 使用可能な刺しゅうデータの種類• このミシンで扱える刺しゅうデータは .pen と .pes ファイルのみです。.pen ファイルはコピー防止機能付き の刺しゅうデータ、.pes ファイルは当社正規のデータ作成装置(刺しゅう PRO など)で作成された刺しゅうデータです。 • 当社正規のデータ作成装置またはミシンで作成された模様以外のデータを扱うと、ミシンが誤作動するおそ
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      刺しゅう模様の記憶 刺し ゅう 137 5 刺しゅう模様を記憶する 自分の名前など、よく使う文字の組み合わせや、大きさや傾き、位置を変えた模様などをミシンに記憶することができます。 a 模様が縫製画面に表示されているときに、 を押します。 →「記憶中」のメッセージが表示されます。 完了する と、自動的に元の画面に戻ります。 ■ 記憶できないときは 下のメッセージが表示されたときは、記憶する模様の使用メモリ量がミシンの残りのメモリ容量を越えています。すでに記憶されている模様を消去して、新しい模様を記憶してください。
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      刺しゅう模様の記憶 138 c を押します。 d を押します。 • 消去しない場合は を押します。 →「記憶中」のメッセージが表示されます。 完了する と、自動的に元の画面に戻ります。 刺しゅう模様を呼び出す a を押します。 → ポケット選択画面が表示されます。 b 呼び出す模様を選びます。 • を押すと、そのポケットの中に記憶されて いる模様が表示されます。 • 呼び出さない場合は を押します。 お願い 「記憶中」のメッセージが表示されているとき は、絶対に電源スイッチを切らないでください。 記憶しようとしている模様が消えるおそれ
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      刺しゅう模様の記憶 刺し ゅう 139 5 c を押します。 → 縫製画面が表示されます。 パソコンから刺しゅう模様を呼び出す a ミシンとパソコンの USB ポートコネクターに USB ケーブルを差し込みます。 • ミシンおよびパソコンの電源が入った状態で USB ケーブルを接続することができます。 b パソコンで「マイコンピュータ」を開き、 「リ ムーバブルディスク」を選びます。 c 模様データを「リムーバブルディスク」にコピーします。 →「リムーバブルディスク」内の模様データがミシン に書き込まれます。
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      刺しゅう模様の記憶 140 d を押します。 → 選択画面が表示されます。 e 呼び出す模様を選びます。 • 呼び出さない場合は を押します。 f を押します。 → 縫製画面が表示されます。 お知らせ リムーバブルディスクに記憶された模様数が13 個以上の場合は模様を表示することができません。 その場合は、 「12 模様までしかあつかえません。 模様数をへらしてください。」というエラーメッセージが表示されますので、パソコン上でリムーバブルディスクの模様を削除して 12 個以下にしてください。 その後エラーメッセージを閉じ、もう一度
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      応用ぬい 刺し ゅう 141 5 応用ぬい 枠模様を使ってアップリケをする(1) 大きさ・形が同じ直線ぬいとサテンぬいの枠模様を使ってアップリケをします。 a 直線ぬいの枠模様を選び、アップリケ布に刺しゅうをします。ぬい目の外側をていねいに切り取ります。 b 土台布にも同じように刺しゅうをします。 c a で切り取ったアップリケ布の裏側に、薄 くのりまたは布用スプレーのりを付け、土台布のぬい目に合わせて貼り付けます。 d 同じ形のサテンぬいの枠模様を選び、 c に 刺しゅうします。 お願い 直線ぬいの枠模様を選んだときに大きさやぬう位置を変えた場合は、サテンぬいの枠模様も同じ大きさ、同じ位置になるように変えてください。
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      応用ぬい 142 枠模様を使ってアップリケをする(2) もう1つのアップリケの方法です。この方法では布地は張り替える必要がありません。大きさ・形が同じ直線ぬいとサテンぬいの枠模様を使ってアップリケをします。 a 直線ぬいの枠模様を選び、土台布に刺しゅうします。 b a の刺しゅうの上にアップリケ布を置きま す。このとき、ぬい目がアップリケ布からはみでないようにしてください。 c アップリケ布の上からもう一度同じ枠模様を刺しゅうします。 d 刺しゅう機から刺しゅう枠を外し、ぬい目の外側を切り取ります。 e
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      第 6 章 6 編集刺しゅう 編集刺しゅうでできること..................................................................... 144 刺しゅう模様の選び方 ............................................................................ 144 ワンポイント/花模様/枠模様...................................................................................145ひらがな/カタカナ/
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      編集刺しゅうでできること 144 編集刺しゅうでできること 編集刺しゅうでは、模様を拡大・縮小したり、1度ずつ回転したり、文字の間隔や配列を変えたりすることができます。また、縦 26 cm ×横 16 cm の縫製範囲内で、文字や模様を組み合わせ、自由にレイアウトすることができます。編集刺しゅうでいろいろな模様や文字を組み合わせ、オリジナルのワッペンや刺しゅうをお楽しみください。 組み合わせ ワンポイントと枠模様、内蔵の文字と別売の刺しゅうカードの模様など、いろいろな模様の組み合わせが簡単にできます。
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      刺しゅう模様の選び方 編集 刺しゅ う 145 6 ワンポイント/花模様/枠模様 a 模様の種類を選びます。 b お好みの模様を選びます。 • 模様の選び方は P.111 と P.113 を参照してください。 → 選んだ模様が反転します。 c を押します。 → 選んだ模様が画面に表示されます。 d P.147「編集のしかた」へ進みます。 ひらがな/カタカナ/アルファベット 編集刺しゅうでは、ひらがな/カタカナ、またはアルファベットを入力するときに文字の配列を選ぶことができます。 a 文字の種類を選びます。
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      刺しゅう模様の選び方 146 b お好みの書体を選び、文字を入力します。 • 文字の選び方は P.112 を参照してください。 • を押すと入力した文字を確認することが できます。 c を押して、お好みの文字の配列に変 えます。 d 配列を選びます。 → 文字の配列の表示が変わります。 e を押して、元の画面に戻ります。 f を押します。 → 編集画面が表示されます。 g P.147「編集のしかた」へ進みます。 お知らせ 画面の左上に文字の配列が表示されます。 文字の配列
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      編集のしかた 編集 刺しゅ う 147 6 編集のしかた ■ キーのはたらき a 全体の模様の大きさを示します。 b 編集している模様の大きさを示します。 c ぬう位置を移動したときの、中心からの移動距離を示します。 d 模様の回転角度を示します。 e a g f b c d h i j k m l n p o No. 画面表示 名称 はたらき 参照ページ e イメージキー 押すと、刺しゅうのイメージを確認することができます。 126 f 模様選択キー 複数の模様を組み合わせている場合、編集する模様を選ぶことができます。
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      編集のしかた 148 ぬう位置を移動する 移動する方向の矢印キーを押します。 を押すと、中心に戻ります。 模様を回転する a を押します。 b 回転する角度を選びます。 • を押すと、押すごとに反時計回りに 90 度 ずつ回転します。 • を押すと、押すごとに時計回りに 90 度ず つ回転します。 • を押すと、押すごとに反時計回りに 10 度 ずつ回転します。 • を押すと、押すごとに時計回りに 10 度ず つ回転します。 • を押すと、押すごとに反時計回りに 1 度 ずつ回転します。 • を押すと、押すごとに時計回りに
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      編集のしかた 編集 刺しゅ う 149 6 模様の大きさを変える a を押します。 b 大きさを変える方向を選びます。 • を押すと、全体が小さくなります。 • を押すと、全体が大きくなります。 • を押すと、縦方向に小さくなります。 • を押すと、縦方向に大きくなります。 • を押すと、横方向に小さくなります。 • を押すと、横方向に大きくなります。 • を押すと、元の大きさに戻ります。 c を押します。 模様を削除する を押して削除する模様を選び、 を押しま す。 模様の大きさ
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      編集のしかた 150 文字の配列を変える a を押します。 b お好みの配列を選びます。 • 曲線の配列を選んだあと を押すと、曲 線がゆるくなります。 • 曲線の配列を選んだあと を押すと、曲 線が急になります。 → 選択した配列が表示されます。 c で位置を調整します。 • を押すと、中心に戻ります。 d を押します。 お知らせ ひらがな/カタカナで縦書き のときは、 配列を変えることはできません。 (P.151 参照)
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      編集のしかた 編集 刺しゅ う 151 6 文字の間隔を変える a を押します。 b または を押します。 • を押すごとに、文字の間隔が広くなります。 • を押すごとに、文字の間隔がせまくなりま す。 • を押すと、元の間隔に戻ります。 c で位置を調整します。 • を押すと、中心に戻ります。 d を押します。 縦書き/横書きを切り替える を押すと、ひらがな/カタカナの、縦書き/横書 きが切り替わります。 1 文字ずつ色を変えてぬう を押して にします。1文字刺しゅうするご とにミシンが止まり、糸色を替えることができます。
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      編集のしかた 152 編集が終わったら a を押します。 b を押して、編集した模様を刺しゅう します。 • を押すと、編集画面に戻ることができま す。 お知らせ 模様を組み合わせる場合は、P.153 を参照してください。
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      模様の組み合わせ 編集 刺しゅ う 153 6 模様の組み合わせ 文字と模様を組み合わせて刺しゅうしてみましょう。 組み合わせ模様をつくる a を押します。 b P. 2 の を選びます。 c を押します。 d を押します。
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      模様の組み合わせ 154 e を押します。 f を選びます。 g 「メリークリスマス」を入力します。 • 「メ」を入力したら を押して文字の大きさ を「小」に変えてから、残りの文字を入力します。 h を押します。 i を押して、文字の配列を変えます。 お知らせ 詳細は P.150 を参照してください。
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      模様の組み合わせ 編集 刺しゅ う 155 6 j を押して文字の位置を調節します。 k を押します。 l を押します。 組み合わせ模様を刺しゅうする 組み合わせ模様は、模様を選んだ順番に刺しゅうされます。 この例では、以下のような順番で刺しゅうされま す。詳細は P.128「刺しゅうする」を参照してください。 → a を押します。 b 画面右の順番に従って を刺しゅうし ます。
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      編集刺しゅう模様の記憶 156 c を刺しゅうします。 →「メリークリスマス」をぬい終わると、縫製画面に 戻ります。 編集刺しゅう模様の記憶 第5章の刺しゅう模様と同様に、編集刺しゅうで作成・編集した模様をミシンに記憶したり、後で呼び出したりすることができます。また、他のデータ作成装置で作成・編集した刺しゅう模様をパソコンから呼び出すこともできます。刺しゅう模様の記憶と呼び出しの方法は、P.136「刺しゅう模様の記憶」の手順に従ってください。
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      第 7 章 8 付録 お手入れのしかた.................................................................................... 158 画面の汚れの掃除..........................................................................................................158本体表面の汚れの掃除 ..................................................................................................158かまの掃除
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      お手入れのしかた 158 お手入れのしかた 画面の汚れの掃除 液晶画面が汚れた場合は、乾いたやわらかい布地等で軽くふきとってください。有機溶剤や洗剤は使用しないでください。 本体表面の汚れの掃除 本体表面の汚れを取るときは、中性洗剤を薄めて布地に浸し、固くしぼってふきとってください。汚れを取った後は、乾いた布でふきとってください。 かまの掃除 ほこりがたまると縫製不良になったり、下糸検出が効かない場合があります。いつもきれいにしておきましょう。 a 針上下スイッチを押して針を上げます。 b 押えレバーを下げます。
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      お手入れのしかた 付録 159 7 j 内かまを取り出したときと、同じ位置に外かま切欠部があることを確認し、内かま凸部とバネが合うように、内かまを取り付けてください。 k 針板カバーのタブを差し込み、スライドさせて元の位置に戻します。 l 付属の針板ドライバーを使ってネジをしめます。 • 針板カバーを針板に押し付けながらネジをしめて ください。 凸部 バネ 凸部 バネ タブ 針板カバー 注 意 • 傷がついた内かまは使用しないでください。万一使用すると、上糸がからみ、針折れや縫製不良の原因となります。
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      画面の調整 160 画面の調整 画面が見にくい 電源スイッチを入れたときに画面が見にくい場合は、以下の手順に従ってください。 a 電源スイッチを切り、画面(どの部分でもよい)を指で押しながら電源スイッチを入れます。 →「画面調整」画面が表示されます。 b を押して画面の濃さを調整します。 c 調整が終わったら、電源スイッチを入れ直します。 タッチパネルが反応しない 液晶画面のキーを押しても反応しない(キー入力ができない、またはキーがずれている)場合、以下の手順に従ってください。 a 電源スイッチを切り、画面(どの部分でもよい)を指で押しながら電源スイッチを入れます。
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      画面の調整 付録 161 7 c 付属のタッチペンを使って、画面に表示されている×印の中心を 1 から 5 まで順番に軽く押します。 • 1, 2, 3, 4, 5 の順で押し、5 の×印を押したときにブ ザーが1回鳴ったら入力終了です。5 の×印を押したときにブザーが2回鳴ったときは入力エラーです。もう一度、1 から順に押し直してください。 d タッチパネルの調整が終わったら、電源スイッチを入れ直します。 お願い 必ず付属のタッチペンを使用して調整してください。シャープペンシル、ドライバーなどの先のとがったものや硬いもので押さないでください。また、画面に無理な力をかけないでください。故障の原因となります。
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      簡単なミシンの調整 162 簡単なミシンの調整 修理を依頼される前に次の項目を点検し、それでも直らないときは、お買い上げの販売店または「ミシン 119 番」にご相談ください。 お知らせ このミシ ンには、ぬ っていて 困ったとき のために 簡単なトラ ブルチェ ック機能が 付いていま す。 を押し、 を押すと、トラブルの項目が表示されます。項目を選び、原因と対処法 を確認してください 症状 原因 対処 参照ページ 上糸が切れる 上糸の通し方がまちがっている(糸こまが正しくセットされていない、糸こま押えの大きさが合っていない、針棒糸かけから糸が外れているなど)
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      簡単なミシンの調整 付録 163 7 糸通しができない 針が正しい位置にない。 針上下スイッチで針を上げます。 10 糸通し装置のフックが針穴に入らない。 針上下スイッチで針を上げます。 10 針の取り付け方がまちがっている。 針を正しく取り付けます。 33 糸調子が合わない 上糸の通し方がまちがっている。 糸を通す順序を調べて通し直します。 27 下糸セットのしかたがまちがっている。 下糸を正しくセットします。 25 布地に合った糸・針を使っていない。 布地と糸と針の組み合わせ表を見て、適切な組み合わせにします。
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      簡単なミシンの調整 164 布地を送らない 送り歯が下がっている。 ドロップレバーで送り歯を上げます。 78 ぬい目が細かすぎる。 ぬい目の長さを長くします。 40 模様に合った押えを使用していない。 指定の押えを取り付けます。 172 針が曲がっていたり、針先がつぶれている。新しい針に交換します。 33 糸がからまっている。 かまなどにからんだ糸をはさみなどで切って取り除きます。 ― ミシンが動かない 模様が選ばれていない。 模様を選びます。 46、86、110、 144 スタート/ストップスイッチを押していない。
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      エラーメッセージ 付録 165 7 エラーメッセージ ミシンが正しくセットされていない状態でスタート/ストップスイッチや返しぬいスイッチを押したときや、誤った操作をしたときは、ミシンが止まりブザーとエラーメッセージでお知らせします。エラーメッセージが表示されたときは、メッセージの内容に従って対処してください。 (表示中のメッセージは を押すか、正しい操作をすると消えます。 ) フットコントローラーを取り付 け た 状 態 で ス タ ー ト / ストップを押したときに表示されます。 スピードコントロールレバーが
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      エラーメッセージ 166 糸がらみなどで、モーターがロックしたときに表示されます。 針が下がった状態で画面上のキーを押したときに表示されます。 押えレバーが上がった状態で、スタート/ストップスイッチまたは返しぬいスイッチ、糸切りスイッチを押したときに表示されます。 下糸巻き中に、糸がらみなどでモーターがロックしたときに表示されます。 上糸が切れたときなど、上糸が正しく通っていない状態で、スタート/ストップスイッチまたは返しぬいスイッチを押したときに表示されます。 下糸が少なくなったときに表示されます。
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      エラーメッセージ 付録 167 7 記憶容量がいっぱいで記憶できないときに表示されます。 このミシンで使用できないカー ドを差し込んで を押し たときに表示されます。 誤作動が起きたときに表示されます。 刺しゅう機が取り付けられた状態で返しぬいスイッチを押したときに表示されます。 押えが上がった状態で を押したときに表示されます。 刺しゅうカードが差し込まれて いない状態で を押した ときに表示されます。 糸通しができない状態で、糸通しレバーを下げたときに表示されます。 編集刺しゅうで、データ容量の制限を越える模様を読み込んだり、たくさんの模様を編集したりしたときに表示されます。
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      エラーメッセージ 168 刺しゅう機が取り付けられた状態で電源スイッチを入れたとき、針が下がっている場合に表示されます。 刺しゅうで、S 枠または M 枠、L 枠がセットされた状態で、 L 枠 の縫製範囲よりも大きいサイズの模様を選んだときに表示されます。 文字数が多くて曲線の配列ができないときに表示されます 。 刺しゅうで、刺しゅう枠がセットされた状態で初期設定をしようとしたときに表示されます。 刺しゅうで、刺しゅう枠からはみ出るまで文字を組み合わせたときに表示されます。文字を90度回転するとさらに組み合わせることができます。
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      エラーメッセージ 付録 169 7 ■ ブザー 誤った操作をすると、ミシンのブザーが 2 回または 4 回鳴ります。 編集刺しゅうで、模様を呼び出しているときに表示されます。 刺しゅう機が取り付けられた状態でフットコントローラーを押したときに表示されます。 選んだ模様のデータがこわれている可能性のあるときに表示されます。 刺しゅう枠を交換して刺しゅうを開始するときに表示される確認メッセージです。 針数・色数の制限を越えて記憶した模様を呼び出そうとしたときに表示されます。 このミシン以外の模様としてダウンロードした模様を呼び出そうとしたときに表示されます。
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      仕様 170 仕様 アフターサービスについて ■ 保証書について 保証書は必ずお買い上げ日、販売店名などの記入をお確かめのうえ、販売店から受けとっていただき、内容をよくお読みの後、大切に保管してください。 (保証書は外箱についています。 ) ■ 修理を依頼されるときは 修理を依頼される前にまず、もう一度本書の P.162「簡単なミシンの調整」に従って点検していただき、直らないときにはお買い上げの販売店、または「ミシン 119 番」フリーダイヤル 0120-340-233、最寄りのブラザー販売店にお申し付けください。また、無料修理保証期間は、お買い上げ日より
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      アップグレードの方法 付録 171 7 アップグレードの方法 パソコンを使ってミシンにインストールされているソフトウェアをアップグレードすることができます。以下の手順に従って操作してください。尚、アップグレード情報に関しては、お近くの販売店もしくは「ミシン 119 番」フリーダイヤル 0120-340-233 にお問い合わせいただくか、ブラザーのホームページ (http://www.brother.co.jp) で今後掲載される情報をご参照ください。 a 糸通しモードスイッチを押しながら電源スイッチを入れます。
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      ぬい方早見表 172 ぬい方早見表 お願い 2本針を使用するとき(P.27 参照)は、必ず<J>押えを取り付けてください。 ぬい方 名前 押え 主な用途 ジグザグの振り幅 * ぬい目の長さ * 2 本針 ** 自動 手動 自動 手動 直線(左基線) 地ぬい、ギャザー、ピンタックなど洋裁に広く使用します。返しぬいスイッチを押すと返しぬいをします。 0.0 0.0 - 7.0 2.5 0.2 - 5.0 ○ 直線(左基線) 地ぬい、ギャザー、ピンタックなど洋裁に広く使用します。返しぬいスイッチを押すと止めぬいをします。
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      ぬい方早見表 173 2点ジグザグ 普通地、伸びる布地のたちめかがりやゴムひもつけ、つくろいぬいなど幅広い用途に使用します。 5.0 1.5 - 7.0 1.0 0.2 - 4.0 ○ 3 点ジグザグ 普通地、厚地、伸びる布地のたちめかがりやゴムひもつけ、つくろいぬいなど幅広い用途に使用します。 5.0 1.5 - 7.0 1.0 0.2 - 4.0 ○ たちめかがり 薄地、普通地のたちめかがりに使用します。 3.5 2.5 - 5.0 2.0 1.0 - 4.0 × たちめかがり 厚地のたちめかがりに使用します。
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      ぬい方早見表 174 手ぬい風直線 上糸にナイロン透明糸、下糸にキルトに合った色の糸を使ってぬうと手ぬい風のキルト直線がぬえます。ぬうときは上糸の調子を強くしてぬいます。 0.0 0.0 - 7.0 2.5 1.0 - 4.0 × ジグザグ ア ッ プ リ ケ キ ル ト や フ リ ーモーションキルト、サテンぬいなどに使用します。 3.5 0.0 - 7.0 1.4 0.0 - 4.0 × アップリケ アップリケやバインディングをするときに使用します。 1.5 0.5 - 5.0 1.2 1.0 -
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      ぬい方早見表 175 ファゴティング ファゴティングは布地と布地の間を離して糸でかがる方法をいい、ブラウスや子供服などに使用します。また、飾りぬいとしても使用します。 5.0 2.5 - 7.0 2.5 1.0 - 4.0 ○ ゴムひもつけ 伸びる布地にゴムひもをつけるときに使用します。 4.0 0.0 - 7.0 1.0 0.2 - 4.0 ○ 飾りぬい 飾りぬいに使用します。 4.0 0.0 - 7.0 3.0 2.0 - 4.0 × 飾りぬい 飾りぬいに使用します。 4.0 0.0 - 7.0 2.5
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      ぬい方早見表 176 飾りぬい ふち飾りなどに使用します。薄地、普通地の平織りの布に適しています。 5.0 1.5 - 7.0 2.5 1.5 - 4.0 ○ 飾りぬい ふち飾りなどに使用します。薄地、普通地の平織りの布に適しています。 6.0 1.5 - 7.0 3.5 1.5 - 4.0 ○ 飾りぬい ふち飾りなどに使用します。薄地、普通地の平織りの布に適しています。 6.0 1.5 - 7.0 1.6 1.0 - 4.0 ○ 飾りぬい ふち飾りなどに使用します。薄地、普通地の平織りの布に適しています。
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      ぬい方早見表 177 ボタン穴かがり ねむり穴。普通地から厚地のボタ ン 穴 か が り に 使 用 し ま す。ジャケットやブラウスに使用します。 5.0 3.0 - 5.0 0.4 0.2 - 1.0 × ボタン穴かがり 両止めボタン穴かがり。麻、木綿など、ある程度腰のある素材に適しています。ホームウエアやブラウスなど手軽にぬえるものに多く利用されます。 5.0 3.0 - 5.0 0.4 0.2 - 1.0 × ボタン穴かがり 両止めボタン穴かがり。厚地の布や厚みのあるボタンを使うときに使用します。
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      ぬい方早見表 178 横送り直線 でき上がった服の袖やズボンのすそにワッペンをつけるときに使用します。 ー ー ー ー × 横送り直線 でき上がった服の袖やズボンのすそにワッペンをつけるときに使用します。 ー ー ー ー × 横送り直線 でき上がった服の袖やズボンのすそにワッペンをつけるときに使用します。 ー ー ー ー × 横送り直線 でき上がった服の袖やズボンのすそにワッペンをつけるときに使用します。 ー ー ー ー × 横送り直線 でき上がった服の袖やズボンのすそにワッペンをつけるときに使用します。
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      索引 179 索引 数字 2 本針キー ............................................................................................. 29 , 31 U USB ポートコネクター ....................................................................... 8 , 139 あ アイレット ..................................................................................................
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      索引 180 上下反転キー .............................................................................................. 95 す スカラップ .................................................................................................. 64 スタート/ストップスイッチ .............................................................10
    • p. 182/182
      114-S80 XC9503-2515 Printed in Taiwan D6 MID_J_cover1-4 Pantone 285 Black
  • Brother Innovis D400J [ver. 3] (ページ: 2)

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      1 アップグレードの方法 パソコンを使ってミシンにインストールされているソフトウェアをアップグレードすることができます。以下の手順に従って操作してください。尚、アップグレード情報に関しては、お近くの販売店もしくは「ミシン 119 番」フリーダイヤル 0120-340-233 にお問い合わせいただくか、ブラザーのホームページ (http://www.brother.co.jp) で今後掲載される情報をご参照ください。 a 糸通しモードスイッチを押しながら電源スイッチを入れます。 → 下の画面が表示されます。
    • p. 2/2
      2 h 次の画面が表示されたら、アップグレードは完了です。 i USBケーブルを外し、 ミシンの電源スイッチ を入れ直します。 お願い エラーが発生すると、エラーメッセージが表示されます。 このときは、電源スイッチを切り、 もう一度 a からやり直してください。
  • Brother Innovis D400J [ver. 2] (ページ: 2)

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    • p. 1/2
      XE0526-001 お知らせ Notion Conceito 以下の機能が新しく追加されました。• 表示言語の切り替え機能を追加しました。• 糸切りしない渡り糸の長さを調整できる機能を追加しました。 The following functions are available additionally.• A display language selection function has been added.• A function enabling adjustment of the length
    • p. 2/2
      XE0526-001 ■ Choosing the Display Language a Press , press and proceed to P.4. g b Use and to choose the display language. • Choose from the following languages: [JAPANESE], [ENGLISH] or [PORTUGUESE]. c Press after setup has been completed. → Error messages,
  • Brother Innovis D400J [ver. 4] (ページ: 3)

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    • p. 1/3
      分割模様を刺しゅうする 1 分割模様を刺しゅうする 刺しゅう PRO バージョン 7 で作成した分割模様をぬう手順を説明します。分割模様は、1つの模様を数個のパーツデータで構成します。各パーツをつなぎ合わせてぬうと、刺しゅう枠のサイズをこえる大型模様ができます。分割模様の作成方法とぬい方については、刺しゅう PRO のマニュアルを参照してください。 例 ) をぬう場合 a 布地に接着芯を貼り付けます b 刺しゅう枠に布地を張って、ミシンにセットします。 c ミシンとパソコンを接続します。接続すると「リムーバブルディスク」が表示されます。
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      分割模様を刺しゅうする 2 h を押します。 → 縫製画面が表示されます。 i を押します。 → 編集画面が表示されます。 j 必要に応じて模様を編集します。 • でぬう位置を調整します。 • を選び または を押すと、 押すごとに1度ずつ回転します。 お知らせ • 左右各 90 度まで回転することができます。 • 分割模様では大きさの変更と左右反転はでき ません。
    • p. 3/3
      分割模様を刺しゅうする 3 k 縫製画面に戻ってパーツをぬいます。 l ぬい終わると以下の画面が表示されるので、 を押します。 → 分割模様のパーツ選択画面が表示されます。 m 手順 g ~ l を繰り返し、残りのパーツすべ てをぬいます。
 

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