取扱説明書とユーザーガイド - DP-V3010 Canon

DP-V3010 Canon の取扱説明書やユーザーガイドが1以上あります。

  • Canon DP-V3010 [ver. 2] (ページ: 10)

    目次
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      ユーザーLUT 作成ガイド 日本語
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      2 キヤノン製動画ディスプレイ(以下、ディスプレイ)に搭載されているユーザーLUT 機能とは、ユー ザーが作成した1次元 Look-up Table(1D-LUT)や3次元 Look-up Table(3D-LUT)をディスプレイ 内に読み込んで、ルックを調整する機能です。 ユーザーLUT 機能の使用方法は、次のとおりです。 ① LUT ファイル(clut 形式のファイル)を作成する ② 作成した LUT ファイルを、USB メモリーを介して、ディスプレイにインポートする 1. ディスプレイの画像処理とユーザーLUT
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      3 • 3D-LUT ファイルにリニアなデータを設定した場合、ディスプレイは、OSD メニューで設定したガ ンマ、色温度、基準カラーガマットの特性になります。 • [1D-LUT]の設定にかかわらず、色温度の画像処理をせずに 3D-LUT ファイルを設定する場合は、 OSD メニューの色温度の設定を「DCI」にしてください。この場合、ディスプレイは、ガンマは「2.2」、 色温度は「DCI」、色域は基準カラーガマットの特性になります。 基準カラーガマットについて • 基準カラーガマットとは、3D-LUT
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      4 2. LUT ファイルの構成  LUT ファイル名 LUT ファイル名の付け方は、次のとおりです。 • 使用可能な文字種: 半角英数字のみ • 使用可能な文字数: 最大 32 文字まで(拡張子を含む) • 拡張子: 「.clut」  LUT ファイルの書式 LUT ファイルの書式の詳細は、次のとおりです。 項目 内容 LUT 種別 type gamma (1D-LUT)または gamut(3D-LUT)を指定する。 • gamma: ガンマテーブル用 • gamut: 色域用 格子数 size
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      5 コメント ※ # ファイル名や作成日時などを記載する場合にご使用ください。 LUT 名称 ※ name 使用可能な文字は、ASCII 16 文字 *ディスプレイの OSD メニューに、選択項目として表示されます。 ※ 省略できる項目です。項目を省略する場合は、タグ名も削除します。 MEMO • 改行コードは、「CR(carriage return)」、「LF(line feed)」、「CR+LF」のいずれかをご使用く ださい。 • 文字コードは、「Shift-JIS」、「EUC-JP」、「UTF-8(BOM
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      6  LUT ファイル例 1D-LUT ファイル 3D-LUT ファイル ※ 省略できる項目です。 LUT の実データ コメント ※ LUT 種別 格子数 Bit 数 ※ 格子点間隔 ※ LUT 名称 ※ LUT の実データ コメント ※ LUT 種別 格子数 Bit 数 ※ 格子点間隔 ※ LUT 名称 ※
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      7 3. LUT ファイルの作成例  1D-LUT :Canon Log ガンマ変換用 Viewing LUT ※ を使用する場合 Canon Log ガンマから WideDR ガンマへの変換用 Viewing LUT を使って LUT ファイル(1D-LUT)を 作成し、ディスプレイに適用する方法を説明します。 ※ ここでは、 「Canon Log ガンマ用 LUT (ルックアップテーブル)Canon Log 10 to WideDR 10 LUT Version 1.1 」を使用した場合の説明をします。
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      8  3D-LUT :DaVinci Resolve / Pablo の 3D-LUT を使用する場合 Blackmagic Design 社製 DaVinci Resolve および Quantel 社製 Pablo で書き出された 3D-LUT を、ディ スプレイに適用する方法を説明します。 ここでは、DCI の色空間を、ITU-R BT.709 の色空間に変換する場合を例とします。 • DCI(入力色空間): 色域「DCI」、色温度「DCI」、ガンマ「2.6」 • ITU-R BT.709(出力色空間):
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      9 ④ 出力ファイルに説明を追加する • 書式については、「2. LUT ファイルの構成」をご参照ください。 (例)DaVinci Resolve / Pablo の格子数が「17」の場合 ⑤ LUT の実データを書式に合わせて変換する • LUT の実データの書式が異なる場合は、「32F(32bit 浮動小数点、範囲: 0から 1)」に正規化 してください。書式については、「2. LUT ファイルの構成」をご参照ください。 (例)DaVinci Resolve の場合 LUT のレンジが「0~1.0」のときは、データをそのまま使用してください。
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      10  ディスプレイの OSD メニュー「LUT インポート」画面 表示項目 説明 LUT タイプ インポートする LUT の種別を選択します。1D-LUT の場合は「ガンマ」、3D-LUT の場合は「カラーガマット」を選択します。 ファイル名 LUT ファイル(.clut)の名前を選択します。 基準カラーガマット 3D-LUT 作成時に基準とした色域を選択します。 実行 LUT ファイルのインポートを実行します。  ディスプレイに表示されるエラーメッセージ メッセージ 説明 異なる LUT タイプのファイルです。
 

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